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Dazzling Railway
※駿豆線ではなく大雄山線沿線が地元です。

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1月半ばに本格的な試運転を開始したEXEα。営業開始が3月1日に決まり、12日に行われる試乗会も目前といったところですが、この度出場以来話題となっていたあのトンデモミスを直したうえで再び試運転が始まったところを、登山電車撮影帰りの小田原駅で目撃することができました。

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そのミスというのは、このブログでも度々出していた側面ロゴ。
出場当初は他のロマンスカー同様「ODAKYU―SUPER EXPRESS」となっていましたが、EXE本来の「EXCELLENT EXPRESS」に修正されていました。今更ですが、色々度肝を抜くようなイメージチェンジの中で、まさかこんな場所にズッコケ要素が出来てしまったのが、もはや不思議です。

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↑ちなみにこちらが修正前。

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それ以外の修正は見た目では無し。今日は車内のカーテンも開いた状態で、ホームから車内を見ることもできました。

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一通り撮ったところで、はこね26号の前4両となるEXEが10番ホームに入線。
前回のように、現行EXEとEXEαが並ぶ画が見られました。

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さらに今日は10両編成ということで、先頭形状も同じなら頭も大体同じ位置。変化の過程が一目で分かります。

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こっちの現行EXEも、あと2年もすれば希少種扱いになっている・・・現時点では少々想像しにくいことです。

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新旧一瞬の離合。

ここのところの試運転では、長らく入線のなかった江ノ島線へも入ったということなので、営業運行にむけた準備は着々と完了に向かいつつあるという感じです。初日の1番列車「はこね41号」は新宿発の分だと既に満席となっているなど中々の注目も浴びているようです。

なお、そのはこね41号の折返し「はこね42号」や新宿発2本目の「ホームウェイ9号」を見てみると、現時点ではかなりの空席があるようなので、どうしても1本目の列車に乗りたい・・・というのでなければ、こちらの列車を狙うのも一つの作戦になりうるかと思います。俺もその作戦で行こうかしら

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界隈では製造が決定している最新型より注目が集まってる気がしないでもない、謎の期待が寄せられているロマンスカー EXEα ですが、小田急から3月1日(水)に運行開始という発表がありました。



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その記念すべき運行初列車は、新宿駅16時30分発の「はこね41号」。
水曜日の夕方という、これまでダイヤ改正初日(≒土曜日)の午前中に華々しくスタートを切っていた歴代車両とは一線を画す地味なスタートラインとなります。これもある意味EXEらしいと言ってしまえばそれまでか。←便利な言葉ですわほんと

また、EXEαのデビューを前に2月3日頃には特設サイトがオープンするようで、EXEαの特徴や今後の運行予定などが掲載されるようです(運行予定表は先に載せた通り。既に小田急HPのお知らせ欄からも見られます)。

さてさてこのEXEα、これまで車体色をずっとメタリック系のグレーorシルバーと濃い茶色・・・と言ってきましたが、先日見た雑誌によると

ムーンライトシルバー
ディープグレーメタリック

この2色にロマンスカー伝統のバーミリオン帯という内訳だそうで、茶色のちの字も入っておりませんでしたm(__)m

また走行機器…特に主電動機は、電動車の数が増えた分1機当たりの定格出力を150kWと少々抑える、これまた最近の小田急としては意外な形になりました。もっとも編成全体の出力自体は、従来の2730kWから3000kWと若干上がっています。

さらに起動加速度は、小田急線内では従来および他形式同様の2.0km/h/sである一方箱根登山線内では2.4km/h/sに上がる、早い話がMSEと同じ動きになるようです。

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もともと小田急ロマンスカーを陰から支える名脇役であるEXEが、リニューアルで手に入れた設備を武器にこれからしばらくは表舞台の花形として活躍できそうです。

・・・さて、初乗りはいつ出来るかな。

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長らく唐木田に居座り続けたかと思えば、本線に戻ってきた途端モノが変わったかのように連日試運転を行う・・・
以前の1095Fや1066Fを彷彿とさせるような動きをしているEXEαですが、土曜日である今日も海老名〜小田原間で3往復試運転を行いました。
そんで、いい加減その姿をゆっくり見たいということで、2往復目の時間を狙い小田原駅へ行ってきました。

