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恐怖の大王と母胎回帰―『神の子どもたちは...
2012/11/20(火) 午後 7:24
恐怖の大王が降ってくる
村上春樹の連作短編小説『神の子どもたちはみな踊る』について考えるときに作中人物たちが生きている1995年2月という時間が重要であるのは改めて言うまでもないことですが,同時にこれらの連作が書き継がれて発表された 1
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カタストロフの続き―『神の子どもたちはみ...
2012/11/18(日) 午前 0:01
釧路・秋葉原・小伝馬町
連作短編集『神の子どもたちはみな踊る』に収められた6つの短編小説のうち,3つまでが東京を舞台としていて, 阪神・淡路大震災 の後の1995年2月という時空を舞台としていると考えれば,読者としては作中人物がこの後に
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震災とテロのはざまで―『神の子どもたちは...
2012/11/15(木) 午前 8:02
2つのカタストロフのあいだで
『神の子どもたちはみな踊る』に収められた小説が, 「震災の後で」 と名づけられた連作短編集でありながら,阪神・淡路大震災から遠く隔たった場所を舞台としているのは,生まれ育った神戸と生活の拠点としていた東京で
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