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2007年の1年間に日本国内で自殺した人の数がどれ位だか知っていますか?
前年に比べ2・9%(938人)増の3万3093人。このうち「うつ病」が原因・動機とみられる人が約18%に当たる6060人に上り最多だったらしい。
自殺者総数では2003年の3万4427人に次ぐ過去2番手で、10年連続で3万人を超えたらしい。年代別で60歳以上と30歳代が過去最多。発生場所でみた都道府県別の10万人当たり自殺者(自殺率)は39・0人の山梨が前年の秋田に代わり最悪だったらしい。
2006年の我が国の総人口は約1億3千万人、死亡者数は109万2千人となっており、出生数108万6千人。この数字からすると自殺者が多いと判断するのか少ないと判断するのか難しいところだが、やはり3万人の人が自らの命を絶つというのは異常だろう。
最も多かった原因・動機は「うつ病」で、2番目が「身体の病気」の5240人と健康問題が上位を占めたらしい。次いで「多重債務」の1973人、「その他の負債」の1656人と経済・生活問題が続いたらしい。
「うつ病」が原因・動機とみられるのが6060人というが、私が通院している心療内科の診察券NO.は6000番台だ。と言う事は、そこの医院の患者全てが自殺してしまったようなものだ。
私は今40歳代。自殺ではなく「うつ病」の原因が「身体の病気」「その他の負債」と経済・生活問題となっていると思う。しかし、今でこそ通院と治療を受けて頑張っていますが、30歳後半で「うつ病」になった時には、専門医の治療も受けず自殺も考えてました。今のように硫化水素ガスによる自殺が全国で相次ぎ、マスコミやネット上で多く取り上げられていたら・・・、私も自殺を実行していたかも知れませんね。必要以上にマスコミが騒ぐのも自殺者増加に拍車を掛けているのだろうと思います。
引用資料
2008年年6月19日付 共同通信
2008年6月20日付 福島民報
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