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ホームで待つことおよそ5分で静かに登場。平日とあまり変わらない時間に試運転を行っているようです。そらパターンダイヤの中にねじ込んでいるわけだし、同じような時間になるのは当然か

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側線に到着。隣の1000形はワイドドアの1755F。

この各停が発車するまで、後ろ(湯本方)へ移動・・・

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側面の愛称ロゴ。どうも上の「SUPER EXPRESS」は変更点ではなく発注ミスだったらしく、営業運転までに本来の「EXCELLENT EXPRESS」に直されるという噂です。

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6両(30251F)側先頭から。従来のブロンズ1色に赤の四角いワンポイントから脱却し、流れるようなバーミリオンラインを境にメタリックがかったグレーとダークブラウン系(←個人判断)のツートン。これまでビビッドな車体色であった「岡部シリーズ」と比べるとかなり異質でシックな感じがしますが、それこそEXEらしいといえばらしいでしょうか。

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6/7号車間の連結部。乗務員室扉もそうですが、今回のリニューアルで新設された運転席横の小窓ガラスは地に対して垂直らしく、近くで見ると割と窪んでいます。

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各停も発車したので、再び4両(30051F)側先頭に来て1枚。検査後の走行距離が浅いおかげで床下も未だピカピカですが、EXEαの車体色にはとてもよく似合います。

この頃、小田急のホーム上にはもちろん試運転を撮影する鉄道ファンが何人かいましたが、それに加えて居合わせた老若男女ごく一般の人たちも、見覚えの無い謎の電車・それを撮ってる鉄ちゃんがいるということで気になったのか、スマホのカメラをEXEαに向ける様子が見られました。

さらに数分もすると、先発の定期ロマンスカー(はこね24号)が到着。

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ちょうど現行のEXEがやって来たので、貫通型/非貫通型の違いはあれど30000形改造前・改造後を1枚に収められました。

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そしてはこね24号に続きEXEαの復路試運転が発車。VVVF音は同じフルSiC素子を採用している1000形更新車と同様のもので、従来のいかにもIGBT黎明期といった感じのVVVF音に比べるとかなり静音化されています。高速域で静かになるのはいいけど、起動からしばらくの音だけいえば個人的には従来のやつの方が好きです。

ちなみに、従来は電動車/付随&制御車の比率が3.5M6.5T(6両2M4T+4両1.5M2.5T)という変則配置な代わりに主電動機出力が小田急最強の195kWとなっていましたが、今回の更新で一部車両の電装改造が行われMT比が5M5T(6両3M3T+4両2M2T)になったということで、推測に過ぎませんが他の多くの車両同様190kW出力の主電動機になっていると思われます。
またパンタグラフは変わらず6両側に3基、4両側に2基の計5基搭載となり、8000形の6両や1095Fの改造時にパンタを1基減らしてきた小田急の中でちょっと意外な形になっています。

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全く締まりませんが今回はこれで以上(殴)

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ここ数日で小田急の気になる車両がまた一気に動き出しております。
その中から一つ。約1か月前に唐木田へ行って以来大きな動きの無かった、ロマンスカー・EXEα(30051×4+30251×6)が、昨日試運転もかねて海老名へ自走でやって来たかと思えば、今日はさっそく小田原まで3往復・・・いよいよ本格的に本線試運転を開始しました。

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こちら、富水駅で1発目の往路(小田原行)試運転を目撃して、大慌てでおなじみのポイントへすっ飛んでいっての復路1発目。リニューアルによって無くなった前面愛称表示はもちろん側面の行先表示も写りゃしない、連結器カバーが開き「お口パカー状態」な辺りがかろうじて試運転感を出しています。
足慣らし中と言わんばかりにゆったりと通過していきましたが、従来のEXE特有の高速域になるとやかましい走行音はすっかり影を潜め、VSEや1000形更新車同等の静かな走行音になっていました。

