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「ニッポニアニッポン」と「ボヘミアン・ラプソディ」(その1)
阿部和重・岡田利規
[ BUNGAKU@モダン日本 ]
2019/1/8(火) 午後 11:03
カーラジオで聞いたニュースから(あと113日)
LINE Payでお年玉 ・・・というニュースを聞きました。 もちろん,PayPayでも楽天ペイでもいいわけですが,子どもが何をどれくらい買ったのかは,現金のお年玉だと捕捉しにくいですが,LINE Payなら完全に透明化できるという点にメリットがあるそうです。 「そんなアホな! お年玉はちゃんとしたお金でなくちゃダメでしょ」 と思ってしまうわけですが,そもそもお金が生まれたのは,さまざまな物品そのものを交換する代わりに,貝とか米とか金とか銀とか,多くの人が共通
[ BUNGAKU@モダン日本 ]
2018/12/16(日) 午後 2:59
絲山秋子の「ベル・エポック」(9)―ブログの記事を論文に
すっかりご無沙汰しております。 まだ生きています。 文学も捨てていません。 このブログも,まだ捨てていません。 やりたいことがいっぱいありすぎて,少し休んでおりました。 |||絲山秋子の「ベル・エポック」論を書きました!||| このブログで6年半ほど前につらつらと書き連ねた駄文を,Googleドキュメントにコピペし,全面的にリライトして 「論文」 にしてみました。 どうぞご笑覧ください。 [https://docs.google.co
『海辺のカフカ』のナカタさんはカラスだった?
「海辺のカフカ」を探る
[ 日々のんぽり ]
2016/10/7(金) 午前 0:01
村上春樹「海辺のカフカ」
「村上春樹はメタファーが多くて、わかりにくい」というイメージがいつの頃かできてしまった。 おかしい。よくよく考えてみると「スプートニクの恋人」を読んでなんだ春樹、意 ...
読み継がれる絵本の魅力―「おおきな木」(The Giving Tree)
童話や絵本も・・・
[ ソーシャリアルブログ ]
2014/9/17(水) 午前 0:44
絵本「おおきな木」には大切なことが書いてありました
薦めていただいた絵本「おおきな木」(作・絵:シェル・シルヴァスタイン、訳: ほんだ きんいちろう)が早速手元に届きました。 ページを次々と捲り、その物語に自分を重ねながら、人として忘れてはいけない大切なものを、実はどこかに忘れてしまってはいかいだろうか…
震災後文学として読む―中原中也「月夜の浜辺」
ブンガク挿話閑話
[ For Tea's Time ]
2014/6/8(日) 午前 10:29
なくしたボタン
コートのボタンを落としてしまった 落ちそうだなと思った その数メートル後には すっかり落としてしまっていた 落ちそうなボタンを いっそ引きちぎって ポケットに納めればよかったのだけれど どこかで宙ぶらりんを楽しむ気持ちがあって そうこうしている一瞬の隙をついて ボタンは自由の身となった 自分で招いたことだというのに 僕はすっかりしょげてしまって それまでボタンがあった場所を じっと見つめた そこにはさっきまでかろうじてボタンをつなぎとめていた 細い糸が心もとない感じで ぶらりと垂れ下が
チョーヤ梅酒100周年×村上春樹の誕生日=梅崎春生の「桜島」再読?
ブンガク挿話閑話
[ 臀部警察 ]
2014/3/26(水) 午後 9:30
庭(?)の眺め
庭というほどのものでもない。方六七間ばかりの空地である。(略)あちこちが隙間だらけなので、鶏でも猫でも犬でも自由に通れる。事実それらの小動物は、毎日顧慮することなく、私の庭を通過する。その隙間は、人間でも楽に通れるほどだから、時には人間も通る。一度などは、馬が通過したこともあった。 坂下に止っていた汲取屋の馬車馬が、どうしたはずみか轅から脱けて、そのままトコトコと坂をのぼり、百日紅の枝の下をくぐって、いきなり私の庭に入ってきた。茶色の外套を着た大男が入ってくる。そう思っていたら、それがその栗
『あしたのジョー』と生き残りの罪障感―梶原一騎論のためのノオト(4)
まんが・漫画・MANGA
[ 語り部のほとりで ]
2014/3/9(日) 午後 11:44
「あしたのジョー」の最後について──「あしたのジョー」論その七
「あしたのジョー」論第七回です。今回は作品のラストシーンについて説明します。 目次 「あしたのジョー」の最後 ジョーは生きているのか? 死んだのか? ジョーはなぜ判定負けしたのか? ジョーの生死について ジョーの判定負けについて ホセ戦の決着が判定でついた理由 ジョーが負けた理由 夏目漱石『こころ』の粗筋 「先生」の「明治の精神」とジョーの「ハングリーボクサーの精神」 「あしたのジョー」の最後 主人公・矢吹丈は世界チャンピオンのホセ・メンドーサと世界タイトルマッチ15回戦を戦い抜き、リングサイド
やぎさんゆうびんの謎―まど・みちおさんの死を悼む
ブンガク挿話閑話
[ コトコトつづり ]
2014/3/1(土) 午前 10:03
やぎさんゆうびんの謎について考えた
長らくのブログ友だちであるNONAJUNさんのところで 童謡「やぎさんゆうびん」についての記事を読ませていただきました。 みなさんもすでにご存じのように その作詩家である まどみちおさんがご逝去されたことに触れて…の内容でした。 NONAJUNさんの記事にトラックバックする形で 私なりの記事を書いてみることにしました。 このNONAJUNさんの記事はとても面白く、かつ私の推論と深い関わりあいがあるので ぜひその記事と併せてお読みいただきますようお願いします。
小林長太郎さんの「負荷」が消滅しました。。。
ショーウィンドウ
[ 臀部警察 ]
2014/2/24(月) 午後 10:36
秘密のKさん
正宗白鳥の晩年の随筆に「一つの秘密」という作品がある。 この作品の中で白鳥は、私には私小説作家でも書けない墓場まで持っていかなければならない秘密がある、と書き、最後までその秘密が何であるかは書かれていない。 赤裸々に自らのことを書く、といってもそこには何らかの美化や虚飾がつきまとうものである。 赤裸々に人に語れるような秘密など秘密でも何でもない、と白鳥は言いたいのだろう。 数年前、私はブログ師匠のKさんと、この「一つの秘密」について意見を交換したことがあっ
小林長太郎さんの「負荷」が消滅しました。。。
ショーウィンドウ
[ 臀部警察 ]
2014/2/24(月) 午後 10:35
行列の真相
昨日床屋に行き、いつものように他愛もない話をしていると「この前のGW、〇〇ハウジングセンターの前の道、中に入っていく車でえらい渋滞してましたよ」と床屋さんが言う。 それをきっかけに珍しく、真面目な(シドロモドロで間違いだらけの)床屋政談に発展した。 オコノミミックス(違う?)によって日銀が金融緩和をやれば市中銀行にお金が供給される、問題は現在金利が低いとはいえ企業や個人が借り入れをするための動機が必要だ、実際は銀行が金余りになっているのではないか、企業が設備投資や雇用の拡充を





