酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、 酔った勢いで話しちゃうよ〜!でも、「心神耗弱状態」ですから〜!

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忘年会

 昨日は、今年初の忘年会。

 時間より早く着いたので、東京駅の周りを歩いてきた。

 松の内北口を出て、目の前のビル。
 以前は国鉄・JR東日本の本社があった場所。

 仕事で無理難題を言われていらついてた自分を上司が気遣ってくれ、ここにあったビルの前の屋台でおでんを食べながら酒を飲ませてくれた。
 自分もこういう先輩・上司になりたいと思ったっけ。

 線路沿いに北へ進む。

 駅舎から出て右に曲がって直ぐのところに、靴磨きがいた。
 椅子に座って磨いてくれるところと、立ったままのところとがあって、1回300円か500円くらい。
 正体不明のものを塗って磨いてもらうと、靴がピカピカになる。
 今はもういない。

 その先のガード下には立ち飲み屋があった。
 1人千円ずつをカウンターの上に置き、ビールを注文する。
 ビール代をカウンター上のお金から払って、釣りをもらう。
 つまみの缶詰やピーナツなんかの代金も、同じように払う。
 これを繰り返して、お金がなくなったところで上がり。
 これもなくなっていて、普通の居酒屋が並んでた。

 立ち飲み屋の並びに牛丼屋があった。
 仕事で遅くなると夕食を頼むのだが、買いに来なくちゃいけないのが面倒だったけど、ラーメン屋やそば屋と同様、レパートリーのひとつだった。 
 この店はまだあった。少し場所が動き、店が大きくなって。

 ガード下の店が永大通りで切れるところにある居酒屋は、昔のまま残ってた。
 数回しか入ったことなかったけど、ウィンナーが美味しかったはず。

 その店の向かいにはJTBの本社と本社内支店ってのがあったけど、それもなくなってた。

 更に北へ進むと、煌々と明かりが点ってるビルがあった。
 調べたら住友商事のビルらしい。

 このビルの手前のガード下にも、いろんな店があった。
 テーブルと椅子と自販機だけがあって、店員がいない店があって、自販機で缶ビールを買って、自販機でさきイカとかを買って飲んでると、足下をネズミが走り回ってる店。
 カビ臭い飲み屋兼雀荘。
 綺麗な店構えで、美味しい料理を出す店。
 肉料理がなく、魚しか出さない店。
 体重200㎏近い巨漢のマスターがやってる店。

 そんなのも全部無い。

 高架の反対側に回ってみた。
 東京駅日本橋口のバスターミナルが整備される前、この通り一帯がスキーバスの乗り場になってた。
 こっちが10時過ぎまで働いてヘトヘトになった帰路、同年代の男女がキャーキャー言いながらバスに乗り込む姿を見て、自分は何をやってるんだろうって思った覚えがある。

 お店のあるビルに到着すると、ツリーが飾ってあった。
 まだ11月中旬だよ。早すぎない?

 店のナカから、東京駅の入り口が見える。
 日本橋口を出て直ぐのビルダから、迷うヤツはいないだろうと思ってたら、そうでもなかった。
 18時開始なのに半分しか来ていない。
 「先に始めてるよ!」って連絡したころに、
 ガヤガヤと集まりだした。

 店内の様子。
 55歳から61歳までいるから、見た目の差も大きい。

 ラストオーダーまで3時間飲み放題なので、この店で初めて忘年会をやったときは、正体不明になる者が続出した。
 今回は流石にベロベロになったヤツはいなかった。
 学習の能力って凄いな。

 2軒目に行って、地元に帰ってきたのは0時過ぎ。

 公園の明かりが寒々しい。

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