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★監督:ハン・ジェリム
★出演:ソン・ガンホ、オ・ダルス、チェ・イルファ、ユン・ジェムン、パク・チヨン 他
ストーリー
愛する家族とともに、日当たりの良い庭付き一戸建ての“優雅な生活”を夢見るヤクザのカン・イング(ソン・ガンホ)。しかし、彼が仕事に精を出す程、妻ミリョン(パク・チヨン)は足を洗うよう文句を言い、思春期の娘ヒスン(キム・ソウン)は父の稼業を恥じ、イングを避けるのだった。そんなとき、組織内ナンバー2のノ・サンム(ユン・ジェムン)との関係が悪化。イングの苦悩は続く……(シネマートより)
感想
福岡で開催中の「韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ&ヒューマン」にて上映中の映画「優雅な世界」を見てきました。
ソン・ガンホの映画が「グエムル」以降見てなかったのですが、相変わらず上手い役者さんですね。
ヤクザ仕事と言えども、いつかは日当たりの良い庭付き一戸建ての家を持つ事を夢見て一生懸命働く父親。でも、家族からは冷たい目で見られ「ダメ親父」のレッテルを貼られている。
そんなダメ親父を演じさせたらソン・ガンホしかいないでしょ。
「グエムル」の時もそうでしたが惚れ惚れする演技でした。
一方それを疎ましく思ってるのが同じ組のノ常務(ユン・ジェムン)
会長の弟と言う事もありもちろんナンバー2。
組み内でのイングの勢力が大きくなるやあの手この手でイングを罠に陥れようとしますが。。。
ラストは色んな事が起きながらも夢の庭付き一戸建ての家を持つ事ができたイング。
しかしそこに家族の姿はなく。。。
ビデオレターを見るソン・ガンホの姿が切ない映画でした。
韓国ノアール映画なんでしょうがゆる〜い映画です。
ソン・ガンホさんのファンの方はご覧になって下さい。
Roots的おすすめ度
★★★
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