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さよなら原発・小田原
神奈川県小田原市で脱原発行動を行う市民グループです。Twitter:@NonukesOdawara

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さよなら原発小田原アクション 2015年9月27日

 日本は、2年近く原発ゼロで問題なくやってきましたが、ついに8月11日、九州電力・川内原発が再稼働されてしまいました。しかし、折しも8月15日には、川内原発から50キロほどしか離れていない桜島の噴火警戒レベルが、4(避難準備)に引き上げられました。8月21日には、川内原発で復水器内を通る冷却用配管が損傷し、海水が漏れるというトラブルが発生しました。こんな状況で原発を再び動かして本当にいいのか?こんな問いが鋭く突きつけられている気がします。

 さらに、政府は姑息な手段を使って、新しい電力会社や再生可能エネルギーをつぶそうとしています。来年4月より完全「電力自由化」が実施され、一般家庭でも既存の電力会社以外からも電気が買えるようになります。まさに、私たちの選択で、原発をとめ、再生可能エネルギーを飛躍的に普及させることが可能になるのです。しかし、今になって政府は、再エネ電力「交付金」の計算方法の変更を行おうとしています。これにより、再エネを中心に販売しようとする電力会社の経営が困難になることが懸念されています。

 また、8月25日、政府は「子ども・被災者支援法」(以下「支援法」)を骨抜きする基本方針の改定を閣議決定しました。2012年6月に超党派の議員立法「支援法」は衆参両院での全会一致で可決成立し、第一条には「一定の基準以上」のある「支援対象地域」の住民は、避難をしてもしなくても、「いずれを選択した場合であっても適切に支援する」と謳われていますが、今回の改定では、避難者への支援を縮小・打ち切りにし、強引に帰還させる方向を明らかにしています。福島において、事故前、2〜3人だった小児甲状腺がんが、100人以上に増えているのも関わらず。

 まるで、3.11がなかったかのように、政府はすごい速度で時代を逆戻りさせています。そのあまりの不誠実さに絶望しそうになりますが、私たちは、あきらめません。ぜひ、一緒に街頭に立って声をあげて下さい。初めて参加される方、大歓迎です。

■日時: 2015年9月27日(日) 14:00〜15:00 ポケットパークでアピール
               15:00〜15:30 お散歩デモ

■場所:小田原駅東口 北條ポケットパーク(錦通り入口)
      小田原市栄町2−16−12



★アピールの内容は、TPP反対、秘密保護法反対、安保法制反対などもOKで
 す。(団体旗はご遠慮下さい。)

★お散歩デモは、シュプレヒコールなど上げず、ただ、歩道をみんなでプラカードを
 持って歩くアクションです。
 こちらでもプラカードを用意しますが、各自工夫を凝らしたプラカード大歓迎です

★★★★★★★★★★
9月27日の「さよなら原発小田原アクション」、無事に終了しました。

今回も道行く人にクイズに挑戦してもらいましたが、いまだ全問正解者は出ず!
原発再稼働に賛成か反対かを問うシール投票、浜岡原発再稼働反対の署名も行いました。
また、10月4日に行う「内部被曝・低線量被曝学習会」のチラシを100枚用意して配りましたが、1時間たたないうちに、途中でなくなってしまいました。

最近、ネットで見て初めて参加した、という方が増えてきました。
初めて街頭でのチラシ配りをされた方は、反応の良さに驚いていました。
デモや抗議行動が身近なものになりつつあるということを実感します。

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