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Dazzling Railway
※駿豆線ではなく大雄山線沿線が地元です。

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帰ってきたHISE塗装

引き続いて神奈川県西の話題。こっちは正真正銘の復活塗装です。

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箱根登山鉄道の2000系「サン・モリッツ号」の第1編成(以下S1編成)が、検査に合わせて登場時に纏っていた小田急ロマンスカー・HISEふうの塗装を復活。
既に運用復帰はしていますが、祝日である今日改めて記念イベントが行われました。

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何気にはじめて潜入した入生田の車庫。アレグラ号導入〜110号引退と時同じくして行われた改築工事によって、とても綺麗な工場内となっていました。

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前もって案内されていたS1編成とモハ1両に加えて3000形の3002号も展示。場所的に大掛かりな検査を行うポジションですが、まさかもうそんな時期?

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そして外には本日の主役であるS1編成。前面には登場時の完成HMが取り付けられ、行き先表示は要望に応じて随時変更されていました。
このHISEにも似た塗装。小さい頃は登山電車といったら旧型車よりこれのイメージでした。前面のスカート兼水タンクが登場時の巨大なものから変更されているので、その点を踏まえると1000形と2000系の折衷デザインのようにも見えます。

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強羅行。行き先として表示できるのは箱根湯本・強羅のみとなってしまったらしく、かつての小田原行はもう表示できないということです。

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まだ見頃は遠いあじさい号表示。

この後もう少し待って様々な表示を・・・と考えていた矢先、本線での倒木によっていわゆる登山電車区間(箱根湯本〜強羅)が運転見合わせ。これによって一部車両が入庫するためイベント内容が大幅に変わり結果的にほぼ中止同然となりました。
一応入庫するシーンを撮れないこともなさそうでしたが、ダイヤ改正直後で時間が読めず、そもそもこの後昼食をとりつつ13時半を目途に大雄山へ戻るつもりでいた為、会場を後にすることとしました。

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その戻り際に入生田駅で撮影した、MSEの回送(こっちは定期モノ)。
今回の改正によって、箱根登山線内を回送で走る特急車がいくつか生まれています。読みが正しければいずれも基本的にMSE充当ですが、写真のスーパーはこね9号から折り返し回送になる列車は日によってEXEも入ることになると思われます。

鉄道コム

2週間近く前に驚愕の塗装変更が発表された、大雄山線の事業用車兼ぶっちぎり最年長のマスコット コデ165。

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慣れ親しんだ?黄色い塗装から旧型国電ふうのぶどう色2号へ塗装変更・修繕を終え、今日そのお披露目イベントが、大雄山線に新しく登場した鉄道むすめ「塚原いさみ」の記念乗車券発売会も兼ねて行われました。

ちゅうこって今朝、イベント開始より少し早く行ってまずはコデ165の検修庫→ホームへの入換を駅横の踏切で撮影。

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雨降る中、いよいよ表へ出てきた茶色いコデ165。ただどうもカメラの設定が悪いのか思い通りの色が出てくれないのです(ぉぃ

余談:これは似たような色の箱根登山バス・スカイライトⅡにも言える話

2番線への入換を撮影した後は、大雄山駅に戻り鉄道むすめの記念乗車券を購入してから改めてコデ165の撮影へ。

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2番線に往年の行き先表示板も差し込んで展示中のコデ。以前にも書いた相鉄時代の新製車体であるが故、張り上げ屋根の採用でツルっとしたオデコ等々本来の国電と比べると相違点はままありますが、黒くキマった連結器回りや国鉄書体ふうになった車番表記なども相まって、これはこれで良い絵になる風貌となりました。

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側面はこの通り貴重な旧型国電の残党として風格十二分。この時点では扉が締められていますが、イベント開始からしばらく経つと車内公開も行われました。

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ちょっと古風な大雄山駅の駅名表・沿線案内と合わせて。この写真で見切れていますが、塗装変更に合わせて描き直した形式や自重といった標記類も、この車体に似合った味のあるものとなっています。

この後いったん大雄山を離れて箱根登山鉄道のイベントへ行き、そちらでのちょいとしたハプニングや思いのほか時間をとられた昼食をはさんで再び大雄山へ戻ってきたのはイベント終了の寸前。
ここから今度は留置線へと入れ換えるコデの撮影です。朝の入換の際にも数名のカメラマンが待機していましたが、午後は箱根登山のイベント中止である程度人がこちらに流れてきたのか、さらに撮影者の数が増えていました。

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2番線から一旦本線へ出て、ホームから見て駐車場寄りにある留置線へ。

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営業列車の5507Fと並ぶコデ165。一応入れ替えは終わったものの、ちょいとした延長ファンサービスか行先板はそのまま、パンタグラフも上げたままの状態でしばらく留置。

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再びホームに行って、2番線停車中は見られなかったコデの海側側面を。

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こちらでもしばらく経つと、次にやってくる列車に合わせてコデの前照灯が点灯。

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そしてやって来たのは赤電復刻塗装となっている5501F。こちらも特別に前照灯を点灯してしばし撮影タイムとなりました。どちらも本来纏うことは無かっただろう、Twitterの言葉をまんま使えば「復刻という名の新塗装」ですが、こうして並んでみれば数十年前に還ったような錯覚すら感じさせてくれます。
んでもってこれを目当てに今日イチの撮影者が集結したのは言わずもがな。もう1年半前になりますが、5501Fが赤電となって帰ってきた時をも超える人数で撮影会の様相を呈していました。

今日の展示・撮影会はこれにて終了でしたが、来週の30日(金曜日)には5506Fの出場回送が行われるため、イメチェンをしたコデ165が初めて昼間の本線を走ります。
残念ながらこの日の撮影は行けそうにないですが、菜の花の残る間違いなく今日よか暖かい足柄路を駆ける老兵は必見です。

〜おまけ 塚原いさみ記念乗車券&パネル〜

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今日発売された記念乗車券とクリアファイル(表裏)。
記念乗車券の方は、名前の由来ともなった塚原→(い)井細田・(さ)相模沼田・(み)緑町の各往復乗車券が台紙にセットされたもの。
クリアファイルの方は、大雄山線の駅名表をイメージした表面と赤電5501Fと写る裏面といった仕様になっています。これらは30日以降、大雄山線はもちろん駿豆線の各駅でも発売を開始。もちろん各種鉄道イベントで伊豆箱根鉄道が物販出店する際にも販売されると思われます。

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そして大雄山駅にはいさみさんのほぼ等身大POPが登場。その他確認できた範囲では大雄山と小田原に幟が、一部を除いた各駅にポスターが掲出され始めています。

よう考えると路線の特性というか位置的な都合がきっかけでしょうが、総営業距離30キロにも満たない鉄道に2人の鉄道むすめが所属するという稀な会社になった伊豆箱根鉄道。この先それぞれ…あるいはこの他社にはない特徴を活かして二人での企画があって欲しい・・・そんな願望も持っています。

鉄道コム

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