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時間が経つのは早いなあ もう0時を回ってしまった。。。 今日(日曜)は、偶然(?)にも彼の映画を2本観てしまった。 1本は、昨日公開した話題の映画「沈まぬ太陽」 もう1本は、テレビで放映していた「明日の記憶」 どちらもなかなかの演技で見ごたえありました。 1本め「沈まぬ太陽」 山崎豊子作品で映画化は無理だと言われながらも遂に完成して公開となった話題作。 今日は寒かったけど、ちょいと行ってみました。 混んでいるかと覚悟して行ったのだけど、意外にもめちゃ空いてた。 まあ場所が場所だからかなあ 都内だけど、シネコンでもなく、普通の昔ながらの映画館 でも330人近く入るキャパなんだよね。なのに、50人もいなかったような。。。 寒かったからか?? で、渡辺謙。 原作を読んで、主役の恩地を演じたい、と山崎氏に手紙を書いたとか。。 迫真の演技でした。どんどん演技者として魅力が増す人だなぁと。 アフリカの大地が似合っていましたねー 以前行ったケニアにまた行きたくなった^^; 原作を読んでいた私には、ちょっと物足りなさは感じたけども でも、やっぱり大作でした。(あのCGはいただけない・・・) 休憩入れる必要はあったのかな? (映画のことは他でも書かれてるので省略) 謙さんも素晴らしかったけど、私は三浦友和がピカイチに思えた。 あの時代、サラリーマンとしては、三浦さんが演じた四郎のような人は 企業という中にはきっとたくさんいたと思う。 「会社」という社会の中で生き残る人、謙さん演じる恩地さんのように自分を貫く人 それぞれの生き方が本当によく表現されていた。 松雪泰子演じる美樹のセリフ「あの人は弱い人なの」 四郎はどうしても走ることをやめなかった、というか、やめることができなかった 今の時代に問いかけの多い、大作だったな。 2本め 「明日の記憶」 若年性アルツハイマーにかかった49歳の雅之(謙さん)。 広告会社の部長だったが、忘れ物が多くなってきた自分に戸惑い、うつ病かと思って病院で検査したら 「アルツハイマー」と診断された。辞表を出し、妻の支えで懸命に病気と闘う。 妻役の樋口加奈子もいいが、この謙さんもいいですねえ 若年性は進行が早いとか。 これも考えさせられたなー いろいろと。 記憶を失っていく日々で、陶芸教室にも通うのだけど、 そのときに、記憶がないだろうから、と、重複して支払いをさせられるシーンがある。 その帰り道の歩き方がなんとも言えずにいい演技していた。 どちらの作品も、明るい作品ではなく、暗いっていうわけじゃないけど “考えさせられる作品”。 謙さんは今50歳らしい。 これからますます脂ののった役者になるんだろうけど、 コメディとかはやらないのかなぁ 観てみたい気もする。 あの鋭い目がどんな風になるのか見てみたい。 というわけで、今日は菊花賞もやらずに映画に浸かってましたー^^ 来週は天皇賞だーーーーーーーー! ;
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