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10月3本目、通算94本目は10月7日公開の映画『あゝ、荒野 前編』(157分/2017年/日本)
見どころ:
歌人、映画監督などマルチな才能を発揮した劇作家・寺山修司の小説を映画化。時代設定を近未来に変更し、社会に見捨てられた2人の男がボクシングを通じて出会い、奇妙な友情を育んでいくさまを描く。少年院に入り挫折を味わった新次を『共喰い』などの菅田将暉、吃音(きつおん)と赤面症に苦しむバリカンを『息もできない』などのヤン・イクチュンが演じる。メガホンを取るのは、菅田が出演した『二重生活』の岸善幸。
あらすじ:
2021年。少年院に入っていたことのある沢村新次(菅田将暉)は、昔の仲間でボクサーの山本裕二(山田裕貴)を恨んでいた。一方、吃音(きつおん)と赤面症に悩む二木建二(ヤン・イクチュン)は、あるとき新次と共に片目こと堀口(ユースケ・サンタマリア)からボクシングジムに誘われる。彼らは、それぞれの思いを胸にトレーニングに励み……。
シネマトゥデイから抜粋
公式サイト → http://kouya-film.jp/
先週末に公開された映画の中に私の興味をそそる映画が無くて、今週はおとなしく家で衣替えとプチ断捨離をしようかと思ってたのだけど、やはり出掛けてしまいました
人気ランキングでは某国民的アイドルグループの松〇と有村架純ちゃんの映画なんだけど、苦手な恋愛映画であることと主演のカレが大嫌いなもので、それは軽くスルー。
そう言えば5人組グループの、そのカレ以外の出演映画はみんな平気で観に行ったのに(笑)
カレはねぇ、本能でダメなんですよ。
だから映画に限らずドラマも絶対に観ない(爆)
カレのファンには申し訳ないけど、ここはあくまでも私のお部屋なので許してくだされ。
それはともかく。
寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」の実写映画化なんだけど、もちろん原作小説は未読(笑)
映画の評価と出演者の情報くらいしか見ないままの鑑賞だったけど、思った以上にスクリーンに釘付けになりました。
昼食後の映画鑑賞はかなりの確率で意識が飛ぶのだけど、この映画に限っては全く無かった。 でも前編だけで157分は正直長い 学生のサークルのエピが徐々に本編に結びついていくのだけど、それまでは全く別の次元のように展開してて、すごく諄く感じてしまいました。
見た目も性格も対照的だが共に孤独な二人が、ボクシングを通して深い絆と友情を育み成長して行く。 荒野新宿で、もがきながら生きようとする二人の絆とそれを取り巻く人々の人間模様は強烈で切ないです。 w主演の菅田将暉くんとヤン・イクチュンさんの渾身の熱い演技には圧倒されるけど、脇を固める個性派俳優達が更に骨太な映画にしています。 最後に流れた後編の予告、それだけで泣きそうになりました 21日から公開の後編が待ち遠しいです。 ヤン・イクチュンさんって〜?と思い、ちょっとググってみました。
見たことがある人だなと思ったら、8月シネマート新宿、シネマート心斎橋であった企画の「ハートアンドハーツコリアン・フィルムウィーク」の映画『春の夢』にチンピラ役で出演していました。
ロン毛でチャラい役だったからわかりにくかった。
それと、2010年公開のジニさん主演の韓国映画『家を出た男たち』にも出てました。
右端の方ですよ(笑)
なんか懐かしいよね。
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