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諸々の比較として、ほとんど同じポジションで撮れた現行EXEも1枚。
やはり車体のブロンズ塗装は「α」の方がより濃い色合いとなっているようです。

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順番がめちゃくちゃですが、復路試運転の前から撮った方も一応。もろ逆光だと後ろの方の塗装もろくに写らない(´・ω・`)

このまま予定通りに行けば、JRなどに合わせて3月4日に行われると思われるダイヤ修正、あるいはそれより一足先に営業運転に復帰するという報道もあるので、その日を待ちたいと思います。今回はぶっちゃけ、見ることよりも乗ることの方が楽しみです・・・

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小田急車両in大宮

昨年末の記事でもちょっとだけ出てきた、JRの大宮総合車両センターに入場するというほぼ前例のない珍事をしでかす大手私鉄車両となった小田急の4000形(4060×10)。ここ数日間は改造の終わった先頭車も含め編成を組んでなにやら作業をしているということで、何か新しい動きがあったりしないかな・・・と、別の用事もかねて昨日見に行ってきました。

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大宮駅の11番線から。先月見たときは中間車だけが留置されていたところ、今回は4560号車を先頭に編成を組んだ状態で留置されていました。そしてパンタグラフが上がり、極めつけに行先表示器には「54E 試運転」という表示。
まさかまさか、このまま工場横から鉄道博物館まで伸びている試運転線を走っちゃうんじゃなかろうか・・・そんな淡い期待を込めて、鉄博まで(徒歩で)行ってみることにしました。

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その途中、工場内を跨ぐ橋から検査中の251系他を見ることができました。

更に鉄博に向かって少し歩くと、右手に試運転線&高崎線の踏切を発見。何か見えないかなと近づいてみたまさにその時、踏切が鳴りだしました。向かってみると、遮断機が閉まったのに一向に列車が来ない・・・これはもしかしてもしかするか?

そんな期待が募った次の瞬間、鉄博方向に向けて試運転線を駆け抜けていく列車が・・・

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おまえかーーーい!!!

やって来たのは4060Fではなく、E231系のU-109編成。おそらく機器更新後の試運転で、機器等が綺麗な状態でした。

とはいえまだ午前中、U109編成の後にやってしまう可能性も無くはないということで、鉄道博物館へ直行(元々4年近く訪れていなかった鉄博に行きたいというのも少なからずあったり)して館内を巡りつつ試運転線を注視していたものの、結局U109編成がもう一度来たのみで4060Fはやって来ませんでした。


午後になり、鉄博から大宮への戻りはニューシャトルで。到着後ホームから大宮工場の方を見てみると、どうにも動いた形跡のない4060Fが相変わらず留置されていました。

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行き先表示は切られた状態。一時はパンタも降ろされていたとのことです。
ちなみに奥にいる緑帯は、先ほど試運転を行っていたU109編成。

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再びJRホームに行ってみましたが、隣にいる車両が変わっただけで4060Fには動きなし。この後自分は大宮から撤収したものの、その後も動きはなかったようです。

大宮に入場してから早2か月が過ぎ、ようやくぼちぼち出場するという噂の4060Fですが、この日大崎の東京総合車両センターから出場した、相棒ともいえるE233系のマト16編成の装備とこいつの装備を見比べてみたところ、どうやら同じ事情(=千代田線内でのATO関連)でもって入場していたとか。上の写真で言うところの、先頭車2番ドア下にある白い箱が今回更新された保安装置機器らしいです。
以前から相模大野の工場ですこーしずつ行われている改造工事?とは別内容なようで、ひょっとすると残る4000形の14編成(最新の4066Fはとりあえず除外)もゆくゆくは大宮工場に入場して改造が行われる可能性も出てきました。

埼玉県にあるJRの車両工場に小田急車が入場する・・・なんて、1年前の自分に言っても信じてもらえないだろうレベルで驚きだったこの出来事ですが、2017年中は案外よく見られる出来事になるのかもしれません。

とりあえず今日の更新はここまで。新春ムード全開だった鉄道博物館内での写真は、後日気が向き次第更新します。

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