第59回被災地支援報告
平成25年5月10日
今回は久しぶりに南相馬市に向かいました。
最近は福島市が多くて、なかなか行けなかったのですが、
ようやく伺うことができました。
福島はずっと晴天で暑い位の陽気でしたが、飯館村の峠はさすがに
まだ桜が咲いていて驚きました。標高が高いのでしょうね。
あちこちの山に桜が咲いていましたが、住民が住んでいないのですから
悲しい風景です。峠を抜けて、南相馬市に入って、
最初によつば保育園近くの小泉青果店さんに向かいました。
街で頑張っている小さな商店も応援しなければなりません。
ここで、よつば保育園さん、北町保育園さん、聖愛保育園さん用に
柑橘類とメロンを購入しまして、ついでにダンボールももらいました。笑。また、今回、園で使ってみたいとのことでよつば保育園のよしゆき先生にカシの積み木も試しに3箱持っていきました。
あごひげがトレードマークのよしゆき先生もお元気そうで何よりでした。
先生にカシの積み木を見て戴いたところ、喜んでもらえましたので、
また、追加で搬入したいと思います。子ども達が積み上げてタワーを作ったらフェイスブックに載せてくれるとのことですから、
楽しみにしていましょう!
また、皆さんからのご支援の柑橘も、とても喜んで戴きました。
今回はメロンも持っていきましたので、
「お〜メロンだ!」と喜んで戴きました。
地道な支援ですが、子ども達が日常の生活の中で、油菓子ではない天然の
おやつでビタミンやミネラルを摂ってもらえれば嬉しいことです。
それから、よしゆき先生たち、南相馬の幼児教育関係者の皆さんが
中心となって以前上越から砂を運んだ電波塔跡地の公園にじゃぶじゃぶ池という幼児用プールを作るそうです。本来なら豊かな海や川に恵まれていた南相馬ですが、嘆いていても仕方がありません。子ども達の健康な発育のためには線量の低い公園のプールで思う存分身体を動かしてもらうのは良いことですね。現在、建設寄付を募っているとのことで、うちとしても福島市のそらまめさんの水道工事が終わり次第、支援したいと思います。モ村の目標としては10万円ですが、皆さんからのご寄付金が足りない場合は、チビッコ未来発電所の準備積み立て金から出金させて戴くことになろうかと思いますので、益々、資源ゴミの提供者さんも探さないとなりません。
よしゆき先生にお別れした後で、北町保育園の園長先生と聖愛保育園の事務長先生に、デコポンとメロンを託して南相馬を後にしました。3カ所とも次回伺う時にシラカシの積み木を持って行く事になりました。
今回から、活動報告書の協力者さんのご紹介の仕方を変えました。
モニョンゴロ村の被災地支援活動が広範囲に並行して行われるために
浮き球やカニさん砂場のように購入時に毎回清算する方法から
毎月のご寄付合算の中から、様々なプロジェクトに使用させて戴くスタイルにさせて戴きました。通常の団体のように毎月ごとに清算させて戴き、ご寄付の協力者のお名前も安全上ネットではなくて、広報紙の空とぶモニョンゴロ村新聞に掲載させて戴くことにしました。尚、直接支援のご寄付下さる見皆様と資源ゴミご提供の皆様も便宜上、協力会員という名称にさせて戴きます。
尚、モニョン村新聞については、
100部を郵送やクロネコメール便で会員さんに送っても
封筒やコピー代を入れるとかなりの間接的な事務経費になり、
子ども達の支援などの直接支援の経費が減ってしまい
躊躇しておりましたが、会員さんが更にコピーをされて配られた先の方から
資源ゴミのご提供やご寄付も戴いた経緯もあり、
当面、送らせて戴くことにしました。会員さんの絶対数が増えれば
事務経費も含め活動運営費も増えると思えるからです。
しばらく、広報紙、空とぶモニョンゴロ村新聞の
報告スタイルが落ち着くまでは、事務仕事などで
戸惑うこともあろうかと思いますが、
今後とも被災地支援はこつこつ続けて参りますので、
ご協力の程お願い申し上げます。
空とぶモニョンゴロ村 佐藤隆司