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Railway's Photo Room
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書庫只見線

福島県会津若松と新潟県小出を結ぶ、只見線の写真です。
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原風景


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錦秋の只見線遠征記の続きです。会津川口駅にほど近い「かねやまふれあい広場」にやって来ました。国道沿いにあるこの広場からは、湖のように静かに佇む只見川、赤や青の屋根が並ぶ大志集落、紅葉で赤く染まる山々と、美しい山里の風景が望めます。

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そんな山里の片隅を只見線はゆっくりと走ります。陽もだいぶ傾いてきた15時前の427Dをパチリ。生まれ育った場所ではないのに何故か懐かしさを感じる、原風景に癒やされました。

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第一只見川橋梁の北側へ移動して返しの430Dをパチリ。水面は若干揺らいだけど、3連のキハ40の姿が映るイメージどおりの写真が撮れました。

まだまだ撮りたいけど、帰らなければならない時間。紅葉の美しさと山里の懐かしさに、後ろ髪を引かれる思いで帰京しました。また季節を変えて只見線を訪れたいと思う今日この頃です。只見線遠征記におつきあいいただき、ありがとうございました。

(1・2枚目 只見線 会津中川〜会津川口 2018年11月4日撮影)
(3枚目    只見線 会津桧原〜会津西方 2018年11月4日撮影)

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水面輝く三橋


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錦秋の只見線遠征記の続きです。お昼の428Dは再び第三只見川橋梁で撮影しました。今度は国道のスノージェットからパチリ。ここからだと逆光ですが、おかげで紅葉の鮮やかさと山影で立体的に見える山峡の絶景にうっとりです。

列車が来る頃には川面にさざ波が立って水鏡は見られませんでしたが、水面がキラキラと輝いて、これはこれで美しい光景でした。これなら水面の部分をアップで撮るのもいいなぁと思いましたが、手持ちのレンズでは寄せきれないのでトリミングで。

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(2枚とも 只見線 会津宮下〜早戸 2018年11月4日撮影)

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黄葉に包まれて


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錦秋の只見線遠征記の続きです。9時台の二本は前日のロケハンで下見した只見川歳時記橋で撮りました。道の駅尾瀬街道みしま宿の眼下に見える橋で、ここから第二只見川橋梁を望むことができます。

静かな只見川の奥に只見線。手前には赤や黄色に色づいた木々。その枝ぶりを使って、黄葉で包みようなアングルで撮りました。が、包むというより「つまむ」のほうが合っているかな?紅葉シーズンで乗客が多いからか、425Dは3連でやって来ました。

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すぐやって来る426Dは、只見川の流れを強調して縦構図でパチリ。この時間のこの場所は陽光がサイド光になって、紅葉・黄葉がより立体的で鮮やかに写ります。来年の参考までに、9時台の列車を紅葉と撮るなら、順光の一橋俯瞰よりもオススメですよ。

(すべて 只見線 会津西方〜会津宮下 2018年11月4日撮影)

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深い谷を往く


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錦秋の只見線遠征記の続きです。2日目の撮影は7時台の列車からスタート。第三只見川橋梁で撮影しました。いくつかある第三只見川橋梁の撮影ポイントの中で、ここは川面があまり見えず木の枝も伸びて構図が組みにくいところですが、深い谷を往く雰囲気が気に入っています。

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424Dは縦構図で、423Dは横構図でパチリ。深い谷間でまだ陽があたらないので、しっとりとした感じで撮ることができました。

(2枚とも 只見線 会津宮下〜早戸 2018年11月4日撮影)

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秋から冬へ


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錦秋の只見線遠征記の続きです。水沼橋での撮影後、車を走らせて田子倉にやって来ました。というか、田子倉で撮影したくて少しても距離が近い水沼橋で撮ったのですが、それでも1時間ほどかかりました。意外と遠かった!

田子倉は紅葉が終盤にさしかかり、傾きかけた陽の光を浴びて赤や橙色に色づいた紅葉が一層輝きを増し、運転しながらもついつい見てしまうほど美しい風景が広がっていました。田子倉無料休憩所に着くと、目の前に見える浅草岳はうっすらと雪化粧!秋から冬へと移りゆく絶景にしばし見とれます。

が、2424Dの通過時刻まであとわずか。ふと目の前に立つ色鮮やかな木立に惹かれ、そのまま駐車場の端から広角で撮りました。車両が入りきらなかったのは誤算ですが、田子倉の美しい風景を収めることができました。

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返しの2425Dは聳える浅草岳をメインにした構図でパチリ。すっかり山影の中となった田子倉湖畔を列車はゆっくり進んでいきました。日が暮れてひんやりとした空気に包まれる田子倉を後にします。

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会津若松へ戻る途中、早戸駅に寄り道して431Dをバルブ撮影しました。乗降客は0人。辺りは真っ暗で、空には満天の星が広がっていました。今度は星景写真にもチャレンジしようかな?

(1・2枚目 只見線 只見〜大白川 2018年11月3日撮影)
(3枚目 只見線 早戸 2018年11月3日撮影)

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