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夜市に行った時に、屋台ではなく きちんとお店を構えているCD屋さんで買ったものです。 こういったお経のCDがたくさんあって、 日本なら読経とか声明とかになると思いますが、 どういう内容だか全然分からず買ってみました。 この「正宗般若波羅蜜多心経・国語版」は90元(300円くらい)。 普通の音楽CDは日本と同じくらいの値段がして、 台湾の物価水準からはずいぶん高い印象でしたが、 そこで売っていたお経のCDは、だいたい皆このくらいの値段でした。 「国語」は公用語である北京語のことだと思います。 ほかに台湾古来の言葉「台湾語」のものもありました。 で、内容ですが、いきなり"いかにも中国風"音楽が流れてびっくり。 長い前奏のあと、男女の歌が始まりました。 これがよく聞くと、歌詞が確かに「般若心経」(笑)。 スリップケースの裏面に歌詞(般若心経)が書いてあり、 きちんと見比べていないのですが、日本でも一般的な玄奘三蔵訳のよう。 日本では真言のあと最後に「般若心経」と唱えて終わりますが、 ここでは「魔訶般若波羅蜜多」と唱えています。 歌と音楽で、だいたい8分くらいありますか。けっこう長い。 同じ音楽が3回続けて入っていました。 台北ではお経を黙読しているらしい人は見ましたが、
どのように音読するのかはわかりませんでした。 この歌って、あちらではどういう立ち居地なんでしょうね・・・ |
台北
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『永康街(ヨォンカァンジエ/えいこうがい)』で見かけた車止め? なんというか、ちょっとブキミですがカワイイような。そう、キモカワ(笑)。 こういう遊び心は日本の道路にはありませんね。進んでますよ。 ここは台北のグルメ・エリアということですが、高級レストランではなく、 庶民的だけどもお洒落、という雰囲気のお店が多かったです。 骨董屋さんの店頭で見かけたヒスイ(玉?)細工。 よく見ると、猿みたいのがたくさん彫ってあります。見事。 ツアーで外国に行くと、土産物屋だの免税店だのに連れて行かれますね。 でもそういう店が高い(+連れて来たガイドへのマージンも入っている)のは、 バリへ行った時に経験してよく分かっていました。 なので初日に連れて行かれた免税店ではなにも買わず、 最終日に連れて行かれた土産物屋では、外にでてほかのお店を探してみました。 すると、大きな土産物屋のすぐ裏に小さな店があり、 大きな店で280元(\900くらい)で売っているお菓子が150元(\500くらい)でした。 ヒスイ細工(絶対本物ではないですが)の付いたストラップは、 大きな店では500〜700元(\1800〜\2500くらい)なのが、100元(\370くらい)。 まあこの石に関してはモノが違うかも知れませんが、素人には判断できません。 とにかく、ガイドに連れていかれた店では買い物をしない方が得策です。 『北門(ベイメン/ほくもん)』から南下すると、大カメラ屋街がありました。 看板がフィルムの柄で統一されています。 ケバケバしい看板が多い台北で、この統一性はちょっと意外でした。 このあたり一帯、この看板がずらーっと並んでいます。 Canonのレンズをちょっと見てみましたが、 日本の実売価格(値引いてくれて最終的な価格)とほぼ一緒でした。 普通のビルにいきなりピカソ。芸術週間みたいなものだったのか、 駅にもクラシックのコンサートのポスターがとても多かったです。 鯖料理の店(屋台?)。明らかに日本人向け、ではないです。 台湾の方たちは、皆さんとても親日的。 かつて日本が統治していた(植民地支配していた)国には、 反日的感情が根強いところや、普段は親日的でも、 なにかあったときには当時の恨みが爆発するところがあります。 なので台湾の方たちが親日的なのは、正直とても不思議でした。 日本が去った後の国民党支配の時代が、あまりよくなかったらしい、 ということも影響しているのでしょうか。 