1日置きまして、名古屋遠征の続きです。
今回名鉄と合わせて近鉄も初めて訪れました。特に東海道線沿いから多少なり撮影できる名鉄と違い、近鉄はこれまで姿を見ることすら無に等しかったもので、弥富駅で割とすぐにやって来る関西本線をあえて選ばなかったのもこの辺りが理由です。
そんなわけで近鉄弥富駅に移動し、めでたく初撮影となった近鉄の車両は2430系2446F(G46)の四日市行準急。特急通過待ちの為待避線へと入っていきました。
すぐ後を追うようにエラい勢いで駆け抜けていったのは、21000系"アーバンライナーplus"の名阪甲特急。少し遅れていたのかはわかりませんが、この特急の姿が見えなくなる前に待避していた準急は後を追って発車していきました。
次の下り列車は2610系の2616F+1253系1256F(X16+VC56)の松坂行き急行
・・・いやもうね、↑この端数まで行く形式名なんですかっていう。
今回の近鉄記事、遅くなった理由の一つはこれです(責任転嫁
そして乗るつもりだった上りの名古屋行き準急がようやく到着―
ちょっと待ってあなた準急なの
到着したのはわずか2両編成の1201系1204F(RC04)。既に朝ラッシュばりの乗客が乗っていましたが、乗換駅でもある弥富はもちろんその先の駅でも多くの人が乗車。俺が普通列車に乗り換えた蟹江駅では押し屋が必要かと言わんばかりの混雑になっていました。帰ってきてから調べたところ、名古屋線の準急と普通は2両ないし3両が基本らしい・・・
ラッシュから逃げるように乗り換えた普通車(2800系2804F、AX04)で名古屋へ進んでいくと、終点一つ前の米野駅が比較的撮影にむいていそうだったので下車。下りホームに移動してしばらく撮影することにしました。結果的にこれがあおなみ線にスムーズに乗り換えられる最良ルートだった・・・というのは後でわかる話。
乗ってきた普通車の後を通過したのは、21020系"アーバンライナーnext"の名阪特急。こちらも近鉄特急70周年の記念ロゴをつけていました。
続いては一瞬何かの特別車両と見紛った2809F(AX09)の普通列車。近鉄ではアートライナーともいわれる全面広告車がいくつかいるようで、この後もひとつ目にしました。
9000系の9003F+2610系2626F(FW03+X26)の急行。隣のホームには先の21020系が入庫の関連で一旦入線しています。
下りでは近鉄一般車の名物
(―と思っている)L/Cカーを搭載し、2両だけがアートライナーとなっている2810系2811F+1207F(AX11+RC07)の急行が通過。今回残念ながらL/Cカーそのものに乗ることはできませんでした。
この時点で10時を過ぎていたので、今回の旅の一応目的地であるリニア鉄道館に移動することを考えていましたが、もう少し待てば話題の列車が現れるということで撮影続行。
ビスタカーこと30000系+リニューアル前の"ACE"こと22000系を使用した8両編成の賢島行き特急。
・・・30000系ってこんなに抜けた顔だったっけ?←多分塗装の問題
こちらがわざわざ待ってまで撮影したかった、50000系"しまかぜ"(送り込み回送)
イメージが発表された瞬間から「あ、これ間違いなくブルーリボン賞取るわ」と思わせるほどの魅力を持つ車両。一度乗ってみたいものです。
後を追うようにやってきたのは、近鉄特急の古参である12200系。関東に比べて内外装を更新しつつ車両を長く使うイメージの強い関西私鉄の中、特急車両も例に漏れず末永く使っている近鉄ですが、さすがにこの形式は遠くないうちの置き換えを視野に入れているらしく、塗装変更の対象にはなっていませんでした。
最後に、名古屋を発車し賢島までの旅路へと走り出したしまかぜの下り営業列車を撮影して、近鉄での撮影を終了しました。
次に近鉄を撮影するときは、名古屋線になるか大阪・奈良線になるか・・・
案外、京都線だったりするかもしれません(ヒント:今回と類似した最終目的地)