はやくも2月に入り小田急の新ダイヤ始動まであと1か月半。すなわち同改正で消滅する多摩線直通の地下鉄車両を撮影できる期間も残り少なくなりました。
そんな奴らを求めて出かけたら、雪降る中で予想外のスペシャルゲストが現れたっちゅうお話です。
実はブログ記事にしていないだけで昨年末からチラチラと百合ヶ丘近辺を中心とした小田原線内での撮影は行っていましたが、今日はいきなり多摩線へ突入して黒川駅へ。
練習なしの一発勝負だったE233系マト12編成の
多摩急行(3703レ 25K)
比較的LEDの切れにくい偶数編成でこの様な辺り、どれだけ雪中での撮影に過敏になっていたかおわかりいただけただけると思います(一一 )
折返しは小田急永山へ移動しましたが、こっちゃ対向列車との被り。
さらに写真の順序が前後しますが、メトロ16000系充当の急行も
「千代田線直通」という種別が出ない表示での撮影
(しかも滞在中に来た2発2中)になるなど、今日は列車としての記録は不調気味。
改正前に西武の新101系撮影も兼ねてもう1度くらい多摩あたりへ行こうと思います。
引き続き小田急車両の撮影。小田原ではまずないような雪が降り続ける多摩くんだりでしたが、数日前から多摩線内で行われていた新型ロマンスカー70000形・GSEの試運転が今日もあるカモという噂を聞きつけたもんだからさあ大変。千代田線直通列車をちょっと撮影したらさっさと引き上げようとしていたところ急遽延長して、確信の持てない試運転列車を待つことにしました。
待っている間に来た4000形(4055F)の多摩急行。新ダイヤHMはもうほとんどの編成で貼り付けが完了したようで、今日見た限りではHM無しの編成がいませんでした。
調整がうまく効かず暗めな写真ですが、2000形のステッカー付もここで撮影。
そして永山に来てから1時間以上、当初の予定よりも30分以上の長居となった頃いよいよ真紅のボディが推参。
白銀の世界に映えるローズバーミリオンの車体とLEDの前照灯を輝かせ、かなりの勢いで駆け抜けていきました。
距離の短い多摩線内のみの試運転ということでもう1往復位撮ってみることにしましたが、どうせならこの機会にと小田急でただ1区間乗車していなかった小田急多摩センター〜唐木田の乗車がてら到着を狙うことにしました。
2番線に入ってきた試運転列車。どうもこの試運転、普段は一番左の3番線で折り返しをするようですが、今日はこの直前に到着していた16000系が一度留置線へ引っ込み代わりに4000形がメトロ運用の代走で出ていく・・・なんて出来事が関連していたのか2番線に入線しました。
雪の上でみるGSE。赤系と白という色の対比のおかげなのか滅茶苦茶格好良く見えます。
唐木田の駅名表とGSE。
70000形どころか多摩線内を走る特急車両を撮影したこと自体、今回初めてのことだったりします。今後少なくとも多摩線の延伸計画が実現するまでは、試運転や貸切列車以外で特急車がここへ来ることは無いだろうしラッキーといえばラッキーなのでした。
最後は小田急多摩センターで。先ほどの永山は全力で通過していきましたが、こちらではゆっくり入線の後一旦停車していました。
この後は出来心で京王線へ移動したうえ、多摩線内での試運転自体午前中で終了していたということで、当記事は以上です。
この後小田原へ帰る途中でもう一度GSEに出くわしたのというはまた別の話