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甲府市を北へ向かいます。 絶壁の峡谷「昇仙峡」。 遠くに見える”おでこ”みたいな岩山がここのボス「覚円峰」です。 岩の門をくぐります。 よく見ると隙間が開いています。ホントに微妙。 渓谷に流れる一筋の川。岩を流れ落ちる様子が随所で見られます。 「覚円峰」です。来る者を見下ろしています。 よく木も生えるなぁ。感心します。 谷の最も奥には「仙娥滝」。山水画のような場所。ここは「昇仙峡」。 |
飛騨→信州→甲州
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春間近の中部縦貫「岐阜県」→「長野県」→「山梨県」の旅。
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長野県を後にして、山梨県へ突入です。 国道20号線「甲州街道」。長い岩の壁に沿って「甲府」を目指します。 この数キロにも及ぶ岩の壁は「七里岩」と呼ばれているそうです。結構もろそうで、今にも崩れてきそうだ。 その岩の上からの景色。 左から「鳳凰三山」→「仙丈ケ岳」→「甲斐駒ケ岳」が目の前に見えます。 写真を撮っていると猫さんが歩いてきました。そのまま曲がって民家へ入っていきました。 さあ「甲府」へ到着です。甲府といえば・・・。 甲府駅前の「武田信玄」です。この像を見ると「甲府へ来たなぁ」って実感が湧きますね。 甲府には「甲府城」というのがありますが、実はそこは「武田氏」の居城ではありません。 山のほうにある「武田神社」が、昔の「躑躅ヶ崎館」で、かつてはそこが街の中心だったとか。 同じく山のほうには「甲斐善光寺」があります。 この色あせ具合が、良い味を出しています。見栄えよりも雰囲気重視という感じ。 長野市の「善光寺」にちなんで武田氏が建てたとか。やはり「武田信玄」の街ですね。 |
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信州一の宮の「諏訪大社」。全国各地に一万余りある諏訪神社の総本社です。 「諏訪大社上社」の「本宮」(ほんみや)です。 杉に囲まれた薄暗い境内は、人の心をひきしめます。 境内には温泉が湧いています。 本殿へと続く長い回廊です。その脇には・・・。 「諏訪大社」といえば「御柱祭」。「木落し」は命懸けですね。 諏訪大社の本殿です。朝からお参りをされている方がいます。 大社は諏訪湖周辺に点在しており、諏訪湖とそれぞれを合わせて「諏訪大社」なのです。他の3箇所は・・・。 「諏訪大社春宮」(はるみや)。「本宮」からは諏訪湖の対岸に位置します。 春宮の本殿です。奥の本殿脇に「御柱」が立っているのが見えますか?本殿両脇に一本ずつ立っています。 「諏訪大社秋宮」(あきみや)。「春宮」から近い位置にあります。大きな”しめなわ?”が特徴です。 もちろんこちらの本殿脇にも「御柱」が立っています。奥に見えますよね? 「諏訪大社前宮」(まえみや)。「本宮」の東に位置します。質素ですが、最も歴史が古いです。 人々の手によって今も脈々と歴史が受け継がれている「諏訪大社」でした。 |
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長野県を南下しています。 日が沈みつつある「白樺湖」。夏も冬も過ごせるリゾート地です。 目の前には百名山「蓼科山」がそびえています。ふもとにはスキー場。 さらに南下。 諏訪湖に着く頃には真っ暗になっていました。 湖畔越し「諏訪市」の夜景です。 そして朝を迎えました。 朝焼けの中に「富士山」のシルエットが見えます。 辺りは明るくなりました。温泉の湯気が立ち上っています。 こちらは「岡谷市」です。遠くには雪山が連なっています。 |
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長野市と首都圏を結ぶ国道18号。通称「北国街道」。 街道の道中「海野(うんの)宿」です。ずぅ〜〜っと、このような家並みが続いています。 この昔と変わらぬ家並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。 ここで昔の家の特徴である「うだつ」と「気抜き」を覚えましょう。 これが「うだつ」の建物ですね。 そして「上田城」。 堅牢な造りを間近で見られます。 城壁の向こうには長野新幹線の高架が見えます。歴史の街道が色濃く残る「北国街道」でした。 |




