映画『阿修羅』(アシュラ)

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 韓国の実力派俳優であるチョン・ウソン、ファン・ジョンミンたちが汚職刑事や悪徳市長などの悪に挑み、腐敗と暴力がはびこる架空の街を舞台に、壮絶な潰し合いを繰り広げる映画『アシュラ』。メガホンを握ったキム・ソンス監督が『アシュラ』に込めた想いを語る。




Q:クライマックスの壮絶な葬儀場のシーンにいたるまで、絶対的な悪どもが壮絶な運命をたどっていく過程を、凄まじいバイオレンスとともに描写している作品ですね。

 あの葬儀場のシーンでは、この映画のすべてを集約しています。よく観ていただくと、そこまでの人間関係やお互いの立場などが、そのシーンで逆転しています。つまり、それまでの悪の行動を、葬儀場のシーンで立場を変えて再現する構造になっているわけです。悪党が世の中でどう生きて、最終的に出口のない場所に追いやられて絶滅していく姿を描くことが、自分の目標でした。つまり、悪党を絶滅することが、僕の個人的な目標でした(笑)。


Q:悪が自滅していく過程が、宿命的に描かれていて、素晴らしかったです。 

 最初の頃は昼のシーンがあって、空間的にも開放的なシーンが多かったはずです。それが次第に狭い場所に変わっていって、光もなくなっていく。最後には地下で、窓さえない。外の世界と断絶しているわけですね。昔、ローマの地下にキリスト教の人々が隠れていたそうですが、悪党たちが丸裸にされて墓場に追い込まれていく様子を描きたかったわけです。だから“あのような結末”こそ、ふさわしいと思ったわけです。


Q:破滅の雰囲気漂う悪人たちの争いを観ていて、はかない気持ちにもなりました。あえて映画で描いてみて、何か胸に去来するものはありましたか?

 悪人というものは相手のことを一切考慮せずに、自分が欲しいものを躊躇せずに奪います。権力ゲームも好み、非常に暴力的で、何にでも優劣を付けたがる。自分がトップドックで、相手がアンダードックなどですね。上下関係のことです。そういう欲望を持って楽しみ尽す奴らが悪人だと思いますが、同時に彼らは強くカッコいいと勘違いをしている。よくよく見ると、つまらない、取るに足らない人たちだったりするんですが。




Q:その性質は、韓国や日本だけでなく、世界的に共通しているイメージです。

 よく映画のエンディングにあるように、実際の彼らは正義の審判を受けることもないでしょう。それ以前に、悪人たちは正義や法の審判を受けることを、まったく恐れてはいないわけです。未来永劫、権力を享受していると思っています。わたしは、そういう人たちを懲らしめようとは思ってはいないけれども、今回の映画における自分なりのファンタジーとして、悪人同士を戦わせることが目的ではありました。


Q:それが冒頭で言われた逆転劇、ということでもありますね。

 そうです。悪人とはいえ人間である以上、いつかは死ぬということも示したかったわけです。そして、他人に対して暴力を使ったら、ブーメランのように戻ってくることも見せたかった。そういう思いが前々から自分の中にあったので、ラストの葬儀場のシーンにつながっていくわけですが、おっしゃっていただいたはかなさも、そこに通じているものなかなと、いま思ったりもしています。

(C)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
(Abema One Minute Newsより)



『アシュラ』の大ヒットスタートを祝して、キム・ソンス監督とプロデューサーのハン・ジェドクから日本の皆さんへメッセージ映像が届きました!
既にご鑑賞くださった皆さん、SNSを使っての熱い感想の投稿、有難うございます。
皆さんの熱量が少しでも多くの人に届き、更なるヒットを一緒に生み出すことができれば、これ以上幸せなことはありません!引き続き宜しくお願い致します!




