一行はアラスカに到着する。ようやく慣れ親しんだ文化圏に戻ってき二人。自然とリラックスして食事も進む。久しぶりのスムースな路面に喜ぶ二人。道中で遭遇した山火事も、これまでの苦闘に比べれば彼らの旅の彩りが一つ加わった程度のものだ。 しかし好事魔多し。 カルガリーに向かう途中で、ユアンが危うく命を落としかける。渋滞でスロー走行していたユアンのバイクに、時速80キロで走ってきた若者の車が後ろから追突したのだ。ユアンのバイクはほとんど垂直に立ち上がり、制御不能になってよろめいたが、奇跡的にユアンは体勢を立て直して、生還したのだ。 カナダからアメリカに入り、道はいよいよニューヨークへ続いて行く。最後の最後にこの旅のクライマックスが用意されていることを、二人は知らない。そしてそれは、彼ら自身が一番待ち望んでいることだったのだ! 2万マイル、100日以上に及んだ旅の終点。ニューヨークの地で、ユアンとチャーリーの胸に去来するのは一体どんな思いだろう。 [WOWOW 番組紹介より] 最終回です!年末時期で記事にするのが遅くなってしまいました。 もうこの旅も終わりなんだ・・・と振り返る二人。 その時の表情が嬉しいんだけどちょっと残念そうな。もっともっと走っていたいと思うような気持ちもある、旅の終わり、やり遂げようとしている満足感を感じさせる良い表情でした。 家族に会いたい。 そう呟くユアン、次のシーンではバイクにまたがりここが家だと語ってみせる。 まさにその心境なんだろうと思いました。 アラスカに飛行機で移動中、ユアンは寝られなかったらしくて時差ぼけ更にバイクが横倒しになったまま運ばれていたために故障 寝不足だからささいなことでキレルと悪態をついていました。 修理に2日間掛かるということで、その間アラスカ観光。 クマを見たり、カヤックに乗って氷河を見に行ったり。堪能しています。 好奇心が旺盛な彼らは危険だぞ!と警告を受けるほどに近づいていってしまいます。 確かに氷山が崩れて落ちる場面を見ることは貴重だし近くで見たいと思うけど・・・巻き込まれたら死んジャいますよ〜。 バイクが直って走り出すと今度は山火事 煙で視界不良。 宿泊予定の氷のホテルは溶けてしまった。 山火事を消すのに近くの村の消防団も集まっていて、キャンプも張られていました。 ちょっとばかりお手伝いをする二人。 足元に広がる炎は小さいものでそれだけを観ると、簡単に消せそうだけどそうじゃないのが山火事の怖さだと思いました。 火は簡単に消えなし、消えたと思ってもすぐにまた勢いを増していく。 自然はスゴイです。 彼らは順調に進み、途中で知り合った人のバッファロー牧場や放牧場にお邪魔しては、バッファーに乗ったり、馬に乗ってカウボーイの仕事を挑戦したりしています。 英国式の乗り方と別の乗り方があるんだ・・・と初めて知りました。 それからモンゴルで出会った青年のお姉さんの家へ届け物を私に行ったり、ハーレチョッパーの職人さんのお店に行って乗ったり・・・。 充実しています。 チョッパーに乗るユアンの楽しそうなこと。チャーリーも楽しんでました。 あのバイクはスゴイですよね・・・いいなぁ〜〜〜ってゴッツイの好きだから思わず呟いてました。 最初のアラスカに到着した頃に、驚いたこととして 『ハサミを買いに行ったら、色々な銃が横に普通に売っていた』 と発言してました。 一箇所のお店で全部揃うのがスゴイと。 私にしてみれば、ハサミと同列に銃器が販売されていることの方が驚きなんですけど、それがきっと銃社会とそうじゃない社会の違いなのかなと感じました。 舗装された道、砂利道が続くから注意をした方が良いとアドバイスを受けても今までの行程がハードすぎるからさほど気にならない二人。 気持ちが軽やかになっているのがわかります。 何もかもが順調に行って入る中での『ユアンのバイクに車が突っ込んできた』これは衝撃的でした。 渋滞で止まっていたところに後ろから80キロで走ってきた車に追突されたそうです。 荷物を入れていたBOXが衝撃を吸収してくれていた模様。 事故の様子を語るチャーリーに転んでないぞ!俺は倒れてないぞ!と茶化すユアンですが本当に・・・無事でよかったです。 BOXがあったこと、相手がトラックじゃなかったこと、倒れたさきが反対者側じゃなかったこと、すべてが良いほうに回ったようです。 一日置いてチャーリーも車と接触。 自然が敵ではない、人間が作り出した車が今度は彼らの敵になるんですね・・・。 自然地帯を走っていたから彼らもまたちょっとばかり都会の車が多い道を走る感覚が鈍っている? なんにしても事故はいやですね・・・。 無事でよかったです。 ゴールが近づいてきて嬉しいサプライズ! サプライズが続く〜〜! ユアンとチャーリーがいかに家族を大切にしているのかがよく判りました。 NYが近づき、ラス達サポート部隊もバイクに乗りみんなで走行。 やり遂げた充実感は大きいことでしょう!本当に本当に充実した旅だったのではないでしょうか? 旅が終わりかけのユアンの言葉 旅の収穫も実感できてきたんだ。 エージェントに持ちかけこの旅を始めチェルノブイリの原発事故で苦しむ子供達に会い、カザフやモンゴルの子供達にも会った。 すると巨額予算の映画がバカバカしく思えてきた 牧場でカウボーイの仕事をしたとき。 馬を追っていると、ここの仕事とモンゴルで放牧をしている人のことを思い出す。 共通することは寂しいことに思い浮かばない。 でも共通することがある この番組が映画であったら、2005年印象に残る映画ランクで上位にランキングされるほどに面白い番組でした。 早く日本でもDVD発売されないかな。 |

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