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日本海側気候! 新潟の冬は、天気が悪いのが日常。このところだいぶ雪が降っていました。 グランドカバーのクラピアも完全に枯れました(根は生きているはず!) 今日は久々に晴れた日です。太陽がまぶしいです・・・。 日本の文化に「ハレとケ」という概念があります。 「ハレ」は「晴れ」非日常の節目や祭りのこと。 「ケ」は「日常の生活」→「ケガレ」よりは「ケナゲ」としたいですね!日常ですから。 人間が生きている以上、「ハレとケ」どちらも重要です。 住宅でも「ハレとケ」がありますね。 最近は、見た目美しいモデルハウス・・・ ハレの空間ばかり注目されがちですが、 ハレばかりの現実感・生活観のない住宅は暮らしやすいのでしょうか? ケがしっかりしているからこそ、ハレが楽しめます。 もちろん、ハレがなくては、ケだけでもつまらないでしょう。 ノン夫妻にとって、一番恵まれたことは 「ハレとケ」を含めた「人生を設計する」建築家に出会えたことです。 素敵な家を設計するためのデザインではなくて、 焦点は私たち建て主であり、その人生をより良く設計することに情熱を燃やす方でした。 だから、資金や住宅ローン、将来設計にも注視して、 将来的に負担になるような、無理な住宅の提案はしないし、 金融機関へも一緒に行って、私たちにとって一番良いプランを引き出すことにも 進んで関わってくれました。私たちはローンを使うのは初めてで、勉強になり助かりました。 そして「恥ずかしい話」だけど・・・30代の未熟な夫婦ですから 建築家さんとの打ち合わせの席で、夫婦で意見が割れることに収まらず、 犬も食わない「夫婦ケンカ状態」になることも「多々」あったわけです。 似たもの夫婦って言っても、好みは違いますからね〜。 間取りだけでなく、細かい仕様になればなるほど、完全にベクトルが違うことも。 なかなか、意見をぶつかったところを、自分たちでどうにかするのは難しくて お互いに人格否定のようになってしまうと・・・もう最悪です。 しかし、建築家さんは慣れたものでした〜。 ケンカの仲裁なんてしないけど、そんなアホ夫婦2人の意見を観察しながら 2人が納得・満足する案にとどまらず、考え方まで提案してくれたのです。 夫婦間の通訳の役目も果たしてくれたのかもしれません・・・。 だから、「安心してケンカができました♪」なんて言っちゃ〜 失礼な・・・とんでもない迷惑施主!でしたが、 今になっては、「建築家の目の前で夫婦ケンカ」は笑い話です。 家ができてからは、ほとんどケンカらしいケンカもしていません。 家作りの過程を通して、お互いの考えていることや将来設計について 夫婦間の理解が深まった、愛着が増したのは、とても良かったです。 そんな一枚も二枚もウワテで、器の大きい建築家さんのおかげで 家作りに関わった夫婦2人とも率直な意見を述べられて お互いの不満を解消し、良い形で意見が集約・まとまっていきました。 アトリエジニアスさんの「人生に関わる家作り」っていうのは、 他人の人生が、私たちの人生に入り込むというわけではなく、 その人との出会いによって、 家作りと人生における選択肢・可能性が広がったことなのかなぁと思います。 先日「天空率」の利用も記事の通り、土地の活用・住宅の可能性が広がりましたし、 アトリエジニアスさんの家作りは、問題解決の技術的な努力を惜しまないんですね。 「夫婦ケンカ」っていのは、普通は人前ではしないもの。 家庭の日常の中で起こる「ケンカ」は、まさに「ケ」です。 この「ケ」を、もし見せないで、 家作りの打ち合わせをしていたらどうだっただろう? よそ行きの夫婦の姿「ハレの状態」だけで、家作りをしていたら、 上辺だけのデザイン、やはり、不満が残る家作りになったんじゃないか?とも思います。 そんなわけで、未熟なノン夫妻は 「建築家や設計者の目の前で夫婦ケンカ」はアリ!!だと思うんですよね〜。 プロは、そこから問題解決、より良い提案を見つけ出してくれることもあるんです。 本当、どれだけ頼ったかわかりませんね、 ジニアスさんスミマセン、あきれた夫婦だったでしょ? さて皆さん、打ち合わせのときに安心して夫婦ケンカできましたか?(笑)
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僕は建築中は喧嘩しませんでした、実は全部自分で決めてました
でもその分今喧嘩してます!(笑) まっいつでも何か喧嘩してますから変わりませんが・・・
2009/1/28(水) 午後 7:36
エイトさんは、すっごくセンスが良いから奥様もお任せしたのかな?
