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★監督:パク・チャヌク
★出演:イム・スジョン、チョン・ジフン 他
ストーリー
ここは突飛な想像と空想に満ちた新世界精神クリニック。
ある日、新しい患者が入ってくる。少女の名はヨングン(イム・スジョン)。なぜか自分のことをサイボーグだと信じ、蛍光灯を叱り、自動販売機にご苦労さんと声をかける。
ヨングンは、自分のことをかわいがってくれたおばあちゃんが療養所に送られて以来、頭のネジがちょっとおかしくなった。でも仕事が忙しいヨングンの母親は、「私はネズミよ」と言っていたおばあちゃんと自分の娘が同じようにビョーキだとは認めたくない。
そんなヨングンに目をとめたのは、同じ年頃のイルスン(チョン・ジフン)。「人のもの」なら特徴でもなんでも盗むことが=できるイルスンに、ヨングンはお願いする──「盗んでください、私の同情心を。殺したいのに殺せない気持ち……」
でもどうしてサイボーグ? 同情心を盗むって? わけがわからないイルスンは、しばらくヨングンの行動を観察することにした。
ヨングンを観察するうちに彼女のパワーダウンの原因がわかった。サイボーグはご飯を食べると機械が壊れると信じこんで、電池を舐めているだけだったのだ。その上、おばあちゃんを連れ去った“ホワイトマン”を早く倒しておばあちゃんを助けなければならないのに、サイボーグのくせに同情心が捨てられなかった。
イルスンは、みるみる痩せていくヨングンを助けるために特別な装置を開発し、なぜヨングンがサイボーグなのかを一緒に解明しようとするのだが……(公式サイトより)
感想
「復讐者に憐れみを」「オールドボーイ」「親切なクムジャさん」でお馴染みパク・チャヌク監督の「サイボーグでも大丈夫』を見て来ました。
回りの知人、友人から難解な話しだと聞いていたのである程度は覚悟してたのですが
何がなんだか分からないまま終わってしまった・・・
…って言うかこの映画ラブストーリだったの?
が正直な感想。
イム・スジョンは可愛いシーンもあるのだけどかなり痩せていて可愛そう。
チョン・ジフンはヨーデルを歌うシーンは流石上手いと思ったけどそれだけで・・・・
前半はなんとか話しについていこうと頑張ったのですが色々考えている内に分からなくなり
しまいには10分程寝てしまい・・・
他人のレビューを読んでみましたが「良かった」の評判が多いのにビックリ。
良く映画を思いだすと「良かった」と評価した人の気持ちは分からなくはないんですが
舞台が精神病院で主役の2人は精神的病があるわけで…
このあたりの設定がパク・チャヌク監督の凄さなんでしょうね。
どうも自分にはパク・チャヌク監督の映画は合わないみたいです。(JSAは好きなんだけどね)
Roots的おすすめ度
★★
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私はRootsさんと同じ感想を持ちました。予告とか見たときは結構よさそうに思えたけど、実際に見たら「・・・」でしたね(^^;
今日見に行った「私の胸の思い出」はすごくよかったです。
やっぱり私は香港映画のほうが合ってるみたい〜。
2007/12/5(水) 午後 9:52
ソフトなチャヌクワールドって感じですが作品性はともかく
私の感性からは遠い作品でしたね^^;;
イム・スジョンさんの出演作としては『角砂糖』のでに期待していたので
本当にビックリしました^^*
2007/12/6(木) 午後 11:00
のらたんさん>そうですね、予告編を見て期待してたのですが。。。どうもこの監督の世界観は難しくてダメみたいです。リッチー・レンの「私の胸の思い出」は良かったですか?最近韓国映画ばかりなので香港映画が恋しいです。
2007/12/7(金) 午前 1:23
Seriさん>自分にはこの監督の世界観について行けそうにないです。確かこの映画娘さんに見せたくて作ったと聞いた記憶がありますが娘さんは理解できたのかしら?
2007/12/7(金) 午前 1:28