70歳くらいのお年寄りは日本語の教育を受けているので、 とても上手に話されるそうです。 でもそんなお年寄りでなくとも、かたことの日本語は出来る人が多いです。 こちらが日本人だとわかると、話しかけてくれたりします。 こちらのケーキ屋さんも、明らかに地元の方がターゲットのお店。 他にも「〜の森」という名前のマンションを見ましたが、 どうやら日本語がお洒落ということになっているようでした。 そう、漢字はもちろんあちらでも使いますから、 その間に「が」とか「の」とかがチラッと入るのがお洒落・・・なのかな。 夜市の記事で書いたように、日本のドラマなども人気のよう。 日本のファッション雑誌などもよく売れるそうです。 ありがたいというか、嬉しいことですが、ちょっと気恥ずかしくもありますね(笑) 歩行者用信号。上海でも見ましたが、青の時間がカウントダウンされます。 日本では待ち時間をカウントダウンしますね。 このあたりに国民性が強く出ているように感じます。 渡る人の電飾は動くのですが、大きな交差点では残り時間が短くなると、 動きが早く、だんだん早足になります。 『城中市場(チャンヂョンシィチャン/じょうちゅういちば)』。 狭い路地に、アクセサリーや服など、女性ものの店ばかりがひしめいています。 ここでは玉のストラップを150元と言われました。 安くしてと言ったら120元にしてくれましたが、 きっと50元くらいが最低ラインだったはず。もう一押しでした。 観光客用の土産物屋でなく、庶民的なデパートの中も見てみたのですが、 「高ぁ!」という顔をすると、いきなり「50%オフ!」と言われたりしました。 そしてそこからさらに値切ることが出来ます。 値札の値段って、ペイ出来る価格の何倍ついているのでしょうね・・・ 長いことお付き合いいただきました台北シリーズ、 今回で一応終了となります。 ありがとうございました。 |
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『迪化街(ディーフアジエ/てきかがい)』の乾物屋さん。 山のような乾椎茸です。 見たことないようなものがたくさんありました。 この『迪化街』はこのような乾物屋さんや、 漢方薬屋さんなどの問屋街。 19世紀から繁栄したそうで、古い町並みが残されています。 MRTに乗って『龍山寺(ロンシャンスィー/りゅうさんじ)』まで。 残念ながら、高架を走っている新交通システムではなく、 地下を走る普通の地下鉄を使います。 台湾では、エスカレーターを歩かない人は右側に立つ「関西式」。 まれですが、このようにセンターラインが引いてあるところも。 タッチパネル式の券売機。行く先までの料金を調べ、 先にその料金ボタンにタッチしてから、お金を入れるシステムです。 買い方は、親切に音声で説明してくれています。 ぜんぜん分かりませんが(笑)。 これが切符。コイン式で使いまわせるのですね。 ICチップが入っていて、入る時には自動改札にタッチし、 出るときには投函口へ入れます。 ところでこの地下鉄ですが、驚くほど振動がありません。 スーッと滑らかに走るので、これもゴムタイヤかと思うほど。 でも普通にレールの上を走っているのでした。 高い技術を感じさせます。 『龍山寺』隣の町並み。 東京で言えば「戦後の浅草」のような風情を感じます。 |
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信号が青に変わり、各車一斉にスタートを切った大通り(笑)。 上を走っているのはMRTと呼ばれる交通機関。 地下鉄が多いですが、高架を走っているこの路線は、 ゴムタイヤの新交通システムとなっています。 世界一高いビルと言われる「TAIPEI 101」が見えます。高さ508m。 私は高い所はちょっと・・・高いものの近くもちょっと・・・。 なので近寄っていません。 登った人に写真を見せていただきましたが、それはもう絶景でした。 ・・・それでも私はけっこうです(笑)。 テラスや窓などを格子で覆ってしまうお家が多いですね。 ちなみに上海では、格子どころかガラスでサンルームにしたり、 壁で覆って部屋にしてしまうところが多かったです。 