梅雨明けと同時に猛暑突入。山生活に慣れてしまった身としてはなるたけ平地に降りず過ごしたい所ですが、昨日今日はどうしても外せない要件があったので小田原へ戻りました。
そのうち今日の分。今月半ばにこっそりとお知らせが出されていた、大雄山駅での赤電&コデ165撮影会が開催されました。
赤電(5501編成)と旧型国電ふう塗装(ぶどう色)になったコデ165といえば、3月のイベントでの一部時間帯をはじめ、コデが表に出ている際にちょくちょく共演が見られましたが、今日はイベントを銘打って粋な演出も合わせて大々的?に行われました。
イベント開始時刻の少し前に大雄山駅に到着すると、既に今日の主役である赤電と茶コデは所定の位置に留置中。一番手前の1番線にはいつも通り営業列車が入線するため、この間は3本並びの撮影も出来る…というのは、イベントの告知ポスターでも案内されていました。
乗ってきた5502編成の発車後、ホームから両主役を1枚。コデにはこの手のイベントお馴染みとなりつつある営業車時代の行先板が掲出されていました。
ホームの小田原方から撮影するとコデは完全に赤電の陰。
もっとも、この線路(留1番線)にいる車両をパンタグラフが上がった状態で撮影出来るという事自体、早朝でもなきゃ中々無いチャンスだったりするのです。
一度改札を出て小田原寄りの踏切へ。大雄山線で一番新しい車両である5507編成と、5000系トップナンバーである赤電5501編成、そして書類上5507編成とは70年近い年齢差となるコデ165が並びました。
ちなみに今日ほとんど脚光を浴びなかった5000系もう1本の休車両は鉄道むすめのヘッドマークを掲出した5504編成。留置されていた洗車線は他の留置線より奥まった位置にある為、これも加えての豪華3〜4編成並びとはなりませんでした。
ホームへ戻ると赤電とコデの前照灯が点灯中。相変わらず駿豆線やJRからの踊り子号も含めて昼間の前照灯点灯は行っていない伊豆箱根鉄道にとって、この手のイベントはある意味貴重な画を撮るチャンスとなります。
さらに大雄山駅に到着した営業車両も、到着後から折り返し発車迄の3〜4分程度ながらライト点灯。(しれっと上の画像を載せたが)普段は立ち入れない乗務員区の横を通って洗車線迄の通路も撮影用に開放され、思っていたより遥かに多くのファンがカメラを向けていました。
余談ですが、今日は駿豆線でも「HAPPY PARTY TRAIN」の記念乗車券セットの最終販売会&3506編成展示が行われていたものの、こちらはいずっぱこ公式Facebook(とそれを受けての僅かなツイート)でのみ情報が出ていた事からか客足はかなり少なかったとの事。ある意味初めて大雄山が駿豆に勝った日か(ぇ
11時になるとコデの行先板が”試運転”に交換。さらに両車とも一時的に前照灯を消して尾灯を点灯させました。ここで一度大雄山を離脱したものの、この後”工事列車”をはじめとした各種板も掲出されるなど、今回は出来る限り全開のファンサービスが行われていたようです。
前述のとおり、一度大雄山駅を離れて昼食がてら明日で営業を終えるラーメン屋に行き、更に実家へ戻って山梨へ戻る準備をしてからもう一度大雄山へ向かいました。
13時過ぎになると陽の向きが変わり、午前中よりは撮影に適した条件が揃っていました。
そしてある意味今日のクライマックス。赤電/鉄むす編成が走っていない中、今日の営業車として唯一のHMつき編成だった5503編成が到着し、ある意味大雄山サイドのアニバーサリー企画総まとめとも言えそうな並びが実現しました。
イベント終了後のコデ入換は撮影せず帰ってきたので、この記事はここまで。
「昨日の用事」に関しては、10日後くらい…
実感も湧かぬまま、遂に訪れる事になる”Xデー”にでも