まだ誰も指摘していない「令和」の出典新しい元号「令和」の出典は「万葉集」だとされていますが,じつは中国の詩文集「文選」にまでさかのぼることができるという指摘があります。
テクストは引用の織物であるわけで,私がここに書いている文章もこれまでに書かれたさまざまな文章をサンプリングして成り立っていると考えることができるわけで,「文選」だってきっとさらにその前に誰かが歌ったかしゃべったかした言葉をつまみ食いして作られているに違いないのです。
だとすれば,出典が何であるのかを時間的な前後関係で決めるのはナンセンスで,これだと思えばこれになるわけです。
もともと地上に出典はない。そう思う人が多くなれば,それは出典になるのだ。(炉尽) 泉鏡太郎の「火の用心の事」青空文庫を「令」「和」で検索してみました。
すると,泉鏡太郎=泉鏡花の「火の用心の事」がヒットしました。
大正最後の年,1926年に書かれたものです。
まぐろの中脂を、おろしで和へて、醤油したぢを注いで、令夫人のお給仕つきの御飯へのつけて、熱い茶を打つかけて、さくさくさくさく、おかはり、と・・・ 私が見つけました(^O^)
Yahoo!ブログ的には,これこそが「令和」の出典です!
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さらに中国の文書にさかのぼることができるという指摘の記事、私も読みました。著作物、創作物におけるオリジナルとコピーの決定不可能性ですね♪
2019/4/3(水) 午前 7:09
> にこにこくんさん
いろいろな話が飛び交ってますね。「令和=美しい日本」とか,竹下首相のときと違って,まるで元号を制定する権力を安倍首相が持っているかのような演出だ…とか,とかとか。。。
2019/4/4(木) 午後 3:40
御意!
2019/6/13(木) 午前 5:18