    Facebookより


動画の途中、プロデューサーのハン・ジェドクさんが「映画を観に来て頂いた方々は本当にレベルの高い観客の皆さんだと思います」って言われるのね。(笑)
出演俳優さんの豪華さに韓国での公開時はロケットスタートを切ったのだけど、その後「好き嫌いが激しい映画」と言われて、どんどん観客数が減っていったんです。
でも日本では意外と良い評価のレビューが多くて、韓国ノアール好きの男性に好評なのかなと。
いつも良い人の役が多いファン・ジョンミンさんのヤバいくらいの悪徳市長っぷりも面白いとか。
海外の映画祭でもかなりの高評価だったので、韓国で受け入れられなかったのは監督の表現したいことが彼の国のレベルのかなり先にあったということだな。(黒笑)
とにかく私もあと2回以上は観に行くつもり。
その前に「最強韓国月間スタンプラリー」の『哭声(コクソン)』を観に行かなきゃなのが、一番の苦行かもしれない。





『アシュラ』のNG映像が解禁になりました。




東京の「武蔵野映画館」は公開から連日満員のようですね。
豪華俳優さんのペンの皆様が頑張っておられるのかな?
4日の京都の初日初回はものすごく残念だったけど、18日公開の「シネマート心斎橋」に行かれる皆さん、頑張りましょうね〜。

『アシュラ』のNG映像は既に映画をご覧になった方はOKだけど、まだの方は映画を観た後に見るほうがいいそうですよ。(笑) 
先入観が入り過ぎるから。 



待ちに待った『アシュラ』が4日(土)ついに公開になりました。
もう何回も書いているからご存じでしょうが、私がいつも行く「シネマート心斎橋」(大阪)、「元町映画館」(兵庫)での公開が2週間遅れの18日からなので、近畿地区で唯一4日公開の「T・ジョイ京都」(京都)まで観に行ってきました。
いつもご一緒するジフニペンのお友達Rさんが朝一9時からの回をご覧になるというので、私もそれを。
JRの新快速を利用すれば神戸の自宅から映画館までは1時間20分。
7時前に自宅を出たけど意外と近かった。(笑)


イメージ 1


京都駅から徒歩7分?のところにある「T・ジョイ京都」は12のスクリーンがあるシネコン。
朝一にもかかわらずたくさんの観客で大賑わいでした。
NETでチケットを購入していたので機械で引き換え、パンフレットを買いトイレも済ませて「アシュラ」のポスターを探したんだけど・・・全く見当たらない。
「シネマート心斎橋」では特設のコーナーまであるので「まさか」と思っていたら、その「まさか」でした。


イメージ 2


ホールの入り口に小さいの(上の画像右上)がひとつとリピーターキャンペーンのパネル(上の画像下)、劇場へのエレベーター前にある「上映中の作品」ラインナップポスター(左上)だけ。
残念


イメージ 3


東京「武蔵野映画館」は全部満席だったそうだけど、残念ながらここは106人収容のホールに20人弱??

韓国での評価や舞台挨拶を観に行ったRさんのお話から、かなり身構えて観始めたのだけど、確かにな時もなんか所かあったけど、わたし的には大丈夫でした。
最強の「韓国ノワール映画」だけど、さすが豪華俳優さんたち、見応えたっぷりな映画でした。
京都はそんな感じだったけど、根強い韓国ノワール映画好きがたくさん来る「シネマート心斎橋」は大丈夫な気がする。(笑)
取りあえずリピーターキャンペーン3枚のうち1枚をGETしたので、あとは『最強韓国月間スタンプラリー』と『アシュラリピーターキャンペーン』を頑張るしかないな。

映画『アシュラ』に関しては散々書いたのでここは割愛しますね。
詳しくはこちらをご覧ください。


『最強韓国月間スタンプラリー』の「お嬢さん」は3日の公開初日に「シネマート心斎橋」まで観に行ってきました。
そう連ちゃんですな。(笑)
インスタの方にはアップ済みなんだけど、ちょっと多忙なもので本命の「アシュラ」だけブログにあげておきます。
公開まであと1日になりました。
シネマート心斎橋(大阪)、元町映画館(神戸)は2週間遅れの3月18日(土)からの公開なので、T・ジョイ京都(京都)まで観に行きます。
既にNETで座席も確保。
もちろん初日の朝一ですよ!!





ちなみに今日3日は『お嬢さん』がシネマート心斎橋で公開なので、「最強韓国月間スタンプラリー」に参戦してきます。
得意の2日連ちゃん映画鑑賞やな (〃艸〃)ムフッ





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