3月3日(金)からシネマート心斎橋の企画「最強韓国月間スタンプラリー」が始まりました。
それに参戦するために『お嬢さん』の公開初日初回を観に行ってきました。
3月の1回目、2017年11作目です。
(ちなみに1月は「君の名は。」「愛を歌う花」「本能寺ホテル」「ドラゴンマッハ」「キム・ソンダル」 2月は「恋妻家宮本」「男と女」「相棒 劇場版」「マリアンヌ」「ラ・ラ・ランド」
第69回カンヌ国際映画祭に出品された、サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案にしたサスペンス。日本統治下の韓国を舞台に、ある詐欺師が企てる富豪一家の財産強奪の行く末を追い掛ける。メガホンを取るのは、『オールド・ボーイ』『渇き』などの鬼才パク・チャヌク。『泣く男』などのキム・ミニ、『チェイサー』などのハ・ジョンウ、『最後まで行く』などのチョ・ジヌンらが出演。二転三転する展開や、1930年代の韓国を再現した美術や衣装に目を奪われる。
あらすじ:日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。
公開初日初回の上映とあって、100名ちょいのホール8割は埋まっていました。
予告編でR18指定のエッチな映画だからか、男性客が若干多いと思ったのは私だけか。(爆笑)
「このミステリーがすごい!第1位」のサラ・ウォーターズ原作の「荊の城」を読んでいないので何とも言えないけど、三部構成(第一部はスッキの視点、第二部は秀子の視点で事件の顛末が、そして第三部は衝撃の真相明かし)は「えっ??」の連続になりました。
原作と違って1939年日本統治下の朝鮮半島を舞台にしたそうだけど、微妙な世界観でした。
日本人の役を韓国人が演じるセリフのイントネーションに違和感ありあり。
ハ・ジョンウさん、チョ・ジヌンさんも意外とお上手に日本語を話されるのだけど、最近は日本の俳優さんが韓国映画に進出されてかなりの高評価を得ているので、ここはやはり日本人の役柄は韓国俳優さんではなく日本人俳優でお願いしたかった。
あ、やたら日本語の上手い精神病院の医師がいたのでエンドロールを見ていたら、その二人は日本人でした。
ちょい役なら大丈夫なのか。(笑)
ネタばれになるので多くは語れないのだけど(ミステリーの結末を知らされるのは腹が立つもんね)「背徳の王宮」の時も思ったのだけど、出演女優さんがここまでするの??でした。
過激な性描写を惜しげもなく〜な感じ。
スッキ役のキム・テリさんは新人だそうなので、まさしく体当たりの演技ですか。
未成年観覧不可(韓国ではR19)映画にもかかわらず韓国での最終観客数は428万人。
映画.comの評価は3.8だけどyahoo映画とシネマトゥデイは両方とも3.5でした。
スタンプラリー1個目GETです。
『アシュラ』の前日に観たのだけど、『アシュラ』を優先したので今頃のアップです。
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