|
10月1本目、通算92本目はアーノルド・シュワルチェネッガー主演映画『アフターマス』(94分/2016年/アメリカ)
見どころ:
2002年にドイツで起きたユーバーリンゲン空中衝突事故と、それに起因した事件をヒントにしたドラマ。航空機同士の衝突事故で妻子を失くした男が、その真相を突き止めようとする姿を映す。『ブラック・スワン』などのダーレン・アロノフスキー監督が製作を担当。ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、『ブラック・シー』などのスクート・マクネイリー、『ロックアウト』などのマギー・グレイスらが出演する。監督は、『ブリッツ』などのエリオット・レスター。
あらすじ:
アメリカのオハイオ州、コロンバス。建設現場の現場監督ローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、妻と妊娠中の娘が搭乗する旅客機の到着を空港で待っていた。だが彼は、空港の管理会社から二人の乗った航空機がほかの航空機と空中で衝突したと言われる。その後、残骸が散らばる現場で娘の遺体を発見し、悲しみに打ちひしがれるローマン。表面的な補償で済ませようとする航空会社に怒りを覚えた彼は、責任の所在を執拗(しつよう)に追及する。やがて、ある航空管制官(スクート・マクネイリー)が事故に関与していることを知るが……。 シネマトゥデイから抜粋
過去の作品では激しいアクションと鍛え上げた肉体だけでグイグイ攻めていたシュワちゃんが、愛する家族を飛行機事故で奪われた寡黙な老人を渋く演じています。
私の中ではアクション重視で演技に関しては??だった彼が、アクションを封印しての映画は果たしてどうなのか〜と不安は少なくともありました
でも思っていた以上に家族を突然奪われた男の怒り、悲哀が感じられました(笑)
ただこれをシュワちゃんが演じる必要は〜?となれば必ずしも頷けないのだけれど。
映画は2002年7月にドイツ上空で実際に起きた「ユーバーリンゲン空中衝突事故」とその後に発生した事件を元に、若干の設定変更はあるものの、ほとんど実話をベースにした映画な為、かなり重い。
序盤、空港に向かう為にシャワーするシュワちゃんの真っ裸の後ろ姿だけしか笑う所が無かった気がする。
色んなタイミングの悪さで起きてしまった事故だけど避けられない事故では無かったと、被害者やその家族を考えると何ともやりきれない思いだけが残りました。 アメリカでの興行失敗の為か、日本での公開が現時点でわずかに7館というのは寂しいですね。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 洋画






