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※駿豆線ではなく大雄山線沿線が地元です。

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GSE 優雅にいざ往かん

先月ついにその姿を現し、1か月近く夜間試験が行われていた小田急の新型ロマンスカー70000形・GSE

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今日からはいよいよ日中の試運転を開始。愛称相応の新鮮で優美な姿に、早くも沿線の話題をかっさらっていきました。

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まずは午前中に行われた相模大野発の試運転1本目。大まかにはVSEと似通っているようで見比べてみれば大きく異なるそのスタイル、展望特急の伝統だった連接車ではなくボギー車、そしてVSEのみならず他の特急車と比べても大きな窓。見慣れたものとなるにはまだまだ時間がかかりそうです。

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最初の復路は栢山〜富水間で。あえてお馴染みの場所ではなく、富士山と一緒に収めることにしました。
あと3秒遅かったらMSEに被られていたというのはここだけの話。

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続いて午後の2往復目。甲種輸送の際には見られなかった箇所を撮影するため小田原駅で待ちました。

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試運転お約束の引き上げ線へ入ったGSE。試運転を知ってて来たのであろう数人の撮影者だけでなく、ホームにいた老若男女問わず多くの人が突然の最新型ロマンスカー登場に驚きの声を上げスマホで撮影していました。

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甲種輸送の際には隠されていた先頭部。一番前の扉はVSEに続き非常用&乗務員用となっているようです。また側面窓から前面窓にかけては銀色の太い柱があり、よく見ると"GSE 70000"のロゴがあしらわれていたり(←一番最初の写真)。
そして行われる試験と関連しているのか、今日は先頭台車部分のカバーが取り外されたままでした(下に載せる湯本方先頭車とも比較のこと)。

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MSEやEXEαとは少し異なる側面の試運転表示。"Trial Run"の英字表記は白というより青系で表示されていました。

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GSEでは4号車の側面のみ掲出となった、VSE以降のロマンスカー伝統となる大きなロゴ。

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何やらビデオカメラのセッティングに難儀していた箱根湯本方先頭の70351号車。そういえばGSEの2階運転席、9月から11月に横浜の原鉄道模型博物館で行われた小田急の企画展にあわせて、モックアップが特別公開されていました。写真類の撮影は一切禁止となっていましたが、まさしく実車の通り窓上部の枠が独特の丸さでした。

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10分もせず海老名に向けて折り返し。またMSEと離合していました。

この先2月下旬の試乗会、そして3月17日の新ダイヤ始動にあわせての営業運行開始に向けて、随時試運転が行われると思われます。試運転だったらと薄々期待していた連結器カバーOPENでの走行はなさそうだけど・・・

余談ですが、GSEの営業運行開始となる3月17日以降、小田急線内から箱根湯本へ直通する場合の特急料金が大人200円・小人100円の値上げ(※正確にはこれまでが割引料金だったらしい)となりますが、3月16日までに購入する場合は値上げ前の料金が適用されるとのことです。
GSE初乗車はもちろん、春休みに箱根旅行の計画がある皆様・・・特急券は早めの購入をオススメいたします(ぇ

鉄道コム

NEW YEAR EXPRESS 初乗車

さぁさぁ明けましておめでとうございます。
昨年が「ケッコー良い1年」・・・とくれば、今年は「ワンダフルな1年」となりますように・・・

いずっ〇この駅員さんこんなのどうざんしょ←

改めまして本題。今シーズンはワケあって箱根には登らなかったので、この機会を逆手に取り小田急等の終夜運転を人生初めて見に行ってきました。

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駅に掲示されたポスター。特急車2形式ずつがデザインされた2種類のポスターで、合わせれば特急ラインナップにもなる出来になっていました。

その特急車をフル活用して、終夜運転の要として運行される「ニューイヤーエクスプレス」ももちろん乗車してきました。

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まず乗ったのは、12月31日の夜に運行される本厚木発新宿行のニューイヤー2号。年に1回だけロマンスカーが停車することで知られる参宮橋駅に停まる特急そのひとになります。

