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薬膳・漢方の勉強を始めたので 今度は玉ネギで薬膳酒を作ってみた。 このたまねぎ酒、目にしみる刺激臭と辛味成分の硫化アリルは疲労回復や強壮、血流改善に効果的で、黄色の色素ケルセチンは抗酸化作用が強く、がん予防に期待される成分らしく、たまねぎには血液さらさら効果も期待されていると言ってる。 漢方生薬では「胡葱」と呼ばれるたまねぎは、「脾」の働きを助けるので胃が弱い人、少し食べ過ぎてしまった時などに有効。また、余分な水分を出して体の中から暖めるので冷え性の人にもおすすめとのこと。 また、「肝」の働きを助け上体部に上がっていった「気」を降ろすのでのぼせやほてり、不眠にも有効とのこと。 疲労回復や強壮、血流改善、血液さらさら効果、不眠にも有効という事で、高脂血症で不眠症気味の吾輩にピッタリと言うことだな。 作り方は至極簡単。 たまねぎ300gの皮をむき縦に半分に切ってから横に2〜3mm位にスライスする。 赤ワイン(11度前後の物)「300mlと35度のホワイトリカー300mlを用意する。 全て300と覚えれば簡単かな。 で、熱湯消毒や煮沸消毒したビンにスライスしたたまねぎを入れ、赤ワインとホワイトリカーを静かに注いで密封し、冷暗所で2週間熟成させればOK。 あとはコーヒー用フィルター等を利用してろ過し、熱湯消毒や煮沸消毒した細口ビンに移せば出来上がり。紙フィルターだと黒ごまに比べフィルターの目詰まりが激しいので注意。因みに、たまねぎから水分が出るので出来上がりは620ml位に増えたなぁ。 飲み方は、30mlをストレートやロックで飲みますが、あくまでも薬膳酒なので美味しいものではないが、たまねぎ特有の味や香りが移るのでたまねぎ自体の品質に左右されるかな。 飲み辛い場合は蜂蜜などの甘味やレモンを加えるとよろしいかと。 |
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2018年09月18日
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