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300TDTのメンテナンス

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おおよそ必要な部品が揃いましたので、いよいよインジェクションポンプの取り付けを行います。

ポンプとシリンダーブロックの接合面とそこについているOリングにエンジンオイルを薄く塗っておきます。
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クランクシャフトが1番シリンダーの圧縮上死点後15°になっているのを確認したら、ポンプを取り付け、スプロケットのボルト(左ネジ)を仮止めします。
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ポンプをシリンダーブロックに固定する3本のボルトを仮止めしたら、ポンプの回り止めプラグを抜き取り、タイミングチェーンテンショナーを取り付けます。
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クランクシャフトを何回か手で回した後に、ポンプの噴射始めのツメが、1番シリンダーの圧縮上死点後15°で見えることを確認します。この作業が一番てこずりました。 ポンプを取り付けた後に、ポンプ自体の取り付け位置をずらして、噴射のタイミングを微調整できるようになっているのですが、できるだけ元の取り付け位置でタイミングを合わすために、ポンプの脱着を4,5回しました。
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スプロケットのボルト(左ネジ)を45Nm、3本の取り付けボルトを25Nmで締め付けます。
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不具合のあったバキュームポンプは、Febi製のOEM品を使用します。メタル製のガスケットは付属していませんでしたので再利用です。締め付けトルクが不明でしたので10Nmで締めておきました。
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2つの燃料フィルターも新品に交換しました。インジェクションポンプの配線や配管を取り付けます。ポンプやフィルター内は燃料がすっからかんなので、始動までの時間を短縮するために、ブレーキ液用の吸引ポンプを使って、インジェクションポンプのシリンダー側にあるリターンパイプの取り付け穴から燃料が出るまで吸引しました。
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インジェクターの配管、インテークマニホールド、冷却ファンまわりを元に戻していきます。インジェクターのリターンホースや燃料ホース、フューエルサーモスタットも新調しました。
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何とか、完成です。新品のインジェクションポンプが光輝いております。
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緊張のエンジン始動!! 長いクランキングの末、エンジンがかかりました!! 5分もアイドリングすれば、メカノイズが落ち着いてくるはず・・・・ですが・・・。

かなりノイズが出ています。 が、マフラーからの黒煙は出ていません。

勇気を出して、近所をひと回りしました。  力はそこそこ出ているようです。  でも、ノイズが大きいです。

マフラーからの黒煙とパワーが出ない症状は改善されました。  ノイズの原因についてはもう少し調べてみたいと思います。

どなたかアドバイスをいただければ助かります。

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バキュームポンプの手配も済ませましたので、不具合が疑われているインジェクションポンプを取り外します。

クランクシャフト2回転あたりインジェクションポンプは1回転となりますので、フライホイールのナットにレンチをかけて、クランクシャフトを右回転させながら、インジェクションポンプのプラグ穴をミラーを使って覗き込みます。
噴射タイミングが正しければ、1番シリンダーの圧縮上死点後15°弱のところで、インジェクションポンプのプラグ穴に”ツメ”が見えるはずです。写真移りは良くないですが・・・。
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この”ツメ”を固定する専用工具をプラグ穴に取り付け、インジェクションポンプのシャフトを固定します。
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タイミングチェーンテンショナーを取り外したら、インジェクションポンプ駆動スプロケットのボルトを緩めます。このボルトは逆ネジ(左ネジ)になっていますの注意が必要です。
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インジェクションポンプにつながる配線や燃料パイプを取り外し、を固定している計4本のボルトを抜くと、インジェクションポンプが取り外せます。
随分すっきりしました。
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新品のインジェクションポンプは、ちょっと前に入手済みです。
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せっかくの機会ですので、眺めてみたり・・・、持ち上げてみたり・・・、子供に写生させてみたり・・・。

周辺の部品が揃ったらゆっくり組み付けようかと思っています。

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黒煙&パワーダウンの症状に見舞われて、はや4ヶ月が過ぎてしましました・・・。

