|
大学が夏休みに突入してから早1ヶ月・・・・
就職活動を控えている身ですが特に何もしてません
そもそも就職なんて気にしてたら哲学科なんて入ってません
とりあえずこの持て余した時間を使って何か新しい事をしようと心に決めました!
このブログもその一環です。
音楽やら哲学やら日常やら
思いつくままに書いていこうと思います★
【音楽について】
自分がギターを担当しているバンドではRAPCOREをやっています
楽器隊はROCK,HR/HM,PUNKを演奏し、それにMCがラップやメロをかぶせるという
所謂ミクスチャーですが、
俺は敢えてミクスチャーではなくRAPCOREと言います
「ミクスチャー」っていろいろごちゃ混ぜにした新しい音楽みたいな意味合いだけど
今日では既に「ミクスチャーっぽさ」っていうのが概念としてできあがっちゃってると思うんですよ。
「ミクスチャーをやる」と志向してしまったらもうそれは既存のものへ向かっているということだ
しかしだからといって古いものが駄目だと言っているのでは決してなくて、
できあがった観念に縛られたくないってことです
とするとジャンルなんてものに拘ってる時点で明らかに自己矛盾ですが、
RAPCOREって言うと「????」って感じでしょ?笑
ラップでコア・・・・・っていうよくわかんないけど何かいかつい!!
そんな感じが気に入ってるんです。
それだけの話です。笑
厳密に言うとオルタナのほうが理念的には適切かもしれません
オルタナティヴは80〜90年代にアンダーグラウンドミュージックが台頭してきた時に、その流れに乗って出てきたバンドを指して用いられるようになった言葉で、今では特定のジャンルを示しているように思われがちだけど
俗にオルタナと呼ばれるradiohead、nirvana、レッチリ、等を見ればわかるように
そこには共通の音楽的特性があるわけではありません
オルタナティヴの本来の意味は「型にはまらない」「既存のものではないもの」です
今あるものに対するアンチテーゼなんですね
しかしどんなに新しいものも存在している時点で既存であり、またそれに対する新しいもの・アンチテーゼが生まれる。
今まではなかったもの、今はあるもの、0.0.....1秒後には既にあるもの。
新しさは瞬く間に流れ去ります
逆に言えば、新しさが流れ去ってくれないと何も生まれる余地がなく、新しさはどこにも存在できなくなります。
過去になるから、過去があるから、新しいんです
そうやって新しさは我々に瞬間的に何か確信のようなものを与えながら、決してその場所に留まることなく姿を隠してしまう
だから我々は留まることなく創造し続けなければならない
創造した「モノ」がオルタナなのではなくて「絶えることの無い創造」こそが本当のオルタナなんだと俺は思います。
また、既存のものが対象でも自分がそこから何か新しい感覚を喚起することができたら、それは紛れも無い創造です
自由な精神を伴う芸術鑑賞は単なる受動的な行為ではなく極めて能動的な創造的行為です
オルタナティヴに製作し、オルタナティヴに鑑賞し、オルタナティヴに生きよう
そしてなんとなくRAPCOREとか言ってみたりして格好つけよう。笑
そうやって新しさが蓄積されて過去となり、豊かな生を成すのではないでしょうか
クリエイティヴな精神・生き様を目指したいです
大分ざっくり適当に思ったことを書き殴りましたが
そのうちちゃんと掘り下げて論じてみたいです
おやすみなさい
|