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2号を担当するのは7000形LSEの7003F(これは送り込みの回送)。
70000形"GSE"の導入によってLSEが2018年中に引退するか否か、今なお確定情報は出ていませんが、どちらにせよ予備車的な立場となっていくだろうLSEを使用したニューイヤー号はこれで最後の可能性も十分あるわけです。

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一度引上げ線に入ったのち、おそらく同じ考えで来ただろう多くの撮影者が待ち受ける中"NEW YEAR"の前面幕を表示しながら上りホームに入線。

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幕式ならではのオリジナリティあふれるデザイン。以降のLED式表示では、MSEこそ多少遊び心があるもののこれに勝る独創性はありません。

軽く撮影をしてからいざNYE号に乗車。今だから言える話ですが、特急券の発売初日に本厚木→参宮橋で前展望を獲ることができ、町田→参宮橋に至っては初めての上り最前列を楽しんでいました。

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参宮橋でニューイヤーは下車したものの、明治神宮に行くわけでもなく後続の各停で新宿へ。折り返し1時ちょうど発(ニューイヤー1号)となる7003Fは、一度車内電源を落とし何故か前面表示を「特急」にして停まっていました。

ここで一度小田急を離れてJRへ。よって今回の年越しは山手線の車内で迎えることと相成りました。

んでもって小田急の新宿駅へ戻ってきたのは2時半ごろ。

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時同じくして、3時ちょうど発のニューイヤー9号が到着。MSEの前面には毎年恒例となった干支のHMステッカーも掲出されていました。

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HMとMSEならではの列車表示。一応江ノ島から見る初日の出をイメージしているようです。

この次の発車となる小田原行のニューイヤー11号(VSE)で小田原へ戻ることは初めから決めていて、これも切符を12月頭の時点で取っていましたが、どうせなら珍しい券面を・・・と成城学園前発で発券していた為、新宿から乗ることは出来ず各停で先回りすることに。またその各停も成城学園前で特急とぴったり並んで到着するようなダイヤを組んでいたため、VSEのニューイヤー号はろくに撮影する暇もありませんでした。

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撮影出来たのは終点の小田原に到着した後。側面の名称表示もとっくに回送と変わっていました。

EXEを使用したニューイヤー号はこのさらに後の走行だったので今回はパス。来シーズン以降またチャンスがあれば、その時には生まれているだろうGSEを使用したニューイヤー号共々撮影したい・・・

この願望、叶うときは来るのでしょうか。

鉄道コム

70000形 出陣

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富士川駅に佇む真紅のボディ。噂のニュースター候補が遂に現れたという事で、見に行ってみました。
来年3月から運行を始める予定の小田急新型ロマンスカー 70000形。その第1編成の甲種輸送が当初の予定より2週間遅れでようやく行われました。これまで小田急関連の輸送といえば、EXEのα化に伴う入出場や4000形の4065F、さらには箱根登山鉄道のアレグラ号等々何度か見てきたものの、新製された特急車両を見に行くのは意外にも今回が初となりました。

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というわけでいきなり(ォィ)富士川駅の2番線に到着した70000形の輸送列車。後続の貨物列車を退避するため10分ばかりの停車でした。
気になる前面は白いカバーに覆われ、全容を把握することは出来ません。

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VSEとMSEを折衷した雰囲気を持ちつつ、小田急ロマンスカーでもっとも縦サイズのある窓を配置した側面。見ようによっては赤色ともとれるオレンジ1色にこれまたカバーされた白帯という組み合わせは、小田急というより名鉄パノラマカーに近いところもあり。
形式が7000”0”形となっているのには、どこか偶然を超えたものすら感じます。
ちなみに養成された白テープから透けていたものを見るに、70000形の完成形はVSE等のような具合で10cm弱の白系帯が入るようです。(→12/5追記修正。白系ではなく、ロマンスカー伝統のバーミリオン帯だった模様)

