小さな夢からコツコツと・・・

このブログ、久しぶりに書いたけど、使いにくい。

おたんこナースマンな日々

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キャリアデザイン。

俺も32歳になった。

いろいろ人生の回り道をしてきた。
サラリーマンあり、酔いどれあり、ボード馬鹿あり、学生ありと・・・


で、いまは看護師をしている。

このまま一生を病棟の看護師で終わるのか。

それとも、他の道を探して選んでキャリアアップを図るのか。


それはまだ結論がない。

だが、就職口が限られる長野にいるうちは病棟看護師で終わるだろう。


何年か後に京都に帰れば。

我が母校の大学も看護学科の新設を目論んでいる。
同じ浄土宗グループの大学はすでに看護学科を持っている。

これはいま病棟勤務のキャリアを積み、大学への転進もありかなと思える状況。

我が母校、浄土宗グループの大学教員だと助手でも年収700万ほどもらえるらしい。

これ、ある意味、浄土宗グループの大学を出ている俺には狙うべきポジションかも知れない。

親も現場は程ほどにして、教員になれば?と言うし、職場の後輩にも「のんべえさんは教員向きでは?」と良く言われる。


あれこれ誘惑が多いのが事実。


だが、実際は・・・

いままで学んできた教員はあまりにも「現場」を知らなさ過ぎる人が多いような気もする。

しんどくても最低でも10年以上は「現場」で経験を積みたい。

そう、せめても「現場」の管理職を経験してから、そういう誘惑の道に進みたいかな。

だって、経験ないままもし教員になったら・・・

生徒からは「つまらない、教科書の話ししかしない」教員になりそう。


あ〜、悩み深いなぁ。
いま所属している職場もそれなりの待遇で、続けるとたくさん退職金もらえるしこの先どうしようか悩みます。


とりあえず、まずは現場のエキスパート目指してがんばります!

恐ろしや。

いまテレビを見てたら最近「認認介護」なるものが増えているそうな。

「認認介護」

これは平たく言えばいわゆるボケ老人がボケ老人を介護するってものみたい

こんな状態になっている時点で今の日本は終わったね。
少子化うんぬん以前にまずは逝く人の世話を見るのが人間としての良識じゃね?


2兆円の定額給付するぐらいなら・・・
これから逝く人、来る人を見る役割の医療、看護、介護に投資してくれや 。

だけど定額給付。
たった1万か2万のはした金。

これからは五体満足でいられなくなったら生きるなって事かな。
俺も病院からドルミカムとKCLとソルデム3Aあたりをくすねて、安楽死の準備でもしておくか。

この国では長生きは金持ち以外、許されるもので無いらしい。。。


長野には姥捨山が実在するし、まぁ伝統なんだろう。

えぇ、庶民は死ねばいいんでしょ?
政府、与党、野党のみなさん


こんなに希望が持てない世の中はいままで32年間生きてきて始めてだよ。


もう、嫌や。

今日の出来事。

それは最近話題のモンスターに遭遇した
そいつは人間のモンスターで性質が悪かったです

以下・・・

場面:朝の申し送りが終わり、患者さんの検温に向かうべく詰所を出ようとしたその時!
どうみても入院患者さんじゃない、片手にスポーツ新聞を握り締めた60代と思われる恰幅の良いおっさんが詰所前の廊下に立って、帰ろうとする夜勤者相手に何かブーたれてました。

そこで・・・
夜勤さんがヤバイと思った俺は。


「どうされました?」

おっさん
「あんなぁ、血圧が高いみたいで頭がボーっとするんや。そんでな、外来で血圧を測ろうと思ったんやけど、昨日外来にあった血圧計がないんやわ。それでな、救急外来に行って血圧を測ってもらおうとしたら、そこでは測れへんと言いよる訳や」
「ほんでな昨日、ここの循環器の外来で診てもらってるんや、そんで、今日また血圧が高いみたいやから、心配で測ってもらいたいんや」
「そやのに、救急外来じゃ測れないって言いよるんや」

