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「ポエム」というジャンル
中学生や高校生がノートに「ポエム」を書くという習慣,いまでもあるのでしょうか?
昭和時代の「ポエム」とは,たとえばこんな感じ(中二の頃に書いたポエムが出てきた)です。
「ポエム」と言えば女子の専売特許だと思ってしまいがちですが,男子もけっこう書いてました。
「歌詞」にするつもりで書いている人もいましたが,シンガーソングライターになるつもりなどさらさらなく,とにかくノートにポエムを書くことで青春期の感情の何かをなだめすかしていたのだと思われます。
しかし考えてみると,「ポエム」というのは特殊なジャンルです。
島崎藤村の「初恋」とか萩原朔太郎の「竹」とか中原中也の「サーカス」とか,和歌でも漢詩でもなく,ましてや歌詞でもないものとして成立し流布した「近代詩」というジャンルがすでに特殊なものであるのに,そのパスティーシュのようなものを夢中になってノートに書きつける情念は,いったい何に由来するものなのでしょうか。
「文学」という病に罹患した近代日本人の心性を読み解く上での重要な鍵が,昭和時代の中高生の「ポエム」にはある気がします。
もちろん私も,多かれ少なかれそういう病に罹患しているわけですが・・・
近代は「青年の時代」です。
この記事を書く直前に「転載」した代物は,そんな青春期を過ごした昭和の子がいい親父になってから書いてみたいくつかの「ポエム」のうちの1つです。
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歌っているのはNONAJUNさんですか♪
2019/2/9(土) 午後 10:07
歌ってます♪ 今日はあいみょんのヘビロテです^^;
ん? そういう話じゃない!?
2019/2/9(土) 午後 10:34
お声が若々しいのでびっくり仰天しました!
2019/2/9(土) 午後 10:59
> にこにこくんさん
リンク先で中学時代のポエムを披露している方は,まったく面識のない方です。もちろん私じゃないです。たぶん(笑)。
2019/2/10(日) 午前 9:27
あ、やっぱり🎵
2019/2/10(日) 午前 10:26
> にこにこくんさん
(^O^)
2019/2/10(日) 午後 11:46
私は未だにやっております💦
ついでに、現代詩のネット投稿サイト(現代詩フォーラムとか、文学極道とかメビウスとか、←ググって下さい)には今もそういうポエムがあふれております。ノートがスマホに変わっただけですよ😊
2019/2/18(月) 午前 9:40
> テハヌーさん
すっかりサボっておりました。失礼しました。
スマホにあふれるポエム。いいですね。どうせつぶやくなら美しい言葉を,ポエムのような言葉をつぶやきたいと念じています。なかなか思うようにはいきませんが。
2019/4/3(水) 午前 0:46