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先頭の方へ向かうとちょうど東海道線の下り列車が到着。この辺りでは日常メンツの211系・313系に加えて今日は特別ゲストも並びに参戦です。

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今回新松田までの牽引機はEF65-2097号機。さすがに特別塗装機の登場はありませんでした。

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上りホームに移動して、ホームドアに対応させる為なのか客室でないスペースをかなり広く持つことになった4号車。7両編成の中間となるので、多目的トイレや車販準備室といったものはここに集結しているのかもしれません。営業運行時には、VやMのよろしくここにドでかいネーミングロゴも入りそう。

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こちら側からも顔を1枚。床下は新幹線やVSEのように防音カバーが採用されています。

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所変わって沼津駅。こちらも多くの撮影者がいました。

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編成でもう1枚。この後御殿場線ホームである6番線にまさかの373系乱入を見届けて、御殿場線内の適当な場所へ移動するため沼津を後にしました(→こちらは我のTwitterを参照下さい↓



松田駅まで行くといよいよ帰り道に居眠り運転しかねないので、今回はこれにて終了です。第1編成の今後、また導入が決まっている第2編成の輸送の時はどうしてやろうものか…

鉄道コム

1948年―

新宿〜小田原間60分運転という、当時としては異次元の高速運転を目標とする超特急車両の計画が始動・・・


1957年7月―

計画の実現に向けた小田急の技術の結晶、のちに狭軌世界最速を達成する「3000形SE車」が登場・・・


そして、あれから60年以上の時を経た2018年3月―


ついに、かつての小田急技術陣が夢見た大きな目標が叶う時がやって来ました。

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とまぁ優雅()で詩的()なスタートしておりますが、今日の昼前に発表された小田急の2018年春「白紙ダイヤ改正」のプレスが目に入って以降、あまりの新情報量に驚きを軽々通り越して頭が痛くなっております。

>2018年3月、新ダイヤでの運行開始

2016年の時など、ダイヤ改正が告知されるたびにこのブログでまとめ記事を投稿してきましたが、今回ばかりは・・・すぐには・・・とてもまとめられません。

新ダイヤの全容は上記のプレスをご覧いただくことにして、とりあえずこちらの速報版は個人的に一番刺さったこの話題1本に絞っていきます。


冒頭にも載っている通り、小田急が新宿〜小田原間60分運転(→当時の表定速度82.8km/h)を視野に入れたSE車を登場させたのは1957年。所要時間60分運転の計画自体はそのさらに10年近く前から存在していました。

計画が動き出した当初、小田急線の新宿〜小田原間は戦後の劣悪な環境も手伝ってノンストップ特急でも所要時間は100分。そこから路線の改良・速度向上を続けてSE車就役の時点では70分。さらにNSE車就役&最高速度110km/hが解禁された時点で所要時間62分(表定速度80.1km/h)までこぎつけました。
しかしそれ以降は増え続ける需要に一般列車の本数を増やすほかなく、過密ダイヤの中で特急列車の所要時間もあわせて増加。

その後2017年にかけて、何度か所要時間62分(路線改良によって表定速度79.8km/h)の列車が生まれ、記憶に新しい所では昨年所要時間63分(78.6km/h)という列車も存在したものの、あと一歩が遠い状態がここまで続いてきました。

そんな中で今日発表された新ダイヤ。複々線完成による朝ラッシュ帯大増発や、運行パターンの抜本的な見直しに紛れて、土休日に運行される「スーパーはこね」が

新宿〜小田原間、最速59分で運行されるということが明記されていました。

小田急の悲願であった60分をさらに1分割る59分での運転。どれだけ飛ばしているかというと、先ほどからちょくちょく出している表定速度にあらわすと「83.8km/h」。関東で見れば120km/h運転を行っている東武スペーシアや京成アクセス特急の高速運転区間にすら匹敵する数値となっています。また、乗務員が持っている運行図表(ダイヤグラム)には、時刻表とは別に定められている区間ごと・各種別の標準走行時分も掲載されています(実はだいぶ前のものを持っている)が、ほとんどの区間でこれにぴったり沿って走り抜く(→そうでもなきゃこんな所要時間達成できない)路線最高速度110km/h、かつなんだかんだで曲線や勾配制限の多い小田急線で出来うる最高のコンディションで運転されるようです。

