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やっとこの内容読み終わりました。読むのが遅いので…あとこの本にはもうひとつお話があるのでよんだらまたアップします。 でわ…感想&ちょこっと内容でも 現在売り出し中のモデル未生聖(みしょうせい)。オーディションで友達になった鴻(こう)と意気投合して鴻のマンションに住むことになります。聖が気になっていた真珠は鴻の彼女のためマンションに行き来するのですが聖にとって憧れの真珠に対して自分の存在が真珠になにも感じてないと思っていました。それは聖が純日本人モデルで周りのモデルたちはみんなハーフやクウォーターだから俺は無視されているのか?そんなコンプレックスを抱きます。そして真珠にキスをせがもうとして真珠が「勘違いしないであなたが鴻のルームメートじゃなかったら今頃顔さえ覚えてなかったわ」と。そして鴻に半殺しにされそうなくらい攻められてマンションを出るハメになってしまいました。 売り出し中のモデルのため収入も少なく暮らしていけないので出会い系サイトとかで貢いでくれる人を探してはつきあってしばらくして相手が感情移入して「好き」と言われる前に自分から別れを切り出すカンジで暮らしていました。その中でサユミという女性に会います。サユミは聖に対して「あなたは他の男の子よりも心が透明だ」といわれました。聖は心の汚染度88%で濁りきっているのになぜ?と思っていました。 何もかも調子が悪く苛立っていた矢先サユミからの連絡が途切れがちになりました。聖は地味で男にも注目されない彼女から絶対別れを切り出せさせないと思いメールや電話で連絡を取り、ある晩彼女から食事の誘いが来ました。聖は「なにがあったの?」とサユミに問いただします。「もう会うのやめよう」とサユミから別れの言葉がでました。「どうして?」と聞いたら彼女は「あなたのことが本気で好きになりそうだからココで身を引く。聖がほんの遊びで近づいてきたことや他にもたくさん女がいること。根が正直だから隠し通すのはムリね」聖は「でも俺は別れたくない、最初は遊びだったけど…今は違う…たぶん。」「あたしはやっぱり心から相手を思い合える恋愛がしたいの。このままあなたの魅力にとりつかれたらキズついて立ち直れなくなると思う。あなたよりオトナだけそんなに強くないし完成されてないもの。いい人がみつかるよ」 聖は生まれて初めて自分は惨めな男だと思った。「あたし聖のこと大好き。だからずっと好きなままでいたい。傷つける関係になる前に別れをきりだそうと思ったの、それにウソツキだとは思ってない。誰よりもピュアだから好きになった。じゃあ元気でね。」サユミが行ってしまたたあと、聖にはまったく不本意なものが流れた。それは涙。。中学のとき以来だ。 そういえば中学のときクラスの担任やクラス中にクズ呼ばわりされたいたとき桜ってクラスメートが「未生くんはクズじゃなくて優しい人だと思います。私をイジメから守ってくれたから…」 なぜそんなことを思い出したのだろう?サユミはなんとなく桜に似ていた。性格的にも。。それがずっと忘れられなくなる…そこで気付いた。俺はあのときから桜のことが好きだったんだ。。桜がいたから中学を辞めずに卒業までいられた。でも自分では認めたくなかった。自分はナンバーワンの女が欲しかった。でも心の中ではいつも桜の面影をもった女の子を探し続けていた。俺をかばってくれたのは本当は桜の心だったのだ。そしてサユミをあっけなく失ってしまった。 また桜の言った言葉がよみがえる…「俺はやっぱり世界一のクズだ」 店を出てあのときよくきいた曲のフレーズがよみがえる。スピッツの『フェイクファー』。。 |

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