今年もやって参りました、いずっぱこ最大のイベント。
例年からグループ他各社総出で様々な企画が行われていますが、今年は伊豆箱根鉄道の創立100周年記念の意も込めて、さらにレベルアップした話題目白押しの内容になっていました。
そんな今フェスタ。もちろん行ってきたわけですが、とある事情(8割方自爆)によって昨年程隅々まで会場をまわったり写真を撮ることが出来ませんで、ほぼ車両の話題のみで進行します。
それではさっそく登場していただくのは、思いもよらぬかたちで公開されたこの車両ー
ジャッキアップして台車を抜かれた状態で展示されていた3505Fの先頭車。7502Fと入れ替わりで検査入場したらしく、ライト類や車内の座席も外されています。
残る2両もバラけた状態で車庫内に。こちらは既に本来の台車を抜き仮台車を履いています。
今日は中の方まで入れた工場内で、3010号車と外された台車枠。ここ数年で流鉄や岳南、いすみといったローカル鉄道の工場を周りから眺めることがありましたが、それらに比べればやはり伊豆箱根鉄道の工場は規模の大きいものでした。
さて工場の隣にある電留線には、ふれあいフェスタお馴染みのED32,33が2両並んで展示。通電していない33を使用して運転台公開も行われていました。
そして、毎年毎回大人気コーナーのひとつである「電車の洗車体験」
この企画には、今日営業運用に就いていなかったあの車両が満を持して投入されました。
沿線の老若男女問わず多くの人々にラブライブを知らしめたA級戦犯…じゃなくて功労車、3506F(HAPPY PARTY TRAIN)。
10月末に更新された運行予定表に今日の記載が無かった時点で薄々そんな気はしていましたが、今回会場内で1本だけ(※例年は車内見学が可能な車両が別で1本いるが、今日はそのポジションである2202Fが臨時シャトル運用)の動ける旅客車両として大活躍でした。
多くの人を乗せて洗車体験中。行先表示には、駿豆線でも滅多に使われない臨時表示が出ていました。
工場内ならではの図、HPTが初めて公開されたあの場所に近いところで1枚。洗車機の方では、ちょうど花丸がシャワー攻撃を受けています(ぇ
こちらも人気コーナー、ミニ列車には大雄山線のコデ165と5501F(白青時代)の上箱が展示。実際使用されていたのは、1300系のものでした。
ここでちょいと鉄道から離れまして、実は今日個人的にかなり期待していたこの車両
伊豆箱根はおろか日本全体で見ても先月走り出したばかりの「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。期待通りに展示車両の1台として現れてくれました。
このジャパンタクシー、ベースとなっているのは同じトヨタの”シエンタ”。これのタクシー仕様も伊豆箱根では積極的に採用していたため、ジャパンタクシーはある意味取っつきやすい車両だったのかもしれません。今は湯河原近辺がメインということですが、順次数を増やしていくということでそう遠くないうちに駿豆・大雄山沿線でも見られる日がやって来そうです。
さらに方向は流れて、イベント会場を後にするギリギリのところでようやく出会えた、三津シーパラダイスのマスコットにして今やラブライブ!サンシャイン!!のマスコットとも化している”うちっちー”
ゆるキャラ総選挙ではいま一歩得票数が伸びなかったものの、相変わらず多方面から人気を集めていました。
最後は大場駅に戻ったところで、3番線に停車していた三島田町〜大場間の臨時列車充当の2202F。朝まで取り付けていた100周年HMを一度取り外し、この列車の為の特別HMを掲出していました。
加えて実は行先表示も超特別仕様。この表示を切らずに記録するのが一苦労な点が泣き所です。
とりあえずこの記事は以上で終了。次回以降で「あまり撮影が出来なかった要因」や、それでもイベントの前後で撮影していた分、そして修善寺駅に突如降臨した「伝説の列車」まで取り上げていきたいと思います。