インジェクターを交換してみたり、フューエルリフトポンプを交換してみたり、エアフローセンサー(中古)を交換してみたり・・・・。 一向に改善されません。

あとは、やはり大御所のインジェクションポンプでしょうか。

ということで、少しずつですが作業を始めました。インテークマニホールドとフューエルライン、冷却ファンとそのシェラウドまわりを取り外して作業しやすくします。
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インジェクションポンプをシリンダーブロックから取り外すには、先にバキュームポンプを取り外す必要があります。バキュームポンプは、2本の負圧チューブと10mmのネジを何本か外せば簡単に取り外せます。
取り外したバキュームポンプを何気に眺めていたら、異常に気づきました。バキュームポンプはインジェクションポンプを駆動するスプロケットにあるカムにて動作するのですが、そのカムと接するローラーの軸の部分が欠損していました。
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ちょっとピンボケですが、違う角度から・・・
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こうなってからどれくらい走行したのでしょうか? あのけたたましいノイズはここから出ていたのでしょうか? 欠損した部分を探しましたが、まったく見つかりません。カムの方には大きなダメージがないのは幸いです。
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黒煙の原因は、バキュームポンプの故障による負圧不足ですかねぇ?
とりあえず部品を手配しなければいけません。純正で定価10万円ほどする部品ですから、OEMを個人輸入で手配する予定です。


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 今日の午前中、用事があって林道の上り坂をゆっくり登っているときでした。

 「カチンッ」と小さな音がエンジンルームから聞こえたかと思うと、突然エンジン音が大きくなり、パワーダウン。同時にマフラーから黒煙を吐き出しました。 これは、ただ事ではないぞ! と思い、道端に寄せて、エンジンフードを開けて観察してみます。
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 結局、その場では原因がわからず、黒煙とエンジン音は酷く、ATが滑っているような感覚でパワーは出ませんが、走ることは走れるので、用事を済ませて、何とか家にたどり着きました。

 午後、憂鬱な気持ちでエンジンルームを開けてもう一度よく観察してみます。

 6番のインジェクターがぐっしょりと濡れています。ユニオン部から燃料がが滲み出しているようです。あと、同じく6番の燃料ポンプ部分にも燃料のにじみがあります。
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 さて、どうしたものか・・・。少し考えましたが、状況を理解するために、5番と6番のインジェクターの燃料供給パイプのユニオンを取り外し、2気筒殺した状態でエンジンをかけてみます。  なるほど、こうなるのか。アイドリング中のマフラーからの黒煙とエンジンのガラガラ音がますます酷くなりました。当然ですがエンジンの揺れ(振動)も大きくなります。

 6番のインジェクター不良を疑い、ストックしてあった中古のインジェクターと交換してみます。整備記録を確認しますと、5年ほど前に交換してストックしておいたものです。交換前は特に不具合はありませんでしたので使えるはずです。
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インジェクターを75Nm、パイプのユニオン部を15Nmで締め付け、リターンパイプを接続して、エンジンをかけてみます。
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 はじめは、ガラガラ音も、黒煙も派手に出ますが、徐々に落ち着いていきます。 ですが、残念ながらガラガラ音と黒煙は収まってくれませんでした。

 ガラガラ音はおそらく燃料噴射ポンプからのものでしょう。また、黒煙は、エンジンの回転を上げたときに排出されるものとにおいや色が似ていますので、エンジンオイルなどが燃えているものとは違うようです。このような状況から、インジェクタ―か燃料ポンプが怪しいと思うのですが・・・・。

 う〜ん、困りました。

 時間を見つけて、残りの5本のインジェクターを交換してみようと思います。 原因を特定するために、1本ずつ交換して変化を見ながら作業する予定です。

 どなたか、同じような症状を経験されている方はおられませんか? アドバイスいただければ嬉しいです。宜しくお願いいたしま〜す。

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昨夜からの雨のおかげで、午後の予定がキャンセルとなり、本日作業することができました。

前回断念した、折れた部分の抜き取り作業を行いました。まず、抜き取りたいパイプにドリルで穴を2か所あけ、そこに8ミリのボルトを貫通させました。
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そこにスライディングハンマーのフックを引っ掛けて、引っ張ります。
錆を焼いていたのと、CRCをたっぷり吹き込んでいたおかげで、今度は割とすんなり抜けました。
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これでやっと作業を進められます。
リアマフラーの高さを合わせたら、センターマフラーのパイプに差し込みます。
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リアマフラーを吊っているゴムは新品と交換です。純正部品(124 492 0044)で入手済みです。
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このゴムを取り付けるのに少々てこずりますが、あとはフランジ取り付けボルトと、パイプ締め付けのクランプのボルトを締め付ければおしまいです。
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マフラーネタで引っ張りましたが、無事に復活しました!!

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