|
映画の感想の前に題材ともなった『ブラックセプテンバー』事件について関連作品・書籍を纏めておきたいと思います。 色々調べていて驚いたのは、映画『ミュンヘン』で元アマレス選手のレフェリー(犯人に立ち向かい殺されたイスラエル選手)を演じているのは、本人の息子さんグリだそうです。 事件当時彼は生後一ヶ月だったそうです。 ミュンヘンオリンピック事件(ミュンヘンオリンピックじけん)とは、1972年9月5日に旧西ドイツの都市ミュンヘンで発生したテロ事件。ミュンヘンオリンピック開催中に発生し、イスラエル代表チームに11名の死者を出したことで知られる。パレスチナの武装組織黒い九月(ブラックセプテンバー)による犯行。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』詳細は←でご覧下さい。 メディア 映画 公開情報 劇場未公開・WOWOWで放映 ジャンル ドキュメンタリー 監督: ケヴィン・マクドナルド Kevin Macdonald 製作: ジョン・バトセック John Battsek
アーサー・コーン Arthur Cohn
製作総指揮: リリアン・バーンバウム 撮影: ネーヴ・カニンガム 音楽: アレックス・ヘッフェス Alex Heffes ナレーション: マイケル・ダグラス Michael Douglas 「allcinema」より ACBF-10360 本編91分 発売:アスミック 販売:角川エンタテイメント 提供:ギャガ・コミュニケーションズ 価格:3,990円(税込) 内容 近代史上最も衝撃的なテロ事件のひとつの全貌が、当時のドイツ政府責任者・人質の家族、そして今も逃亡生活を続ける犯人へのインタビューと、ニュース映像で解明される。 多くの批評家達が激賞し、第72回年アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した、驚愕のドキュメンタリー。 「DVD発売ちらし」より 五輪襲撃の実行犯であり、今は唯一の生存者となったジャマール・アル・ガーシー(事件当時18歳)がインタビューに応じている。 当時18歳…。若いです。あまりにも若い。 ドイツ側の作戦総指揮者ヴェゲナー大佐・モサド長官ズヴィ・ザミール将軍が現場を回想するという形式らしいです。 第72回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞でありながら日本では未公開。 DVD発売もされていなかったこの作品。 DVDがミュンヘン公開と共に発売されるのか? 試写会に参加したらチラシに『ミュンヘン』公開劇場にて先行独占リリースと書いてありました。 今劇場公開されている『ホテル・ルワンダ』と同様に、日本では公開されることなく終わった作品。 WOWOWで放送されただけで終わってしまったというのだから驚き。 『ホテル・ルワンダ』が公開されるようになったのは現代社会だからこそのネットを利用した視聴者の声が届いたからだと思います。 1999年当時、どれだけの人がこの作品のことを知っていたのでしょうか? どれだけ多くの人がこの作品の公開を望んでいたのか?私は恥ずかしいまでに映画のことを知らないし、社会のことを知らないので判りません。 ただ、もしこの作品がPCが普及した今の社会に公開され、そして日本で未公開で終わったのならまた違った形になるのかな?とも思いました。 文庫: 405 p 新潮社 ISBN: 4102231013 1986年7月発行 ミュンヘン―オリンピック・テロ事件の黒幕を追え
ハヤカワ文庫NF
マイケル,バー ゾウハー (著)
アイタン ハーバー (著)
横山 啓明 (翻訳)
早川書房 ISBN: 4150503044
スパイ小説の巨匠と2006年1月発行 イスラエル首相の元主席補佐官が放つ問題作。 ミュンヘン 黒い九月事件の真実 角川文庫 アーロン・J・クライン著 富永和子翻訳 ISBN 4-04-295801-X-C0197 2006年2月10日発売 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画





こんばんは。「ミュンヘン」関連で解りやすくまとめて下さって、どうもありがとうございます。書籍も色々出てるんですね。私は「ミュンヘン」を観て、何かあきらめに近い感情を抱いたんですけど、それでも「知る」という行動はどんな状況でも必要な姿勢ですよね。時間を見つけて読んでみたくなりました。映画の感想も、楽しみにしていますよ!
2006/1/28(土) 午後 11:49 [ petit viola ]
うむ。重いテーマですからね。本も読んだほうがいいかなぁ〜とは思っていまする。
2006/1/29(日) 午前 6:10
アラブゲリラを題材にした映画「ブラックサンディ」は日本では上映中止になった。映画館の爆破予告があったので・・・これもテロ?
2006/1/29(日) 午前 8:44 [ esu**i123 ]
petit violaさん。関連書籍などいろいろあるようで「標的は11人」を読んでみようかと思います。映画を観た後に感じるやるせなさは大きいですよね。TBがやはりどうしても出来ないんです。ごめんなさい。ゆっくり挑戦してみたいと思います!
2006/1/29(日) 午前 9:11
レオポンさん。重たい内容ですね。事前に予備知識を入れないで観たのである意味良かったのかな?と思いました。人それぞれだと思うので、映画を観てからでも見る前にでも興味がありましたら是非…。
2006/1/29(日) 午前 9:12
esupaiさん。そうなんですか!?テロ関係だったのかな・・・。詳細は判らないのですが上映はされることなくテレビ放送もWOWOWだけのようです。
2006/1/29(日) 午前 9:13
ジョージ・ジョナスの『標的は11人』は読みました。あのモサド暗殺チームの行動を忠実に書き記してあります。面白い品でした。・・・あっ、「ブラック・セプテンバー」繋がりでTBさせてもらいますね!(^3^)
2006/1/29(日) 午後 7:41
KAZ.さん。『標的は11人』昨日購入して早速読み始めました。とても面白くて残りあと90Pとなりました。面白い作品ですね。映画に描かれていない詳細な部分などあって読み応えありました。
2006/1/30(月) 午前 6:54
yukiさんのミュンヘン関連記事から検索していって、いろいろと勉強することができました。まだ映画自体も見ていないのですが、背景を知っておくことは大事だなあと思いました。難しい問題ですよね。でも和平にむけての休戦をつづける努力をしてほしいものです。
2006/2/1(水) 午前 8:40
ぽえこさん。この映画をきっかけにまだ少しですが中東のことなど知るようになりました。関心をもつようになったという点は映画の力は凄いと思いました。難しい問題ですよね。少しでも早く良い形に落ち着くと言いのですが…。レスが遅くなってしまってすみません。
2006/2/6(月) 午前 6:18
関連DVD,書籍のご紹介ありがとうございます!『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』レンタルもできるようになるといいですね。で、ハヤカワの『ミュンヘン』は買ってあって、ペラペラみたのですが、ブラック・セプテンバーのサラメについて詳しく書いてましたね。写真とか見るとイケメンで、興味津々。(不謹慎でスミマセン^^;)
2006/2/6(月) 午後 2:23
Kimさん。レスが物凄く遅くなってしまって申し訳ありません!『ブラック・セプテンバー』もこれを機にレンタルされるようになると本当に良いですね。『ミュンヘン』私も買いました!まだ読みきれていないのですが、サラメ〜イケメンでしたよね〜。私もそこにまず反応してしまった不謹慎者でございます。
2006/2/10(金) 午前 6:08