いずっぱこ暴走伝説の先鋒隊として2年近くに及ぶラブライブラッピングを終えた3501編成が検査入りして間もなく2ヶ月。
6月上旬の検査出場を前に駿豆線開通120周年を記念したイベントが大場工場で行われ、ラッピングを解除したどころか全く新しい姿に変貌した3501Fも公にお披露目されました。
伊豆箱根鉄道100周年企画 兼 今月20日に駿豆線が開通120周年を迎えた事を記念して、かつて三島・沼津両市内を走っていた旧軌道線の車両塗装が3501Fでもって復刻されました。
深い緑にクリーム色という、現代では江ノ電こと江ノ島電鉄の車両塗装なイメージが強いこの塗り分けですが、軌道線の車両は勿論かつては大雄山線でも赤電塗装の旧型国電がやって来る前にこの塗装が採用されており、なんなら大雄山線から撤退した車両が軌道線へ転属なんていう事例もあったようです。そういう意味では駿豆・大雄山・そして軌道線と3線全てをまたにかける塗装として、アニバーサリーにはもってこいの復刻塗装と見ることも出来ます。
今回公開された3501Fはまだ検査中の為、3両は工場内で切り雛されたまま先頭車両の3501号車のみが顔を出している状態でした。来週以降に検査の大詰めとして台車を本来の物に戻し、各種検査や試運転ののち前述・会場でもらった案内に記載の通り6月上旬の運用復帰になりそうです。
(おまけ)こちらは先月末に駿豆線(というかメインは沼津方面)へ行った際に工場内で塗装変更作業が行われていた途中の3501編成。
さて、今回のイベントでは軌道線色の公開以外にもこの日運用についていなかった3506F(HPT)が展示車両に。毎年11月に行われるふれあいフェスタとは一味違う展示の姿が見られました。
旧、恋アクラッピングの3501Fと今もHPTラッピングを纏う3506F。2ヶ月前まで多くのラブライバーが狙った2編成の並びは、違うベクトルにすっ飛んだ形でもうじき再び見られるようになります。
洗車体験には朝運用についていた3504Fが登板。実は今回初めて大場工場で洗車体験に乗車もしてきました。
そしてED31型の2両は本線側のカーブに重連で展示。今回、伊豆箱根グループの単独イベントで告知も2週間前だったことも影響しているのか11月程の人出はなく、いつもと比較すると静かな大場工場を見ることが出来ました。
そのイベント会場がにわかに盛り上がったのが、こいつの登場・・・
いずっぱこのマスコットキャラクター「ライオンになりたいネコ」の着ぐるみが、キャラの誕生以来数年越しでついに登場して初お披露目。
これまで伊豆箱根のイベントでは、大雄山線の場合南足柄のゆるキャラである「よいしょの金太郎」、駿豆線では言わずと知れた「うちっちー」等が着ぐるみで登場していましたが、これからはライネコも一役かっていく事になると思われます。
ちなみに昨日はライネコのお披露目にうちっちーも駆けつけてくれていたようで、その後ハードスケジュールなうちっちーは三島の楽寿園で行われた別イベントへ出演し、さらに時同じくして横浜で行われたtvkのイベントにも遊びに行っていたようです。
・・・・・・・・・あれ???
Aqoursの謎解き その314 〜うちっちーのヒミツ〜
…続かない
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