家のこと全部決めるのも責任重大で大変そうです。
2009/1/28(水) 午後 8:42
うちもエイトさんと同じくほとんど全部自分が決めました。
正直、けんかをするくらい嫁さんにも家作りに入り込んで欲しかったし楽しんで欲しかったのですが・・・。
今思うと自分が住宅業界のなかで仕事をしているということで、口出ししづらい雰囲気だったのかも。
その分、住み始めてからのインテリアは、思いのほか楽しんでいるのでちょっとうれしいのです^^
2009/1/28(水) 午後 9:07 [ うりぼー ]
くりぼーさんも頼りになるダンナさんですものね!
ウチは何か購入するときは、いつも2人で相談してから決めています〜。なので買い物も時間がかかります。ウチってやっぱり変なのかな?(^^;
2009/1/28(水) 午後 9:19
屋根の色と形(寄せ棟)のみ私が決めました。
後ついでにキッチンのレンジ側を3mに伸ばしたのも。
後は力関係ですね、どちらが長く家に居るかの。
2009/1/28(水) 午後 10:02
家作りって、お互いにそれぞれ、思うものが違うので、
どこのうちでもぶつかってしまうことあると思います。
自分の意見、最初から潰されてしまうと、
腹が立つこともありましたが・・・。
妻の意見を・・・「それは無理!!」と同じように言っている自分に気づいて・・・反省。
どうしても趣味が違うので、それぞれの部屋ごとに分担して決めるようになりました。自分の担当の場所以外は口ださないということで・・。
2009/1/28(水) 午後 10:09
大タマさん!!キッチンのレンジ側が3mもあるんですか。
おお〜スゴイ。魅力的なキッチンですね。
そこからカワイイ、タマちゃんロールが生まれるんですね♪
基本的にキッチンを伸ばしたり、リッチな提案は奥様的に大歓迎じゃないでしょうか?ウチは私がいろいろ提案して、ダンナが却下する・・・ということが多かったです(笑)
2009/1/29(木) 午前 0:56
ne7200000さん、家作りって、もう一生ないものだから、すっごく気合が入りました〜。本当、なかなか意見の擦り合わせって大変ですよね。家族間で遠慮がなくなっちゃうと、カチンとくることも・・・。
担当の場所を決めるのは良いですね。
それでも口を出したくなっちゃいますよね。予算もあるし。
2009/1/29(木) 午前 1:03
家造りと夫婦喧嘩
やはり常ですかね。。。
我が家もだいぶしましたよ
2009/1/31(土) 午後 7:24
赤坂GODさんも夫婦喧嘩されましたか。
ウチは打ち合わせ回数と共に増えていきました(笑)
こだわった分、お互いのこだわりが・・・。
今日は、雑誌取材でした。
また、ダンナが止めなければ終わらない
マシンガントークをしてしまいました。
ダンナからは、「要点を絞って話すべきだ」と、言われました。
・・・家の一箇所・一箇所にこだわり・ストーリーがあり、
それらが絶妙に調和していると感じるんです。
すべての人・モノとの出会いが素晴らしい体験で、
なぜその選択に至ったのか、これを話さずにいられないノンでした・・・。それで、ノンとしては、話したいことの半分も話せませんでした。
2009/1/31(土) 午後 9:26
是非語ってください
ノンさんの拘り
2009/2/1(日) 午後 2:38
赤坂GODさんも家について語りますもんね〜♪
ブログでも言葉でも語りきれない魅力もたくさんありますよね。
家ネタはつきないはず・・・。
ウチは豪邸ではないし、最高のモノを使っているわけでもないです。こだわりといっても、無垢や自然素材にトコトンこだわったとかそういうわけでもない・・・。でも、家族にとっての適材適所・・・どこをとっても、なぜそれが選ばれたのか理由があって、それが全て暮らしやすさに繋がっているので、みんな切り離せない・・・それでブログの記事もあきれるほど長くなりがちです。こんなダラダラ記事を読んでコメントまでくださる方は貴重です。
良い家の魅力って、新品のときが最高じゃなくて、
住んでみて、その家の特徴・性格を知り尽くすほどに、
ハマれますよね(笑)そして今でも大工さんの音が聞こえてきそう。
2月もきっと気まぐれ更新ですが、よろしくお願いします。
2009/2/2(月) 午前 2:09