バルコニーが必要ない生活なのですね。 私は絶対欲しいですね、バルコニー。 これも上海ほどではないですが、 エアコンの室外機が怖い怖い・・・ 落ちたら怪我どころじゃ済まないですが、 こういう付け方なんですねえ。 住宅街の児童公園にて。 かわいらしさということに対して、 徹底している印象でした。 日本の児童公園はもっとカタイですよね。 同じ児童公園にて。 日本の下町を思わせる光景。 都会の喧騒の中でも、 ちょっとのんびりとした時間の流れを感じます。 ちょっとみると判らないかも知れませんが、 7階のビルの間に屋根が付いています。 アーケード・・・にしちゃ、高すぎるでしょ(笑)。 バービー・・・銀行家・・・ キャラクターの銀行カードでしょうかね。 何事かと思いました。 バービーもいいところに勤めたね、みたいな(笑)。 |
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奈良の話題も食べ物づいている昨今ですが、 こちら台北の話題も、早く書かないと忘れるので(笑)、 お時間が許せばお付き合いくださいませ。 TOPの写真は実際には食べなかったお店の看板。 なんだかとても臭そう(笑)ですが、 若い女性が何人か食べていました。 次に機会があれば、ぜひ挑戦したいですね。 ホテルの近くだった「粥屋街」の「四海豆漿大王」にて。 台湾庶民の定番朝食だという「豆漿(ドウジアン)」。 よく豆乳と言われるようですが、豆乳ベースのスープです。 ダシが入り塩味がついて、具が入っていました。 台北で初めて食べたものでしたが、これが美味しく、 好感度急上昇したものでした。 こちらも同じ店でいただいた「油條」という揚げパン。 あちこちのお店で同じものを見ましたし、 上の「豆漿」にも切ったものが具で入っていました。 とても一般的な食べ物のようです。これも美味しかったです。 こちら「四海豆漿大王」はガイドブックにも載っていなく、 とても庶民的な雰囲気のお店で、まったく飛び込みで入ったのですが、 日本人とわかると即日本語のメニューを出してくれました。 「ホット豆乳 15元(50円くらい)」が「豆漿」、しかしほかに 「暖かい豆乳 20元」もあり、違いがいまだに判らないです。 「龍山寺」門前の広場の隣でいただいた麺。 魚介類を入れた麺や飯を出している超庶民的な雰囲気のお店。 日本語のメニューはありませんでしたが、 とても親切に対応してくださいました。 オススメでお願いしたのがこの「総合●麺」(●は「火」へんに「庚」)。 具としてトッピングする豚肉、海老、イカが、 全て入っているということのようです。 薬味として入っている香草の風味も高く、 ちょっとピリ辛で美味しかったです。 街を歩いて小腹が減った時、美味しそうな匂いに釣られて買ったもの。 買ってから初めて気が付きましたが、「日式」でした(笑)。 釣鐘の形をした人形焼にカスタードクリームが入ったもの。 甘さ控えめでとても美味しかったです。 地元の若者が立ち寄りそうな、狭い間口だけど新しい綺麗なお店。 小林煎餅って、日本の会社ですかね? でも小僧さんの額のソレは・・・少林寺? 日本のそごう、「太平洋SOGO忠孝館前」にて。 台湾には牛肉のそばがよくありますが、 こちらは「蕃茄牛肉麺」(トマト味牛肉麺)。 肉は筋肉で、あちらでも牛筋は好んで食されているようでした。 どうしても食べたくて最終日に無理して行ったのですが、 やっぱり美味しかったですね〜。 テーブルに辛い調味料があったので入れてみたところ これが激辛で・・・ちょっと入れすぎてしまいました。 牛肉麺を食べた「老張牛肉麺(ラオヂャンニュウロウミエン)」。 台北のグルメ街といわれる「永康街(ヨォンカァンジエ)」の小学校隣。 「地球の歩き方」には11時半からとなっていましたが、 11時から営業していて助かりました。集合時間に間に合った(笑)。 台北ではほかにも、一晩くらいは贅沢していいだろうと、
ホテルのレストランで「鮑の炒め物」ほか高級?料理をいただきました。 それらもとても美味しかったのですが、とくに面白くないので省略です。 |