「だから、病棟に来たら測ってもらえると思った訳や」
「具合悪いから測ってくれや、血圧測るぐらい時間かからんやろ?」


ここまで、おっさんは一気にまくし立ててきた。

そこで俺。
「あのですね、昨日外来に掛かられているんですよね?」
「受診カードをお持ちのはずですよね、こういう場合は基本的には救急外来で受診カードを示していただいて、受診希望と救急外来伝えて受診していただけませんでしょうか?」
「ここは入院患者さんが療養される病棟なんで外来はしていないんですよ。」
「それに血圧が高いと言うことは様々な事態が考えられるので、専門医が常時待機している救急外来を受診されたほうが、何かあったとき安心ですし、もし受診されて何も無ければ、それはそれで安心していただけるので良いと思うのですが。」


するとおっさん。
「なんやと、そんな血圧ぐらいすぐ測れるやろ!、なんで測ってくれへんねんや」
「血圧測るぐらい訳ないやろ、測れや、救急外来で断られたからここ来てるんや、測れ!」
「このまま測らずに俺がこの病棟から救急外来に戻るまでの間に倒れたらどうするんや?」
「あぁ、おらぁ!」
と畳み掛けてきた。

俺、心の中で・・・。
「これが噂のモンスターか、ウチの糞ERは何やっとんねん。なんで病棟の俺がこんな糞野郎の相手をせなあかんねん、チッ!」
「でも、この男、やたら血圧にこだわるな、このまもし何かあったらさらにゴネるのは間違いない。変な前例は作ったらアカンけど、ここはおっさんの怒りが収まるまで文句を聞いて、血圧を測って、納得して帰っていただくか」
と考えながらおっさんの文句を10分程「傾聴」させていただきました。


案の定10分程すると。

おっさん。
「わかった、もうええわ、お宅の言うことも確かにそうや、間違いない」
「でもな、このまま俺が帰りに倒れたらな、どうなっても知らんぞ」
と、諦め&捨て言葉を吐いてきやがった。

そこで俺は。
「まぁ、ここの病院無いで倒れて頂いても医療側としては問題なので、今回は特別に血圧を測らせて頂きます」

おっさん
「もう、ええっちゅーねん」「帰るわ」


「まぁまぁ、すぐ終わりますんで」と言っておっさんをベンチに座らせて仕方なく血圧を測りました。
数値は興奮してた割には普通でした。

おっさん
「どうや、血圧は?」


「医者じゃないんでなんとも言えませんが、血圧自体は正常範囲内であるのは間違いないですよ」
「でもですね、ご心配であれば近所の電気店とかで家庭用血圧計を購入されて、毎日決まった時間に血圧測定をして、それをノートか何かに記録して、昨日掛かられた外来へ行かれるのが一番ですよ」
と言ってみると。

おっさん
「そうか、わかった」

と言ってようやく帰ってくれました。



このやり取りどう思われますか?

結局、俺が「折れた」形になってしまいました。
本来、救急外来を受診して、医者の指示の元に血圧を測るのが筋というもの。

今回は「無理を通せば道理が引っ込む」ってのを地で体験させられました。

病院側にすれば、散々文句を言われただけ。
しかも貴重な「診療報酬」を逃した事例でした。


ほんまなぁ、おっさんにも腹立ったけど・・・・


うちの「救急外来」よ!
そんなモンスターにもきちんと対応しろよ!
一応、長野県で1番の救急外来を謳ってるんでしょ!


病棟は人も少ないし大変なんよ。
馬鹿の相手をしてるヒマはありませんわ。

しかも、血圧測りに「脳神経外科病棟」

はぁ、もうほんま疲れたわ。


この1時間ぐらいに休日の安全管理や病棟管理をする看護師長にこのことを報告しておきました。

夕方に救急外来を回ってきた看護師長は「あら、昼間は大変だったね。救急で一応話ししてみたけど、そんな奴おらんかったでって言ってた。」


あんなぁ、うちの救急外来よ!
「モンスター」の病院内「たらい回し」はやめてくれ!

俺もいい加減怒るで!


*会話の中のおっさんの言葉は関西人の俺が脳内で「関西風」に変換してあります。


はぁ、長々と愚痴ってすみませんでした。

イメージ 1

なぜ腸詰めタイプのソーセージを家でボイルすると中身がはみ出してくるか?って謎がついに解けました。

別に中身が出ようが出まいが食べられるし関係ないといえば関係ないですが、「見た目」は中身が出てない方が良くないですか?

