今日・・・
13日の金曜日・・・の午前中・・・
被災犬のゴールデンレトリバーのおばぁちゃん犬(16歳)が亡くなりました。
肺水腫で4月から咳と呼吸困難で苦しんでいました。
それでも元気がいい時は尻尾をフリフリして喜んでいました。
呼吸困難になると職員さんに息がしやすいようにと手厚い看護をしてもらっていました。
このゴールデンは石巻での被災犬で、先日飼い主が見つかり、迎えに来るのを待ってる状態でした。
亡くなった・・・と知らせると・・・
その答えは・・・
悲しむどころか・・・
「そちらで処分して下さい」 だったそうです。
職員さんたちは、{せめて最期の姿を見に来てあげてください。」 とお願いしたそうですが
やはり・・・「処分してください」 だったので
センターで今日殺処分された他の犬たちと一緒に火葬されたそうです。
もちろん・・・お骨は・・・他の犬たちと一緒だからもうわかりません。
仔犬の時は、可愛くて飼われたはずなのに・・・・
最期は・・・家族にも看取られず・・・大好きだったであろう家族に 【処分】という言葉をかけられ・・・
あまりにもかわいそうすぎますよね。。。
ってか・・・その飼い主・・・ひどすぎ・・・!!
確かに・・・自分たちも被災して大変だとは思うけど・・・
石巻から会いに来て、最期に名前を呼んで撫でてあげることぐらいできなかったのでしょうか?
と、私はこのゴールデンの飼い主に言いたいです。
かわいそうすぎて職員さんから話を聞きながら涙が出てしまいました。
私には考えられません。。。
最期は大好きだった飼い主からこんな仕打ちを受けたのに・・・
このゴールデンもやはり・・・【虹の橋】 で飼い主を待っているのでしょうか?
悲しすぎます。。。
センターに、預かりの被災犬として来てたミニチュアダックスも飼い主に見捨てられてしまいました。
飼い主から「センターで引き取ってください」と言われてそうです。
確かに、被災地の方々が大変なのはわかります。
でも・・・本当にこれでいいのでしょうか?
今までずーーっと可愛がっていたワンコをこんなにも簡単に手放していいのでしょうか?
生活が落ち着いたら迎えに来る・・・ってことは本当にできないくらい難しいことなのでしょうか?
このコは、これからはセンターのワンコとして、譲渡会デビューのための準備にはいることでしょう。
優しい里親さんと出会えることを心から祈っています。
今日、ゴールデンの話を聞きながら
改めて思いました。
「そっか・・・ここは 殺処分も行われるとこだったんだ・・・」と・・・
被災犬たちは、その対象にはならないけど・・・
里親デビューできない他の犬たちは、ここで殺処分されてるんですよね。。。
私たちが被災犬のお散歩してる時も、建物の奥ではワンコたちは亡くなってる。。。
そういうとこだった・・・というのを忘れてました。
テレビの動物番組とかで、「可愛い子犬特集」とかをして
芸能人たちが・・・抱っこしながら 「キャー可愛い〜〜」とか言ってるけど・・・
こういう現実もある!! ってことも番組でやってほしいです。
これ以上、かわいそうなワンコを出さないためにも・・・
確かに・・・仔犬は可愛いです。 欲しくなります。
でも、ただ可愛い子犬を見せるだけではなく
【ちゃんとそのコの一生に責任を持って最期まで飼う!!】 ということも
番組の中で教えるべきだと思うのですが・・・
某番組でよく出てる
犬と話せるおばさん・・・「ハイジ」? だ゜っけ???
この人・・・本当に話せるんだったら
ぜひこの被災犬たちと話してほしいですね〜〜
日テレにメールでもしちゃう???(笑
今日のボランティアは・・・たったの4人だけ・・・
お散歩は、4頭〜5頭担当でした。。。
さすがに・・・今日は疲れちゃいました・・・
まぁさん、お疲れさまでした。
週末はゆっくり休んで来週からまたがんばろう!! っと。。。