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第42回被災地支援報告書
平成24年9月10、11日
今回も栃木、群馬、長野を経費削減のため一般道を使い新潟入りをしました。
国内産の砂に切り替えて、新潟県妙高市の砂利屋さんから
砂をまとめて購入することにして3回目になります。
大きなバケットローダーで砂をドンと積み込んでもらい、
よたよた福島に向けて出発しました。
砂を積んでからは高速北陸道と磐越道にのります。
これはうちのチビエルフのクラッチにあまり負担をかけさせないためです。
トラックのクラッチはデリケートで乗用車のように運転すると
半クラはすぐに焼けてしまうのです。
でももって、うちのチビエルフは高速ミッションのためか
6速あるため、回転馬力型の設定なので、
平地では良いのですが、砂のような重量物をそれなりに
運ぶと途端に上り坂で、スピードがダウンしてしまうのです。
こういうときはミッションが低回転型のダンプのが
良いと思います。という訳で平地が多い新潟平野は
順調に進みまして、途中、磐越に入りました。
今回は後続車が減る夜に走る事にしましたので、
ストレスなく峠を越えました。2500回転をキープして、
回転数が下がらないように、注意して運転、普段の習慣で
ちょっとでも平なら、燃費稼ぐためにギアを上げてしまう訳ですが、
それをすると今度は上り坂でギアを下げてもなかなか回転が上がってくれないのです。
こういうときは本当にターボが欲しいなあ、と思う次第です。
トラックは、ディーゼルなのでターボと相性が良いのです。
まあ、ある意味、トラックでそれなりの頑張った仕事をすると
それはある種のモータースポーツと言えるような気がします。
安全に、たくさん、早く、運ぶことはもちろんですが、
燃費と維持費も考えなければなりません。
特にクレーンが付いたトラックは前が重くて、
前輪のタイヤの片減りが早いので、いかにハンドルを使わないで
運転するかもコツです。笑 前輪だけ交換して5万も掛かるのですから、充分モータースポーツです。
という訳で、チビエルフに活躍してもらいながら
東北道に入り、郡山の豆の木ハウスさんの到着しまして
少々待機後、園長先生に砂を土嚢に小分け無事届ける事ができました。
砂が届く前は、プールとして使い、こどもたちにも大好評でしたとの
ご感想も頂戴しました。
その後、すぐにこばと保育園さんに向かいまして、
ここでも土嚢に小分けしまして、施設長先生に無事に渡しました。
が、砂場は屋内にあるので、2fまで一緒に運び上げました。
施設長先生は私よりも少しお若いのですが、
やはりぎっくり経験者なので翌日が心配でありました。
施設長先生にお話を伺うと、やはり長い屋内生活の弊害も感じられ、
早急に第2カニ砂場の必要性も感じられました。
また、屋内用の2歳位の玩具も早急に手配させて戴くことにしました。施設長先生も恐縮されていましたが、
なんせ幼児も減り、長丁場の戦いです。
日本全国の大人が一丸となって、福島のこども達を守らなければなりません。
あの気持ち悪いとか危険とか言われて見つかると
真っ先に踏みつぶされてしまう百足ですが、
飲まず食わずで寄せ細りながら、母百足は玉子を守るのです。
人間ができない訳はありません。
現実問題、頑張って前進するしかないのです。
で、その後、すぐに福島市のそらまめさんに
向かいました。そらまめさんはなんども伺ってるので、
懐かしい風景でもあります。
園に着くと、門間先生が笑顔で出迎えて下さりました。
ご挨拶後、教室に入るとわんぱくチビッコ海賊隊で
漁師さんたちの船に乗ったS君がいました。
わんぱくS君もとても元気そうでおじちゃんも嬉しかったです。
ご挨拶後、早速、砂場と滑り台の着地点に
砂を降ろしました。S君も手伝いに参加してくれたのですが、
なんせ名誉監督ではありますが現役選手なので、新鮮な砂を見ると
砂いじりが忙しくなってしまいました。笑
暑い中、黙々と手作業でスコップで砂降ろしをしました。
終わるときに、もとじさんから電話がありまして、
今、福島市に来ているとの事!なんと、図書カードを寄贈するために
そらまめさんに向かっているとのこと。
モトジさんはいつも突然なんで、早めの連絡もらえれば
砂降ろしも手伝ってもらえたのに残念無念!
もとじさん、次は必ずご連絡頼みますよ〜ほんとに!
で作業終了後はS君のおねだりで、
恐竜図鑑の本読みなどをやりまして、
こどものいない私は、お父さんになった気分で
解説もしました。全ての大人はお父さんお母さんになった
気分で被災地のこども達を是非支援してもらいたいなあ、と思いました。こども達は本当に未来そのものなんですからねえ、。
話が変わりますが、
9月10日には、 チビッコ未来発電所の資源ゴミ協力者さんの
キッチンカンナの塙さんと茂木町で有機農業をされている村田さんが
お米をそらまめさんに4俵もお届け下さったとのことです。
ありがたいことですね。
塙さん、村田さん、今後ともよろしくお願い致しますね。
また、そらまめさんに直接、野菜や果物をプレゼントしたい方は
門間先生と打ち合わせをしてみて下さい。
ご紹介させて戴きますよ。
こばと保育園の施設長先生と腰をさすりながら階段をのぼり
砂を2fに運びました!
そらまめのS君は早速、監督はやめて安全な砂で仕事開始です!
S君!君たちが喜んでくれるなら
おじちゃんは何千キロも走るよ!
そして何百トンでも運ぶよ!
沢山のお星様とお話しながら運んでくるんだよ。
君たちの笑顔は未来そのもの。
だからおじちゃんは未来への旅人なんだね、。
第42回被災地支援
郡山市 こばと保育園へ砂搬入
郡山市 豆の木ハウスさんへ砂搬入
福島市 こどものいえ そらまめさんに砂搬入
今回のご協力者さんです。
どうもありがとうございました。
砂の購入費
スタリオンさん
トラックの燃料費及び高速代金
とちぎボランティアネットワークさん
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とても良い活動だと思います。被災地支援は今後も続けていただきたいと思いますし、少しでも自分たちに出来ることを見つけ出して、進んでやっていきたいと思います。ところで、ちょっと提案?なんですけど、是非、宮城県の利府町に来ていただきたいのですが・・・。利府町は一部が去年の震災の津波で被災し、今は復旧・復興が進んでいますが、まだ、完全ではありません。どうか、ご検討をよろしくお願いいたします。
2012/9/15(土) 午後 11:02 [ - ]
東北楽天ゴールデンイーグルスさん、ご訪問ありがとうございます。利府や松島はいつも素通りしていて申し訳ありませんでした。何か具体的なご提案や援助要請があれば動きますので遠慮なくお申し付け下さいね。
2012/9/16(日) 午前 6:02 [ たかし ]