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卵巣腫瘍の摘出手術のため先週月曜日からK大学病院に入院していた長女が、今日退院しました。
入院から8日目、手術から7日目の退院です。
当初10日〜2週間程度の予定だったのに、昨日午後の主治医の診察でいきなり「明日退院ね」と言われたらしい。
3次医療の大学病院なのでそんなに長くはおいてくれないと思っていたけど、いきなりの退院勧告?
ビックリです。
まぁ、それだけ術後の経過が良かったってことでしょうか?
でも開腹手術で1週間で退院は、担当看護師も驚いてましたけど。
私の仕事がちょうど休みだったことと、主人の都合がうまくついたので今日午前退院しました。
退院といっても歩くときはお腹の傷を押さえながらのそろそろ歩きなので、年内は自宅療養し、年明けから食事介助等のお腹に力を入れたりしない、軽めのことから職場復帰を目指します。
(長女は特別養護老人ホームの介護福祉士3年目です)
腫瘍の病理検査の結果が来週わかると思っていたのに、次の診察が12月27日(月)の予約なので、さらに1週間延びてしまいました。
その結果がはっきりするまではなかなか落ち着けそうにありません。
さて、この度の長女の入院・手術にこのブログを訪問してくださったたくさんの方から、暖かいお言葉、ご助言をいただきました。
お蔭様で無事退院してまいりました。
皆様、本当にありがとうございました。 m(_ _)m
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からだのキモチ
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長女の卵巣腫瘍の手術から1日が経過しました。
月曜日入院、火曜日手術と連休で仕事を休んだため、今日は出勤でした。
主人もちょうど期末テストと重なったため、私と同じように連休で休めたのですが、今日は試験監督が入っていたので、長女のことが気にはなっていたのですが、それぞれ仕事に行きました。
いつもよりちょっと忙しく、30分の残業の後1時半頃に携帯で長女に電話したところ・・・出ました。
ベットに横になっているためかちょっとしんどそうな声でしたが、思っていたより元気で携帯に出られるようになったことに、ホッとしました。
今朝まで絶食でしたが、昼には「おもゆ、ヨーグルト、パイナップルジュース・・・」が出て、あまり食欲がなくて二口づつしか食べられなかったそうです。
一旦自宅に戻り昼食を取った後、3時半にK大学病院に向かいました。
昨日私たちが帰る時に体位を上向きから横に変えてもらったのですが、今日病室に入ると上体を45度 も起こして座っていたので、その回復の早さにびっくりしました。
朝から病室内を少し歩いたそうです。
でもお腹を切っているため、お腹に力が入らずかなりキツかったようです。
昨日の術後直ぐの主治医の説明や摘出した腫瘍のことを本人に詳しく説明し、本人がまだ意識が朦朧としている時のことを面白おかしく言うと笑顔で「もう、お母さん笑わせんといて。お腹が痛いんやから。」
「お腹の傷はお母さんと同じ大きさ(帝王切開の)やったよ。傷友(きずとも)やね。
傷友の世界へようこそ」
「もうぅ、やめて〜。お腹が痛い〜」とお腹を押さえて笑っていました。
夕食は「おもゆ、ポタージュスープ、たまご豆腐、グレープのゼリー」
その後主人も来て、3人でいろいろと喋りながら食べたためかほとんど残すことなく食べていました。
明日は五分粥にグレードアップ。
普通食はまだ先のようです。
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長女が昨日K大学病院に入院しました。
先月に皮膚の腫瘍切除手術をして1か月。
思っていたより早く卵巣腫瘍の手術入院になったのは当初考えられていた「卵巣嚢腫」ではなく、「充実性腫瘍」だったからです。
卵巣腫瘍は他の臓器に発生する腫瘍に比べてたくさんの種類があるのですが、大きく2つに分類すると嚢胞性(のうほうせい)腫瘍「卵巣嚢腫」と充実性腫瘍に分けられます。
卵巣嚢腫は卵巣の中に液体成分が溜まってはれている状態の腫瘍で、そのほとんどが良性です。
一方、充実性腫瘍は腫瘍全体が充実成分(固形成分)で占められているものと、腫瘍の一部に充実成分があり、それ以外の部分を液体成分が占めているものがあります。
卵巣嚢腫がほぼ良性なのに対して、充実性腫瘍は悪性の可能性が高いのです。
一次医療の産婦人科で受診した時に、超音波やCTで卵巣に腫瘍があるのは確定されていたのですが、その腫瘍の中までは診断できなかったため、良性の卵巣嚢腫であろうと思われて、腫瘍を摘出するためK大学病院の婦人科に紹介状を書いてもらいました。
ところが、K大学病院でさらに細かく検査をしたところ(造影剤をいれてのCTやMRI)嚢腫ではなく充実性の腫瘍であることが判明したのです。
昨日の夕方、主治医から手術前のIC(インフォームド・コンセント)を長女・主人・私の3人で受けたのですが、それは想像以上に厳しい内容でした
腫瘍自体が10㎝大で、充実性なので腹腔鏡手術ではなく開腹手術になること。
卵巣が腫瘍化しているのでそれを切除摘出すること。
良性か悪性かの判断は病理検査を待ち、(2週間程度かかるみたいです)その後の治療方針を決める。
今日の午後1時から手術が始まり、予定通り2時間半で無事終了しました。
腫瘍部分は全部摘出し、子宮・もう一つの卵巣には特に異常は無かったみたいです。
おへそから下に12cm程の傷跡でした。
私自身帝王切開を2回しているのですが(長女の時と、下の二人が男女の双子だったため)、それと同じくらいの大きさでした。
手術後も痛み止めの点滴が効いているため、少し朦朧としていましたが私たちが帰るころには体位を変えたリ出来たので、ちょっとホッとしました。
明日は朝から歩かされるそうです。(早期離床)
まだ23歳。若いので回復も早いと思います。
とりあえず1日も早く体を立て直して欲しいです。
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2週間前の11月8日に皮膚の腫瘍の切除手術で3泊4日の入院をした長女は、1週間の自宅療養の後20日(土)から仕事に復帰しました。
去年は全身麻酔での手術だったので、術後もしんどそうだったのですが今回は局所麻酔のためか、また腫瘍が小さい内に切除したからか、かなり回復が早くて、短期間に手術が2回になることを心配したけど思い切ってやってよかったです。
1週間の自宅療養中も卵巣嚢腫のためのMRI検査や麻酔科受診、皮膚手術の抜糸と大学病院に3回も通って、後は卵巣嚢腫の手術がいつになるか・・・という状況でした。
で、手術の日程が決まりました。
2週間後の12月6日(月)入院、7日(火)手術の予定です。
当初、手術を待っている人が100人もいて、年内は無理かと思っていたので早くしてもらえるのはいいのですが、その分緊急性もあるということなのです。
検査の結果があまり良くなかったのか(腫瘍マーカーは異常なし)、腹腔鏡手術ではなく開腹手術で3時間もかかるそうです。
今日は私の仕事が休めなかったので、長女だけで大学病院に行ったのですが、こんなことなら一緒に行ってやるべきだったと後悔しました。
悪性の可能性もあるから開腹手術でしっかりと中を見たいと言われたそうです。
術後の回復の早さからできるなら腹腔鏡手術で・・・と思っていましたが、未婚であることやその後の安心のためにも開腹手術でしっかり悪いところを治してもらいます。
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