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東大寺法華堂(三月堂)。
聖武天皇と光明皇后のあいだに生れた基(もとい)親王でしたが、1歳を迎える前に亡くなってしまいました。その菩提を弔う金鐘寺(きんしょうじ)が建てられたのがこの場所。法華堂はその遺構と言われ、天平時代の正堂(左)と鎌倉時代の礼堂(右)を、礼堂建築後にくっつけました。ですので、屋根が少し歪んでいますね。 大仏殿を東へ少し登ったところにあります。手前は石段ですが、モデルの鹿さん、私が石段の下にいる時からずっと待っていてくれました。 東大寺二月堂。
いわゆる「お水取り」で、このお堂の上を走る松明で有名ですね。「お水取り」は正しくは「修二会」と呼ばれ、旧暦二月に厳修される行。修二会の行われるお堂なので、二月堂と呼ばれています。 修二会は1250年続いている不断の行。14日間の本行後半に、お堂の中で松明を引き回す「だったん」という行がありますが、江戸時代にこの行で出火して全焼しております。でも止めません。 お水取りについては書庫を分けておりますので、お時間ございましたら、ご覧ください。
2013年10月30日訪問
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鹿くん、貫禄ありますね
この目力がなんともいえません^^
2013/11/11(月) 午後 9:10