昨日の続きの前に、どうしても今日やりたかった話題。
今日11月5日は、伊豆箱根鉄道(…の前身”駿豆鉄道”)が創立して100周年の記念日です。
豆相鉄道から今の駿豆線にあたる路線を継承し、その後遊覧船舶・バス・タクシー事業を開始、さらには大雄山鉄道(今の大雄山線)を合併して規模を拡大し、今日の100周年に至りました。
ちなみに今年は「伊豆箱根鉄道」に改名してからも60周年の節目であり、グループ企業である三津シーパラダイスも40周年。さらに来年以降2020年にかけても、各分野でアニバーサリーが続々訪れる期間となります。
さてさてそんないずっぱこのメインである「鉄道事業」
駿豆線・大雄山線共に、この数年で車種こそ変わらないものの、その中でのバリエーションはぐっと増えました。記念画像も兼ねた上の写真に写っている4本の車両だけでもそうそうたる面子ですが、こいつらに至ってはこの1年少々の間に生まれたばかり。少し前までは基本を貫くというか、お堅い印象だっただけに、今なおこれが2017年の伊豆箱根鉄道だと言われてもどこか不思議な感じがします。
・・・ところで、上写真にはつい先週姿を現したばかりの車両が紛れ込んでいますがー
実は今日、その車両めがけて僅か1時間そこいらの弾丸撮影に出かけてきました。
定時より少し長引いた仕事が終わるや否や車で山梨を飛び出し駿豆線へ。当初は北沢踏切の辺りで下り列車を撮影するつもりだったものの、3連休最終日のUターン渋滞に巻き込まれて北沢ではギリギリ間に合わない時間に。
そこで、もう少し先まで逃げて韮山付近で狙うことにしました。それでもなお間一髪でセーフといった感じで、線路沿いに到着したときには既に迫り来る「ゴールドフェイス」が見えていました。
というわけで、先週何の告知も無く紺色系の側帯に金色の前面という驚愕の出で立ちで出場し運用復帰した7000系の7502F。ドア部の帯が省略されていることから創立記念日に合わせて関連ラッピングが施されるのではと思っていましたが、今日の時点でもこの姿のまま走っていました。
この後車を大仁駅の駐車場に停めて電車で牧之郷駅へ行き、折り返してくる上りの7502Fを撮影。
夕闇暮れる牧之郷に現れた金色の電車。これはこれで案外アリと思うあたり、俺もいずっぱこの暴走に毒され…もとい、慣れてきたのかもしれません。
次の電車が3506Fだったこともあってそのまま修善寺へ行き、10月の2202Fに代わって西武多摩川線とのコラボHMを掲出した2201Fとの並びを1枚。コラボHMはちゃんと2201F専用のモノらしく、描かれている1300系がイエパラ仕様となっています。
ちなみに、11月1日朝迄の予定だった2201Fのハロウィン装飾ですが、大方の装飾こそ撤去されたものの、各車両に貼り付けられていた切り絵作品の数々は引き続き今年いっぱい展示されることとなりました。このおかげで現在2201Fは
・西武復刻塗装
・多摩川線コラボHM
・切り絵装飾
・ワイン電車ステッカー
以上4点をまとめて装備した、文字通りのパラダイス電車と化しています。
以上であっという間の弾丸撮影終了。今月駿豆線には(23日を含めて)あと2回行く予定なので、これに合わせて7502、2201両編成共に更に詰めた撮影をしたい所です。
〜プチおまけ 過去の写真集〜
100周年記事に合わせて、実家のPCも含めたメディアから以前撮影した写真を引っ張り出してきたので、少しだけ公開します。
6年近く前に引退記念の一環として西武701系時代の赤電塗装を復活させた1100系と、今7501Fが纏っているものとは微妙に違うセブンティーンアイスのドア部ラッピングを施した7000系の並び。
ラブライブに侵食され(コラ)HPTとなる前、通常の伊豆箱根色であった頃の3506F。あまりにも今の姿を撮りすぎて、むしろこっちの姿に違和感を覚えるのはいかがなモノなのか…
大雄山線からは、遠く関西の地を走ることになる南海8000系との一瞬の離合を。ここを走る下りの甲種輸送というのが近年は数多くありませんで、この手の写真はまだ数がありません。