ちなみに終点・箱根湯本までの所要時間もこれに合わせ大きく短縮されて最速で73分(全区間表定速度72.8km/h)となり、こちらも歴代最速を達成することになりました。

以上のようなタイムレコードを達成する為といわんばかりなダイヤを掲げることになった「スーパーはこね号」。昨年発表されたプレスでは新宿を9時〜11時の毎時0分発(→3本体制)とされていましたが、今日発表されたものではこれに加えて新宿10時20分発の列車も含めた計4本体制となるようです。

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4本中3本が新宿〜小田原59分運転(さらにうち2本が新宿〜湯本73分)で、残る1本が同62分運転となっています。おそらくこの4本とも、50000形VSEまたは新型ロマンスカー70000形で運転されるものと思われますが、VSEと70000形(導入確定分)が4本でSはこねも4本であることから、検査時にはもちろん他車種での代走が見込まれます。
万が一最速列車に代走でLSEが入ろうものなら、老兵が最後の最後に長年走り慣れた小田急線を史上最速の列車で駆け抜ける―という最高にアツい展開なんてのも見られるかもしれません。

複々線は完成間近、新型車70000形も今月中に小田急に到着するらしく、4か月半ほど先の”覚醒”に向けて準備が着々と進んでいる小田急ですが、今からその日が楽しみでなりません。

鉄道コム
纏まった枚数を撮ったときの小田急記事つったら、特急編と通勤車編の2部構成が恒例になってる気がします。勿論今日もその構成です。

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今回通勤車編の先陣を切っていただくのは、最新車両である4066F。LEDの前照灯を輝かせる4000形を今更初撮影しましたが、それとなく猫目やね・・・

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高校時代幾度となくお世話になった8時頃の快速急行は1067F+3254Fの混結編成。めっきり見なくなった組み合わせですが、最近1組居ることが多いようです。

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8263Fを先頭に小田原へ向かう急行。実はこの時背後に8000形の各停がいました。

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こちらがその8255F(新松田で折り返し小田原行)。8251Fは時たま見かけていたものの、こっちはへたすると年レベルで見ていなかったかもしれない。

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上りEXEαを撮影するために栢山に戻ると、1095Fの急行が。この後螢田へ移動している間に1096Fもやって来ていたようで、螢田の撮影ポイントに着いて数分も経たない内に上り急行として通過していきました。

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3095Fの急行。今日決して3000形に会わなかったわけではない…はずですが、撮影した写真を見返すとあまり枚数が無かったのです。

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1700形の1754F。8000形のチョッパ車共々向こう数年で置き換えられるだろうと言われている1700形ですが、後継車の話は今のところ全く聞きません。

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再び8255F。先の1700形も含めた6両8本48両を、どう取り替えるのか・・・

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前述の3000形に対して、今日よく見たしよく撮ったのが4000形。つい最近まで最新車両だと思っていた4065Fも、登場から4年以上が経過しています。

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最後の4000形は、大宮入場の先陣を切っていた4060F。まだグラスコックピット運転台の4000形に乗ったことがないですが、外身は変わらないねぇ・・・

以上で今日の撮影分は以上です。

〜おまけ〜

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火曜日にHISEを撮影したあと、車を停めていた厚木駅に戻って数本撮影していたところ、ちょうどやって来た8251Fの●急行。
6両編成が優等運用に就くこともぐっと減って、この画も貴重になりつつありますら。

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