さてさて結構な期間ブログの更新をさぼっておりました。この間HDDが反応しなくなったショック等々でまっぴら手を付けていませんでしたが、生存報告がてら久しぶりの地元ネタでございます。
まずは第1章、 平成最後のクリスマス―なんて言われていた12月25日。
大雄山線のマスコットでお馴染みコデ165が、塗装変更後初めての検査を終えて試運転を行いました。
相模沼田駅に到着したコデの単行。茶色になってから夜間に撮影するのはこれが初
(というか黄色時代もスマホ撮影1回、見るだけ1回の2度しか目撃していない)
よく見ると運転台と反対側の窓にはちょっとした遊び心かサンタ帽を被った伊豆箱根鉄道の (うちっちーより影の薄い)キャラクター、ライネコの姿もありました。
この後5000系の試運転と同様、一度小田原側に出てから大雄山行ホームへ入れ換え、小田原行の定期列車と入れ替わりに大雄山へ行って試運転終了・・・かとおもいきや、何かしらの不具合があったのか2往復目も実施。
・・・これ黄色時代に撮りたかったなぁ
入れ換え後。さすがに3往復目は行わずこれで試運転を終えることが出来たようです。
無事検査の終わったコデは、年が明けて1月10日に5504Fの検査入場に伴う輸送で晴れの舞台・・・かと思いきや、5504Fを送り届けて大雄山へ帰ってくるなり今度はレール輸送で活躍している無蓋貨車(トム1型×4両)と連結。その日の夜に古レール回収の為に再び本線に繰り出しと、珍しく1日通して大活躍だったようです。
このレール輸送の終了後に今度はトムご一行が検査入り。
そして昨日、検査明けの試運転がコデの牽引によって行われました。
トム1型は定期検査こそ行っているものの機械扱いということで営業時間帯に本線を走ることが出来ず、終電後に試運転を実施。駅員さん他のご厚意で機回しを撮影することが出来ました(こんな場ですが御礼申し上げます)。
大雄山へ折り返すためにコデだけが一度小田原方へ。その間ホームにはトムだけが取り残されています。レールや作業用の照明器具などを載せないで本線にいる姿ってのも試運転ならではとのこと。
大雄山行ホームを経由して位置転換したコデが大雄山方から連結。
信号の都合なのか、今度はトムごと同じ手順で入れ替えを行い隣のホームへ。しばらくすると信号が変わり、見た目にそぐわない結構な勢いで大雄山へ帰っていきました。
コデの陰に隠れがちですが、実はトム1形も昭和初期に製造された負けず劣らずの古豪だそう。
路線そのものにも匹敵する年月と様々な車歴を誇る「裏方さん」の甲斐あって、大雄山線は今日も走ります。
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