フジサン特急の検査に伴って2ヶ月半の間毎日運行された、JR205系の末路こと6000系による特急ふじやま号。
5月中2度ほどこのブログに載せてきましたが、それ以降何度か撮影に行った時の写真を一気に蔵出しです。
5月25日、富士吉田の街中へ行ったついでに寄り道して撮影した6501編成(マッターホルン号)のふじやま11号。
6月7日、富士山を背後に大月へ向かうふじやま6号。この日に限った事ではありませんが、通勤型車両を使ったロングシート特急にわざわざ料金を払って乗車する人はそうそうおらず、乗っているのは外国人観光客か1本でもはやい列車に乗らなくてはいけない…といった雰囲気の人がほとんどでした。
続いてはTwitterでぐっと拡散された一コマ。
8000系の検査期間中、この6月20日を含む計3日は富士山ビュー特急の8500系も検査に伴い特急専用車が2本共運用離脱。それでも代走には転換クロスシートを装備した1200形ではなく6000系を使用した結果、205系の特急列車がすれ違うという10年前には誰もが予想しなかったような光景も展開されました。
次も(自称)話題をよんだ列車。
7月15日に運行された臨時特急ふじやま94号。本来は多客期にフジサン特急として運行される列車ですが、こちらも検査期間中は6000系による代走が行われていました。
そして、この日の代走担当はトーマスランド20周年号こと6502編成。3月のデビュー以来限定運用に就いているため、特急列車の代走は不可能…と思っていたものの、所定の運用が終了した後に運行されている臨時特急だけは物理的に入れる(むしろこの時間帯がフリーな分、好都合なのだろうか)様でした。
6502編成だけに設置されているLCD表示器にも特急の表示が。この記事のトップ画像にした行先表示といい、そもそも特別列車感溢れる内外装といい、ある意味6000系の中でならもっとも特急列車にふさわしい出で立ちとなっていました。
最後は昨日撮影。富士急ハイランドの入園無料化を記念したヘッドマークを掲出した姿で富士山駅へ向かうふじやま2号。ちなみにこの富士急ハイランドのHM、現在前掛け形式で富士急バスの一部路線車両にも掲出されています。
昨日から予告してきた富士急3連発、最後はそのバスから
「沼津駅前3事業者」の中で唯一「染まっていなかった」富士急行グループ。
2年以上に及ぶ沈黙を破った途端、怒濤の勢いで様々な企画を発表していますが、はやくもその先鋒車に出会ってきました。
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