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 中国人のリ・イン監督が製作したドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止を、国内の映画館5館が3月31日までに次々に決定した。

 この映画を製作するにあたって、文化庁所管の日本芸術文化振興会から750万円の助成金が出ていたことに対して、自民党議員の一部から疑問視する声が上がり、全国会議員を対象とした異例の試写会も開かれた。

 いわゆるひとつの問題作である。

 「反日映画」というレッテルを貼る人もいる。

 ギョーザ中毒事件とかチベット問題とか、中国バッシングの流れとも無縁ではないだろう。

 バカバカしいことである。

 「上映中止」というニュースの宣伝効果たるや、いかばかりか。

 750万円の税金を使ったのに、国内で上映されず、海外でのみ上映されるというのは、いったいどういうことか?

 靖国に行ったことのないのに、靖国について云々する日本人がこれだけ多いのだから、いっさいのナレーションぬきに、10年間にわたって撮影された靖国の諸相をたんたんと描き出していくこの映画が上映される意味は大きいはずだ。

 上映中止を決めた映画館主は、いったい何を考えて(あるいは何も考えずに?)上映中止を決めたのだろうか。

 

 

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同感です。映画館主は、右翼的な人たちに妨害されないかと恐れているのでしょう。館側も客側もそういう圧力に負けない勇気がほしいと思います。

2008/4/3(木) 午後 3:16 [ セイラ ]

右翼の街宣車が来ることはある程度は想定内だったようで、だとしたらなぜ上映を中止することにしたのかということが気になります。

2008/4/4(金) 午後 3:30 佐原ケイン

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