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Yahoo!知恵袋内にある「Yahoo!検索」のカテゴリをたまたま見たら、こんな質問が・・・。 2009年9月4日現在、「渋谷有栖」をグーグルで検索すると283件ヒットするのにヤフーで検索すると1件もヒットしないのはなぜなんですか?「渋谷有栖」ってナンじゃいな?な状態だったのでググってみたら、「田中美絵子 コスプレ 風俗ライター ブブカ・・・うんたらかんたら」。(^^; で、ここでは彼女の素性なぞどうでもよくって、この検索キーワードをチェックしてみると、検索エンジンYahoo!、Google、Microsoft Bingのインデクサ処理にかかる時間というのがよく分かります。 まず、このキーワードはいちおう「渋谷|有栖」の2単語からなるので、前後を「”」でくくって検索します。6日午前10時時点でのヒット数は下のような感じでした。
Googleが圧倒的に抜きん出てますな。ちなみに、Bingはキーワードを完全に2単語として認識してるため、「”」なしの場合だと無関係なページを大量に含んで1万件近くヒットしてしまいます。 Yahoo!知恵袋ではこのYahoo!の検索結果の数の少なさに対して「圧力」だとか「情報操作」の返答が書かれていて「オイオイ・・・(^^;」と思ったんですが、これはGoogleがページをクローリングしてからインデグサ処理して検索結果へと反映するスピードが他より長けてる、というのが真相です。 Googleのウェブ検索はブログ検索やニュース検索と連動してるため、ブログやニュースのページが有名・無名関係なく「分」レベルでウェブ検索へと反映されます。 一方、Yahoo!はウェブ検索が米国Yahoo!(YST)の管轄下であるのに対して、ブログ検索やニュース検索はあくまでYahoo! JAPANの管轄下なためまったく連動してません。Yahoo! JAPANのウェブ検索には、あくまで別枠で「Yahoo!ニュース」の項目が挿入されるだけなんですな。検索結果へのページの反映は、一般的に数日かかります。 日本では「Yahoo!」(Yahoo!検索)というと頂点に君臨するようなサイトですが、日本を除いて世界的に見れば「検索する=ググる」な状態なので、これは検索エンジンの性能そのものにも現れてます。(いくつかの国のGoogleシェア) (約15分後の追記...) Googleのウェブ検索の方にこの「渋谷有栖」の記事が超速で反映されるん。(8分前の文字も) (9月9日 追記...) 9日午後8時時点のヒット数を追加しました。数日たって、BingとYahoo!がGoogleを逆転! Bingは桁が1つ多いのはチョット驚きましたーねぇ。 |

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