なんで謎が解けたかと言えば、最近「水や電解質、酸塩基平衡」に凝ってまして、その学習のおかげでわかりました。

腸詰タイプのソーセージって考えてみれば分かるのですが「腸という細胞膜」に「中身」を詰めていますよね。

ポイントは「腸という細胞膜=半透膜」と「ボイルするのに使用する水」にあると気付きました。

つまりですね、ここからは生理学や化学が得意な人はよ〜く分かると思う説明をつらつらと書いていきます。

腸詰ソーセージって上でも述べましたが「腸という細胞膜」で「中身」を包んでますよね。
中身を包んでいる細胞膜は生理学的に冷静に考えると「細胞膜=半透膜」です。そして普通にボイルすると中身が出てくるという事実をつき合わせて考えると・・・

ボイルする水の浸透圧は水そのものだし、ソーセージの中身はNaが含まれているから・・・

水の浸透圧<ソーセージの中身の浸透圧。

ソーセージを構成する膜は「半透膜」ですよね。

だから、お鍋の中では水とソーセージの中身の浸透圧差によって、「水」の移動が起こる訳。

鍋の中では
1)ソーセージと水の浸透圧差を埋めるべく、半透膜を介して水がソーセージの中に浸透していく

2)ソーセージの中の水分量が増加=細胞膜の中身が増える

3)さらにボイルを続けるとソーセージの中のボリュームが↑

4)圧に耐え切れずソーセージを構成している腸=半透膜が破れてしまう

5)結果として「ソーセージの中身が出てしまう」

という変化が鍋の中で起こっていると思われます。


なもんで実験してみた。


腸詰ソーセージを用意してボイルしてやった♪

もちろん「浸透圧差」を考慮してボイルです。

1)まず水を沸かす。

2)沸いたところで、水の浸透圧や食品の浸透圧を概ね決める「Nacl」を投入。ちなみにNaclは人体においても、代表的な晶質浸透圧を決める物質ですよね。

3)Na量はとりあえず自分の味覚に従って投入。大体、素で食べるソーセージの塩味に近い感じで調整してみた。
だって、ソーセージの浸透圧およびNa濃度がわからんから。

4)水が沸騰したところでソーセージ投入

5)強火で5分ほどボイル。

6)いつもなら中身が出てきるけど出てこな〜い。

7)綺麗に完成です。(画像参照)


いつもなら中身が出てくるんやけどねぇ。。。

ばっちり成功です。

やはりエビデンスに基づいて物事を進める事は大事だとつくづく痛感。


てか、水や電解質、酸塩基平衡面白過ぎかも♪

これ、看護学生の授業に使えない?

久々に見ました。

酔っ払いで適当な腎臓好きで脳外科が嫌いなのに、なぜか脳外科にいる看護師ですが・・・。

今夜のこの番組は看護師の「仕事」の一端がよ〜く表現できていた番組だと感じました。

看護師さんって「医師」の手伝いはもちろん大事なんですが・・・。
患者さんが「その人らしく生きる」ってのをお手伝いするお仕事でもあるんですよね。


今回の番組の舞台は恐らく「淀川キリスト教病院」でしょう。
ターミナルケア(終末期医療)では日本でも有数の病院だと思います。

見ていて主人公の看護師さんの姿勢、共感できますねぇ。

だって・・・。
俺も一応「脳外科」という「癌のターミナル患者」さんが入院してくる病棟で働いております。

なもんで、看護師が患者さんの疼痛や苦しみを緩和して家族と共に過ごす時間を作り、患者さん自身がいまを生きる意味を見つけるを支援するなどなど・・・。
痛いほど分かります。

ちなみに俺が好きな偉大な看護師の言葉。

ジョイス・トラベルビーはこう語ります。

「看護とは、対人関係のプロセスであり、それによって専門看護婦は病気や苦難の体験を予防したりあるいはそれに立ち向かうように、そして必要なときにはいつでも、それらの体験のなかに意味をみつけだすように、個人や家族、あるいは地域社会を援助するのである」と。

この番組を見ていて・・・。

俺はどれほど出来ているだろうか?

さすがに看護師4年目ともなると以前よりは出来るようになったかな?
とは思いますが、この番組に出ている先輩看護師には足元にもおよびません。

人は生まれたときから死に行くことを運命付けられたもの。

良い最期を迎えられるように看護できるようになるのも、看護師には必要ですね。


がんばるしかないかぁ・・・。

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