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復興されつつある白鳳伽藍の北にある新しい伽藍、玄奘三蔵院。
お堂の中には、西暦で629年、当時の唐の国法を犯して西方へ危険な旅をし、
多くの経典を持ち帰った高僧、玄奘三蔵のお骨が分骨され、納められています。
この実話をもとにした冒険物語が『西遊記』ですね。
左に見えるお堂は、「大唐西域壁画殿」。
平山郁夫さんが、玄奘三蔵が旅した風景を描いた、美しい壁画が納められています。
礼門の前に新しい石柱(石碑)が建っていました。
その元を支える亀、だと思ったのですが、たまたま通りかかった方が、
「あれは龍の子供なのよ」と話をなさっていて「へ〜」と、気にしておりました。
改めて調べると、この動物の名前はなんと「贔屓」。
中国の伝説で、龍が産んだ9匹の神獣の一つで、あの「ひいき」の語源なんだそうです。
ちなみに子どもたちは9匹の神獣となって生まれましたが、
みな親である龍になることは出来なかったとのこと。
・・・以上、Wikipediaからのにわか知識でした。
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