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酒呑み支援は酒飲みプロジェクトに昇格しました。
東北を中心に日本中のお酒や焼酎を並べて、
避難所のヲッサン、(オバチャンたちも勿論可能)に無料で味見をしてもらう企画です。
酒飲みヲッサンには、狂喜乱舞の大企画です。
特に今回は日本を代表する銘酒、会津もの並べて福島も
支援してしまうという一杯で2度美味しい、お手上げグリコ企画です。
ちなみに新聞の測定地図を見ると
南会津なんて新宿や川崎よりも、放射能が低いのに風評被害が酷ですね。
これでは日本の第一次産業が本当に壊れてしまうでしょう。
酒処の名前は「メロディ明日ヲッサン」と言います。
酒処を軽トラの荷台上でやることにしました。
名前の由来は
ヲッサンたちメロメロで明日はご機嫌。
ええ企画だのう。
私の人生はごじゃっぺですが、
やるといったら必ずやります。笑
今まで散々、ワカメやサンマなど海産物でお世話になった
三陸の男達を励ましてやりたいものです。
腰が痛いので軽トラの長距離運転が辛いのと、
うちのポンコツ軽トラで、はたして南三陸町まで行けるのか、
心配なので軽トラは大きい方のトラックに亀の子積載で行こうと思っています。
で、本題でもあるのですが、
先の五右衛門カンパをされた方で、
会津のお酒を買っても良いよ!という方は是非コメント欄にお知らせ下さい。
つぅたろうさん、三陸のヲッサンを励ましてもらって良いでしょうか。
尚、お酒のカンパも受け付けています。
お酒や焼酎など、なんでも結構ですが、
あまり古い日本酒やワインなどの場合、酸化している場合もありますので
そういうものは料理酒にお使い下さい。
焼酎やウイスキーなど、蒸留酒は傷みにくいです。
日本酒などはラベルに応援の一句も書いてもらえると嬉しいです。
東北の酒もいいが、地元の酒も呑ませたいという方も大歓迎!
出発は1週間後位に計画しています。
送付先は下記の通りです。
よろしくご協力下さい。
321−3423
栃木県芳賀郡市貝町大字市塙3779
空とぶモニョンゴロ村 佐藤隆司
080−6555−0146
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2011年04月12日
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第三回五右衛門風呂 被災地搬入報告書
ご支援の皆様
いつもありがとうございます。
第三回目のご報告になります。
8日深夜走行、9日の朝、神奈川の愛川町(厚木の隣)のお客様宅に荷降ろし後、
急いで、栃木のモニョン村にトラックを飛ばして、16号をごぼう抜き、
4号バイパスを安全運転で飛ばして帰ってきました。笑
今回のお客さんは神奈川の日産にお勤めとのこと。
日産も本田同様、かなり震災の影響が工場であったとのことで、
被災地や当該企業だけでなく
本当にオール日本で工場再建に取り込んで欲しいと
感じました。とにかく雇用先が元気になってもらわんことには
被災地支援も間々なりません。全国民は気合を入れて下さいよ。
めそめそと自粛している場合ではありません。
で、宇都宮でトラックの前輪を急いで夏タイヤに交換後、
モニョン村に帰宅後、、
で、ここからが本題なのですが、
鶴見ヂーゼル社さんよりご提供のドラムカン風呂4本と
湯牧民を雨の中、急いで載せました。
それから、前もってお酒のカンパをお願いしていた
市貝町にある塙製作所の塙社長さんのお宅に
伺おうと思っていたら、社長さんご夫妻が
わざわざモニョン村まで持って来てくれました。
もし、あればご寄贈をお願いしたいと頼んでいたら、
大量にご購入して戴き、申し訳ないことをしてしまいました。
まあ、今回、お酒!と思った時に
塙さんのお顔を思い出して、本当に正解でした。
塙社長さんだけにお願いしては、恐縮なので、うちでもかなり買い込みました。
被災地では、実は、力水が重要なんです。
たくさんの悲劇の中で、頑張っている被災地の人。
ホッと一息したいお父さんたちも
たくさんいらっしゃる訳で、一杯やってぐっすり眠るわけです。
「まあ、一杯。」
言葉より一杯のお酒の方が効くのです。
昔より、お見舞いといえば、日本酒を包むのも分かるような気がします。
で、こういう支援はモニョン村のような小さな活動の方が早いですね。
赤十字や大きな支援団体では、お酒は難しいのではないでしょうか。
でご報告の続きですが、
21時出発後、福島まで走ったら、
睡魔に負けてかなり寝込んでしまいました。
途中、今回の宮城のかなり大きなの余震で
仙台周辺の国道4号が再度、痛んでしまったようです。
道に関しては本震よりダメージがあったのではないでしょうか。
トラックということでサスが硬いこともあるのですが、
60キロも出すと、段差でかなりの衝撃を受けます。
早く余震が収まって欲しいです。
志津川町の田尻畑避難所に午後一で到着後、
世話人の及川さんと息子さんたちと
トラックから五右衛門風呂を降ろして
組み上げました。
組み上げるとは言え、火を焚く竈を上下つなげて、
浴槽の釜を載せるだけなんで、エライ簡単なんですが、
今回は雨でも、女性でも入れるように小屋の中に設置したので、
煙突の横引き延長が必要になり
付属の煙突では足りなくなって困っていたら、
さすが、営農家の及川さん、
津波で流された菊栽培のボイラー用煙突に切れ目を入れて
完成させてしまいました。
作っているときも、避難所の利用者さんたちが顔を出して、
こりゃ凄いね〜楽しみだね〜ありがたいね〜の連発でした。
(三陸弁に要変換)
今回は風呂だけでなく
お酒も持ってきました!と及川さんに箱ごと渡すと、
泣いて喜ぶヤツがいるよ、と笑っておられました。
塙社長!酒呑みの心を酒呑みに確かに伝えましたぞ!
で栃木の鶴見ヂーゼルさんのドラムカンは避難民の方に
引き取られていきました。雨水をためて、洗濯などに使いたいとのことでした。
また、かろうじて残った高台のハウスにも水をやりたいとのことでした。
電気は4月下旬にはなんとか回復するかも。という状況ですが、
水道はしばらく無理だと思われます。
本当に水が不足するのは困ったものです。
早急に共同の洗濯場を作ってもらいたいです。
で、大久保避難所に行き、
遠藤さんたちにもお酒を持っていきました。
やはり、大喜びで喜んでもらえました。
ほんの一時でも日常が戻る訳です。
そして笑顔に出会うと、私も長距離の疲れが飛びます。
今度は、タンクローリーで
力水を運んでやりたいなあ、。と真剣に考えました。笑
今回は湯牧民の購入には有留先生と柳田様よりのカンパ金を使わせて戴きました。
また、トラックの軽油代は塙様より支援金を戴きました。
どうもありがとうございました。
(文責) 佐藤隆司 4月12日
及川さんと息子さん、完成後にピース!
42名の方が、避難所をお使いとのことなので、
五右衛門も大活躍してくれそうです。
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