車にガソリンを入れがてら河口湖駅にいつものバスを撮影に行った今日の夕刻。用事も済んだし帰ろう…と車を走らせ始めた矢先の事でした。
「E353が富士急に入ってったらしい」
友人からLINEが到着したのと、Twitterで件のツイートが一気に拡散され始めたのと、慌てて富士山駅に逆戻りしたのはほぼ同時でした。
そうして富士山駅のホームに上がり待つこと約20分…
姿を現した眩しすぎるLED前照灯の持ち主は紛れもないE353系。3両の付属編成であるS205編成を使用した試運転列車で、E353系がついに富士急行線へと初入線しました。
富士急行線・富士山駅にE353系が居るとわかる写真を数枚撮影…
霧雨の中に浮かぶ、FUJIYAMA他富士急ハイランドのライトアップされたアトラクションとE353系。
今回の試運転を切っ掛けとして、E353系が今後どのような形で富士急行線を営業運転するのか(そもそも定期的に来るのか)既に様々な憶測が広がっています。189系から幕張のE257系に置き換わったホリデー快速をさらに置き換えるだとか、あずさorかいじと併結する富士急行線直通特急の新設(ある意味復活)だとか、可能性は尽きません。
元205系の6003編成と入れ違いで試運転は富士山駅を発車し河口湖駅へ向かいました。
後続の普通電車(偶然にもラブライブラッピングの6002編成)で河口湖駅へ追いかけると、こちらの電車が到着するや直ぐに試運転の復路が発車。
おかげで河口湖での写真はとっさにスマホで撮影した分のみとなりました。
トーマスランド号やフジサン特急を横目に再び富士山・大月へと向かうE353系。今回はわずか15分程の河口湖滞在となりました。
次の機会には昼間の走行披露してくれないかしら・・・?
|