★監督:パク・チャヌク
★出演:ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ペ・ドゥナ、リュ・スンボム 他
ストーリー
耳に障害を持つリュ(シン・ハギュン)は、腎臓病に苦しむ姉を救うために、自分の腎臓を姉に移植しようと考える。だが移植条件が合わないばかりか、勤務先を解雇されてしまったため、手術の費用も用意できなくなってしまう。思い悩んだリュは、臓器密売組織を訪ねてみるものの、密売人に騙され、わずかに残っていた財産までも失った。絶望の縁に立たされたリュを心配する恋人のヨンミ(ペ・ドゥナ)は、リュが勤めていた工場の社長令嬢を営利誘拐しようと提案するのだがノ。
感想
パク・チャヌク監督の復讐三部作の第一作目。
主演は 「シュリ」のソン・ガンホ、 「リンダリンダリンダ」のぺ・ドゥナ、 「マイ・ブラザー」のシン・ハギュン。
はじまりはある出来事がきっかけだった。
そして復讐する事で次の復讐が生まれ連鎖反応のように復讐劇が続いていく…
見ていて救いようのない映画です。
パク・チャヌク監督がこの映画を通して言いたかった事はなんだろう?
この後「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」と復讐映画を撮る必要性はあったのだろうか?
色々考えさせられます。
どう感想を書いていいのか分かりませんが復讐三部作の中で一番後味が悪い映画です。
かなりエグイ映像がありますので気になる方だけ見て下さい。
Roots的おすすめ度
★★★
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『クムジャさん』を見るために、『復讐者』と『オールドボーイ』を見ました。この映画が一番理解に苦しみました。パク・チャヌクワールドと言ってしまえばそれまでなんですが、結局復讐は何の救いもないんだなぁ...と。
2007/7/15(日) 午後 1:55
蚊取犬さん>パク・チャヌク監督が言いたかった事は[復讐からは何もうまれないよ]って事なんでしょうけど、こんな映画を3本も撮れるって凄いな〜と関心してしまいます。どんな頭してるんだろ?
2007/7/16(月) 午後 8:35
今日も두벆이씨とこの話で大盛り上がりしました。
彼女も私も「この難解な監督の思考回路が好き」なのでw
『サイボーグだけど大丈夫』も2人とも「面白かった!」で一致団結。
2007/7/16(月) 午後 10:59
ある意味韓国人気質が1番良く出ている作品かも知れませんね。
それと、あまりグロさを強調するとキワモノ作品扱いになってしまう恐れがあります^^;;
2007/7/19(木) 午後 11:19
蚊取犬さん>レスが遅れてすみません。この監督は好きなんですがこの映画はちょっと…
『サイボーグだけど大丈夫』に期待です。
2007/7/26(木) 午後 9:50
Seriさん>レスが遅れてすみません。グロい映画は苦手なのでこれ以上グロいと見れません。まだ後の2作が良かったように思います。どっちも怖いけどね(^^;)
2007/7/26(木) 午後 10:12