今日の1曲

これまでに出会った心に残る曲を一日一曲選びます。貴方の思い出などありましたら教えてください。

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Sonny Rollins - Alfie's Theme
’66年 作曲:Sonny Rollins

Jimmy Cleveland (trombone) 
Phil Woods (alto saxophone) 
Robert Ashton, Sonny Rollins (tenor saxophone) 
Danny Bank (baritone saxophone) 
Roger Kellaway (piano) 
Kenny Burrell (guitar) 
Walter Booker (bass) 
Frankie Dunlop (drums) 
Oliver Nelson (arranger, conductor)

’66年のイギリス映画「アルフィー」の挿入曲です。主題歌はバート・バカラックが作ったようですが、このアルフィーのテーマはロリンズの作で、僕の知る限りロリンズが映画音楽を担当したのはこれだけだと思います。
映画より早くインンパルスから同名のアルバムを出しています。
長い休止活動を終え’61年に復帰後に出した「橋」あたりで僕のロリンズ熱は急速に冷め、このアルバムも熱心に聴いてはいません。
社会人になり仕事が忙しくなりジャズをじっくり聴く環境ではなくなったのも一因だと思いますが、バップ・イデオムからの脱却をモード以外のアプローチを試みる彼の新境地に着いていけなかったのが最大の理由だと思います。
今聴くと、彼の演奏スタイルの変化が決して偶然ではなく、50年代からの必然的な変化だと理解できますが、それでも変化が僕にとって好ましい方向ではなかったという印象は変わりません。
彼は、この後また演奏活動をしばらく休止するようです。豪放な演奏を展開する一面とは違うとても繊細な神経を持っている人だと思います。



閉じる コメント(6)

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この曲,ロリンズ節全開で大好きです!

2013/12/28(土) 午前 10:40 jazzclub 返信する

JAZZCLUBさん
優れたミュージッシャンは常に昨日の自分を越える努力をしています。変化に喝采する人もいれば、顔をしかめる人も居るのは当然だと思います。
そこがまたジャズの面白さでもありますね。

2013/12/28(土) 午前 11:19 nonkig3 返信する

初めてJazzのアナログ盤を買ったのがアルフィーでした。
映画のエンドロールでロリンズの写真が映し出されて、素敵でした。

2013/12/28(土) 午後 1:05 [ 69akasaki ] 返信する

69AkASAKIさん
この辺りからロリンズを聴かれたとなると、彼の印象は僕とは随分違って来るんでしょうね。
どの時代のロリンズのどんな所が好きなのか色んな世代の人とディスカッションしたら面白いでしょうね。

2013/12/28(土) 午後 1:30 nonkig3 返信する

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ケニー・バレルのギターが快調ですね。
この人に任せておけば良い録音ができる、という存在だったかもしれませんね。

2013/12/28(土) 午後 5:25 不二家 憩希 返信する

不二家さん
ケニー・バレルだけでなく、凄いメンバーですね。
これだけの大人数での録音はディージー・ガレスピーとのソニー・サイドアップ以来だと思います。

2013/12/28(土) 午後 5:59 nonkig3 返信する

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