空とぶモニョンゴロ村・被災地支援活動

いつまでも生きられると錯覚するのが、諸悪の根源です。未来そのものであるチビッコたちのために良き踏み台になりましょう!

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第61回被災地支援報告書
              平成25年7月5日

みなさん、こんにちは。61回目ご報告です。
最近は東北への直接支援と共に、チビッコ未来発電所の回収も
忙しくてご報告が遅れまして申し訳ありませんでした。
今回は福島わんぱくチビッコ支援隊のご報告ですが、
私はご案内役という事で活動して参りました。
漁師さん応援プロジェクトでも大変お世話になりました
札幌の十彩緑の会さんの活動の裏方をして参りました。
7月4日に代表の根木さん、 前代表の土門さん、それから
北海道の講演会で会場をご提供下さいました
新さっぽろギャラリーの花田さんのお三方を
茨城空港に迎えに参上し、モニョン村まで
お連れしました。途中、やはり三陸の支援をして下さった
設楽さんの陶芸工房をご案内させて戴きました。
モニョン村では福島の保育園で使う楽器、
水カンリンバを早速作りました。
この楽器はなんとも面白い水の音を楽しみながら、
ついでに指カリンバの演奏もできるという
ユニークな空き缶で作る手づくり楽器です。
音はアルミ缶ではなくてスチール缶のが、
水の流れる音も、カリンバ部分のコンコンという音も
良い音がします。作り方については詳しい紹介がネットにあるようなので、興味のある方は是非作ってみて下さい。
大人でも寝床で水がこぽこぽと流れる音は癒されますよ。
しかし、札幌から来て夜中まで楽器を作ってくれたお三方は
本当にお疲れだったと思います。
翌日は早速、朝一でモニョンゴロ村を出発しまして、
福島市に直行しました。最初にこどものいえそらまめさんで
水カンリンバをプレゼントしました。また、ギャラリーのオーナーの
花田さんから可愛いお花の油絵のプレゼントがあり、
門間先生もとても喜んで下さいました。
その後、ようやく外水道の着工についての打ち合わせをしました。
で、その後、こばと幼児園さんに舞台を移し、子ども達と先生と私たちでカンリンバにネパールの布切れを貼付けて完成させました。
これはデザイナーの土門さんが取引しているネパールの
機織り職人さんたちの作った布の端切れです。
 土門さんのお話ではネパールでも機械工業化著しく
手作りの機織り職人さんが減っているのだそう、
なんとも悲しい現実です。

そんな中で子ども達は元気にカンリンバを作りました。
今頃は各ご家庭で遊んでくれているかもしれませんね。
幼児園の女の子の一人は、将来、服飾デザイナーになることだそうで、本物のデザイナーさんの土門さんに自作の色紙で作った服を
プレゼントしていました。
土門さんも昔の自分を思い出されたのではないでしょうか。
チビッコたちの夢は未来そのものですから、
私たち大人は心より大事にしたいものです。

園では最後にみんなで先生のピアノ伴奏+子ども達のカンリンバで
即興音楽会をして下さいました。
子ども達も札幌の支援者の皆さんも喜んで下さり
私もご案内できて嬉しい時間を持つ事ができました。

尚、今回、こばと幼児園さんの夏祭りの景品に
チビッコ未来発電所へご寄付分から1万円を
直接出金させて戴きました。
ご寄付下さいました皆様どうもありがとうございました。
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