恐らくこのブログを始めて以来の長期間、1ヶ月近く更新が出来ていませんでした。
単に最繁忙期だったというだけではない諸々の事情で、屋内ではブログ更新以前にネットで画像を見ることすらままならないという有様でした。
8月中にあちこち出掛けた撮影報告は気が向いた時にやることとして、今回はお馴染みいずっぱこで山勘を大当てしてきたお話。6月末に大場工場に検査入場していた3000系3502編成の検査が完了し、昨日出場試運転が行われました。
明日7日に大雄山線車両(5502編成)の検査入場がありますが、セオリー通り考えればそれまでに現在検査中の3502Fは運用復帰…少なくとも試運転までは行われると読んでここ数日間アンテナをはっていたものの、4日(火曜)時点でも試運転が行われたという話の欠片も無し。となれば今日(5日)行けば試運転を行う可能性があるのでは・・・と河口湖でバス撮影をしている間に思いつき、こちらでのお目当てを撮影するや駿豆線へと直行しました。
そんでもって、大場駅近くの駐車場に車を停めて工場横まで歩いて行くと、まさに3502Fが試運転へ出発しようとしている所を発見。
程無くして検査明けで美しい姿を取り戻した3502Fが2ヶ月ぶりの本線へと出てきました。
午前の試運転は大場から修善寺に向かうということで、後続の列車で追いかけると伊豆長岡で試運転列車を追い抜き、修善寺までの道中もう一度撮影出来るチャンス到来。
大仁〜牧之郷間ほぼど真ん中で2度目の撮影。このまま牧之郷まで歩き電車で修善寺へ向かいました。
午前中は基本的に使われない修善寺駅の5番線で折り返し準備中の3502F。3501Fをはじめとした過去の事例があるだけに今回は何か塗装変更なりあるのか期待半分不安半分でいたものの、外見では塗装はもとよりドア部他の横浜ゴムラッピングもそのまま継続。さらにこの編成がロケに使用されたことから車内のある場所に貼り付けられていた、ドラマ「逃げ恥」のステッカーも残されたままの出場となりました。
営業列車の3000/7000系に加えて踊り子の185系とも並ぶ3502F。ここいらで試運転の復路を撮影するため再び営業列車で先まわり。
復路でも伊豆長岡駅で列車待避を行う為に1番線へ入線。
またまた先行して原木駅。ここでは7501編成と並びました。
ここで一旦試運転列車は大場工場へ入庫。三島へ向かう午後の部は以前撮影した3501Fの際と同じ時刻だろうと踏んで三島へ直行し昼飯を摂ってきました。
そこから大分余裕を持った…つもりで大場へ戻ると、駅到着直前に見える工場には既に出庫準備万端状態の3502Fが
乗ってきた修善寺行きと交換した三島行きが発車するとすぐに3番線へ入換開始。どうも出庫が以前よりはやくても、定期列車のダイヤ上試運転が走れるのは以前と同じ時間と予想付けて一足先に三島田町へ。
しばらく待ったのち3501Fの時と全く同じ時間で通過。この後の復路で前回やらかしていますが、今回は三島駅での撮影をはなっから捨てて沿線に出ることに。
向かったのは三島二日町〜大場間の火の見踏切。稲穂の実る初秋に駿豆線車両の試運転は割と珍しいとみての一枚でした。
最後は踏切からダッシュして工場への入線をギリギリ撮影。この試運転で何かしらの不具合が発見されていなければ、数日中に営業線へ復帰してくると思われます。
アラフォーに片足突っ込み、いくら地方私鉄といえど「高齢車」になりつつある3000系。とりわけ普通鋼製車である前期型の検査明け・ピカピカな姿はあと何回見られるのでしょうか・・・